私は某アパレルメーカー子会社の派遣社員として今年2年目の20歳です。
高校時代は部活でバスケをやっていました。
ボーイフレンドはいますけど、まだ男性経験はありません。
どういうわけか、先輩社員のAさん(27歳、♀、バツイチで元モデル経験者)と、Bさん(26歳、♀、バツイチで元水泳教室インストラクター)の2人から可愛がられていて、お蔭で仕事はとても楽しいです。
入社1年目の夏に2人の先輩と2泊3日で海水浴に行きました。
私たちの部屋は3つある離れの1室で、バス・トイレ付でした。
夕方と言っても6時頃ですが、私と同い年くらいの女性がサーファーらしい2人の男達に無理やり反対傍の離れに連れ込まれるのを目撃したので、すぐに先輩に通報しました。
3人でそうっと覗くと、ドアは開けっぱなしです。
女性は部屋の中に全裸で横たえられているようです。
全裸の男が横からしがみつくようにして片方の乳房を手で揉みながら、一方の乳房は口に含んでいるのか、胸の上で顔が微妙な動きをしています。
他の男は上半身裸で、女性の両足の間に入って顔を女性の股間に埋めるようにしており、男の頭が激しく前後に動いているのが見えます。
女性は必死に逃れようと両足をバタつかせていますが、上から押さえつけられているので全く身動きできないようでした。
その口にはタオルのような布が咬まされているようです。
そのうち、股間に顔を入れていた男がちょっと立ち上がるようにしたと思うと、急いで自分のパンツを無造作に脱ぎ棄てました。
お腹にくっつきそうなくらい、大きく勃起した陰茎がちらりと見えました。
男はちょっと立ち膝になると、寝ている女性のお尻を両手で引き寄せて、陰茎を持つと女性の大事なところに入れようとして唾をつけたのが分かりました。
別の男性は勃起した陰茎を女性の口に挿し込もうとしていますが、女性が左右に激しく顔を振っているのが見えます。
男たちはもう自分たちのしていることに夢中ですから、私たちが覗いていることには全く気付く様子もありません。
AさんとBさんがお互いに目配せをしたのがわかりました。
「こらあ!何してるかあ!」
A先輩の大声。
続いて、「警察呼ぶぞ!」と、B先輩の甲高い声が響きました。
男2人はびっくりして、飛び上がるようにして女性の傍から離れるとそのまま棒立ちです。
あの隆々と勃起していた陰茎も、今は股間にだらしなく垂れて見えます。
びっくりすると、あんなに大きかったモノが信じられないくらい急に縮むんですね。
暴行の現場を私たちに直接見られたので、男たちはもう言い逃れができないと観念したのでしょう。
2人は横に並んで土下座をすると、頭を床にすり付けるようにして、「警察だけは勘弁して下さい」と何度も何度もお願いするのです。
2人とも全裸で拝み倒しているので、なんだか笑ってしまいそうな気持ちがどこかにありました。
私たちはその女性と相談の上、男達の身元を免許証で確認しましたが、しばらくの間預かることにしました。
21歳と22歳のまだ大学生でしたが、深く反省していることが2人の態度から分かりましたので、女性の了解を得て許すことにしたのです。
そして許す条件についても男達が同意しましたので警察には通報はしないことにしました。
私たち女性4人は自分たちの部屋に戻りました。
もちろん男2人も一緒に連れてです。
早速2人の男には約束を果たしてもらうことに・・・。
だって男たちは自分たちの思いを遂げるために、善良な若い女性の意に反して暴力で自由を奪って性的暴行をしたわけですから、もっともっと態度で反省してもらいましょうと、お互いに納得した上でのことなのです。
私たちは2人を取り囲むように座ると、立っている男達が恥ずかしそうに衣類を脱ぎ始めます。
結構大きいボクサー型の柄パンを穿いています。
サーファーですからお腹の辺りも筋肉質でよく締まっていて、身体全体が黒く日焼けしているので惚れ惚れするような体です。
パンツ姿になったので、AさんとBさんがそれぞれパンツの上から触ったり、パンツの下側から手を入れておチンチンを掴んだり、前のオシッコするところからおチンチンを引っ張り出してみたり。
私たち2人も触りましたが、まだ柔らかいおチンチンでした。
ついでにタマタマの袋も触ったりしましたけど、ドキドキでしたね。
男2人も女性4人に囲まれているので、恥ずかしさに身をよじって堪えている様子が分かります。
「全部脱ぎなさい」
Aさんの命令で2人はしぶしぶパンツを取って全裸になりました。
2人の陰茎ですけど、やはりいつもと違って緊張しているのでしょうね・・・黒々とした陰毛の中に縮みあがって半分くらいが覗いて見えます。
体毛は2人ともお臍の下までは濃いのが、胸の辺りまでは薄いのが生えています。
私と女性がそれぞれ陰毛に隠れた陰茎を抓んで引き出して握ってみると、長く伸びてびっくりしましたが、握った感触は結構弾力があり、手にフィットして気持ちがいいと感じました。
次にタマタマの入った袋はそうっと手のひら全体で包み込むように握ってみました。
中にウズラの卵のようなのが2個あるのがはっきりと分かりました。
私はそれまでボーイフレンドのタマタマも触ったことはなく、他人のを握ったのも初めてでしたが妙な感触でした。
あと、タマタマの皺もすごかったです。
「突っ立ってないで、早くおチンチンを扱きなさいよ」
Aさんは慣れたものです。
2人は陰茎を持つと前後に扱きはじめました。
「もっとしっかり握って、もっと速く動かすの!」
小さかった陰茎がだんだんと硬く大きくなってくるのがよく分かりました。
男達も最初は2人の間で微妙に牽制しあっていましたが、この時はもうどうにでもしてくれといった心境でしょうか、一心不乱になってしごき始めました。
あんなに頼りなさそうに柔らかかった陰茎は3倍くらいに大きくなり、血管でしょうか・・・青い筋のように盛り上がって、信じられないほど硬くなっています。
もうじっと見てしまいましたが、びっくりです。
年下の男の方が全体に大きめでしょうか。
その男のモノは目見当で15センチくらいに見えましたが、年上の男のモノは13センチ程度。
でも、年上の亀頭のほうがエラが張っていましたね。
サイズって色々なんですね。
その時、Aさんが1人の男の傍に近付き、いきり立った陰茎を手で掴んで激しく扱き、舌で亀頭の先を何度も何度も舐めた後ですっぽりと口に頬張りました。
するとBさんも別の陰茎を口に含んでフェラを始めたのです。
私と女性たちはただただ眺めているだけでしたが、体の奥の方から濡れてきて、みんなに気づかれないか心配でした。
女性2人も顔が火照っていましたが、Aさんに「仕返しであなたもやりなさい」と言われ、さすがにフェラはしませんでしたが手で握って前後に何回も扱いていました。
男達はみんなに弄られて、もう限界のような様子で、Aさんに「イキそう」なことを言っています。
「まだまだ・・・イッたらだめだからね」
Aさんの声です。
しばらくするとAさんが男達に横に寝るように命令しました。
男2人は言われたように仰向けに横たわりました。
2人の陰茎は女性の唾液と陰茎の先から出た透明の液のような物でネバネバになって光って見えます。
2人の勃起した陰茎はもうお腹の上でピクピク動いているのです。
Aさん、Bさんはそれぞれ男に向かって跨がると、陰茎を立てるように持ちながら自分の膣に宛てがい、そろそろと腰を下ろしました。
すると、あんなに大きかった陰茎が2人の膣の中に吸い込まれました。
もう両先輩とも激しく腰を上下にして、濡れて異様に光った陰茎が出たり入ったりするのがよく見えます。
先輩たちは途中でお互いの相手を乗り換えていました。
経験者とはいえ、私たちは驚くばかりです。
見ている私たちもすっかり興奮してしまって、先輩のクリちゃんを直接刺激して手伝いました。
ほとんど同時でした。
男達の出し入れが特別に速く激しくなって、男の腰が弾けたように突き上げたと思うと同時に、先輩達がさっと男から離れました。
陰茎がスポッと抜けたと同時に亀頭の先からピュウ~と白い精液が飛び出ました。
しかも2度も3度と続けておびただしい量です。
(こんなに出るの・・・!)と思うくらい、いっぱい出ました。
この後ですが、男達にはちょっと休ませましたが、若さでしょうね・・・触っているうちにまたおチンチンは硬く勃起してきました。
「次はあなた達の番だから遠慮しないでやりなさいね」と、両先輩。
私は年下の男を指名してやりました。
みんなが周りで見ている中でのことだったので、とても恥ずかしいのと同時に、これがセックスなんだという痺れるような感覚を味わいました。
こんな経験をしちゃって、これから先がちょっと心配ですけど。