幼稚園ママとエッチした…

幼稚園の保護者の関係は意外に酒池肉林で不倫だらけだったりします。
当方も幼稚園ママとエッチした訳ですが。
最初は幼稚園行事の打ち上げで、父母と先生達で飲む機会がありました。いつも挨拶位しか交わさぬママさんとも仲良くなり意気投合して、3次会にはみんなバラバラになり、僕と裕美さんと和江さんに美佳先生の4人で居酒屋の掘りコタツの席に座りました。
始めは園児の話や誰々さんの悪口に花が咲いていましたが、徐々にエッチな話になっていき、しまいに

「旦那さんはどんなSEXが好きなの?」

なんて下ネタ話になりました。

酒の勢いもあり気持ち良く口が開き

「女房とは普通のSEXなんだけど、本当は攻められたいんだよね、赤ちゃんプレイじゃないけど、甘えてみたいんだ」

なんて言ってみました。

すると、

「じゃぁ私と相性がいいわよ、私、男の感じる顔見てるとすっごく感じるの」

正面に座ってる和江ママがいいながら足を僕の股間に押しつけてさすり出しました。

隣の裕美さんが

「じゃぁ今夜家に来ない? 
私も和江ママに攻められたいし」

何だかビックリするような展開に美佳先生が

「和江ママはバツイチだから体が疼くでしょ?」

笑いながら核心を付くような話で、完全にみんな欲情した感じになり、さっさとタクシーで裕美さんの家へ来てしまいました。

すると和江さんが

「今夜は朝まで飲みましょうよ」

なんて期待した僕をムシして酒盛りが始まりました。

しかし徐々に和江さんが僕の股間をスリスリ

「期待してたんでしょ、本当はHしたかったんでしょ? 坊や」

「坊や」と言う言葉にだんだん素直になり

「はい、Hを期待してました」

自分でも不思議なくらい素直になっていきました。

美佳先生は僕より2つ年下ですが



「ダメでしょ、イイ子にしてないと」

なんてからかいながらイヤらしい顔付きに変わって来ました。

「裕美さん、坊やがいい子になったからご褒美を上げて」

するとブラウス越しに豊満なおっぱいを出し

「はい、ご褒美よ、好きなだけ舐めてごらん」

母乳プレイで乳首にむしゃぶり付くように僕は裕美さんのおっぱいを舐めていると、和江さんと美佳先生も入ってきて、あっと言う間に裸にされ仰向けに寝かされて代わる代わるおまんこを舐めさせられフェラされて騎乗位でイカされました。

夢のような人妻と保母さんとの赤ちゃんプレイしつつのハーレム体験

もう後は美佳先生が僕のアナルをいじったり裕美さんが顔に乗ったりと、和江さんは逆に自分のアナルを僕に舐めさせたりと、自分達の欲求処理に使われて4回位イカされました。

一人帰り二人帰って裕美さんと二人になったら

「たまにこうして誰かを連れてきて3人で遊ぶのよ」

と聞かされました。

そして

「あなたまたしたい?」

「もっもういいです」

精も魂も尽き果てた僕はゆっくり起きて服を着ようとしたら

「何だかまたしたいわ」

と僕のを扱きだし半立ちのまま上に乗って来て自分だけいってしまい、そのまま僕の顔に跨り両足でがっちり顔を押さえ顔面騎乗したまま放○しだし、無理やり飲まされました。

飲○までさせる淫乱人妻達

しょっぱくて酒臭くて喉を通らずに息も出来ず死にそうになりましたが、その顔を見るのが好きだと言ってました。

僕は放○はイヤですがおっぱいが大きくてお尻も丸くて愛くるしい顔の裕美さんは好きなので、もし二人っきりならまたSEXしたいなぁと伝えて帰って来ました。

幼稚園ママは丁度女盛りなのか、アブノーマルで変態プレイをガンガンやる変態奥さん達だらけなんですよ。