ママチャリ女と非常階段で濃厚エッチ体験

俺:33歳、既婚、フツメンだと思いたいレベル、中肉中背。
女:28歳、既婚、誰に似てるともないが普通に可愛いレベル、ムッチリエロ体型(D~Eカップ)。

一昨年の夏、飲み会帰り、自宅まで後100m程のところで気分が悪くなり、道端にあったベンチで横になってたらいつの間にか寝ちゃってた。
30分くらい寝てたのかな・・・。

「こんなところで寝てると風邪引きますよー」

女の人の声で起こされた。

「!?えっ!?あっ!?んっ!?」とか何とか言いながら起きて見ると、ママチャリに乗った女の人。

すぐ目についたのがムッチリした、ちょうど良い肉付きの体型。
(あー良い身体してるなぁー)

女「大丈夫ですかー?起きた方が良いですよー」

俺、飲み過ぎてて頭グラングランしてたけど(おっ、顔も悪くないかも)みたいな事を思ってた。

女「大丈夫ですか?歩けます?」

俺「あー大丈夫です。すみません、ありがとうございます」

女「えー、でもだいぶ酔っ払ってますよね?」

俺「あー大丈夫です。すみません、ありがとうございます」

そんな会話と、あと「ママチャリだしお子さんいらっしゃるんですか?」みたいなのを話したような気がする・・・。
会話が途切れても、「じゃ気をつけて帰って下さいねー」とか言いながら帰れるのに、本当に心配してくれてるのか、なかなかその場を立ち去らない。
そのうち、(この子何かイケそう?)みたいな気がして来ちゃって。
そんな大した会話もしてないし、そんな経験もないくせに何故だか思っちゃったんだ・・・。

俺「メアド教えて下さいよ。今度飲みに行きません?」

女「良いですよ!」

女はママチャリを降りて連絡先を交換したんだが、(お互い既婚だし、次会うのってたぶん厳しいよなー)と思い・・・。

俺「せっかくなんでこれから飲みに行きません?」

思い切って誘ってみた。

女「そんなに遅くならなければ、まだ時間大丈夫ですから良いですよ」

しかし俺がだいぶ酔っ払ってたので、移動する前に近くの自販機でお茶を買って飲んでから行く事になりまして・・・、これがまた良かった。
お茶を買ってまた近くのベンチに座って飲んでたんだけど、女はずっと立って待ってくれてるし、少しイケそうな気になってる俺はベンチの俺のすぐ隣を叩いて、「ちょっとこっち座ったら?」って言っちゃった。
普段絶対そんな事言わないのに・・・。

言った後、つーか言いながら、ま、それはさすがに断られるだろうなと思ってたんだけど、「良いですよ!」って、俺の隣に座って来たのよ。
かなり近い距離で、(あれ?何で?ん?)って思いながら・・・。

俺「いやー起こしてもらっちゃってすみません。家、結構近くなんですけど・・・」

女「そうなんですか?私も今飲み会の帰りで、たまたま通り掛かったらベンチで誰か寝てるし、近づいてみたら知り合いに似てたんで声掛けてみたんですよ」

俺「そうなんですかぁ」

・・・とか言いながら、今度はもっと大胆に女の肩に手を回して抱き寄せてみた。
何故そのタイミングなのかは酔っ払ってたし、分からん。
ただ何か知らんけど、行っちゃえみたいな感じで手を伸ばしてたんだ。
女も嫌がらずに抱き寄せられて、黙って俺の肩に頭つけてた。

(あれ?嫌がらない?あれ?ん?この状況って?や・・・れ・・・る・・・?)

後で聞いたんだが、元彼が酔っ払うと暴力的な人で、よく怒られたりしてたから、怖くて抵抗しなかったみたい・・・。
そんなこと知らない俺はテンション上がるんだが、恥ずかしながら今までお持ち帰り経験ないし、そんな状況に慣れてないから、自分で抱き寄せたけどその後どうしたら良いのか分からずにテンパって、暑い夜なのにガチガチガチガチ震えて来ちゃって・・・。
震えてるのが恥ずかしくてバレないように頑張るんだけど、口元も震えが来ちゃって、歯も細かく当たって本当にガチガチガチガチいっちゃってた・・・。
でも、久々に女の身体に触れてアソコはギンギンで・・・。

女を抱き寄せながらお茶を飲み干して、「じゃ近くの居酒屋行こっか」って肩を離して立ち上がって歩き出したんだけど、俺のも起ち上がってるしヤバいなと思いつつ、もういーやって開き直って、更なる大胆行動に出てみた。
ママチャリを俺が押しながら、いきなり女の手を掴んで俺の股間を触らせたんだ。
思い出すとスゲー事したなと思うよ。
普通引っ叩かれるんじゃない?

「俺、こんなになっちゃってるんだよ」って。

そしたら一瞬ビックリした顔したけど、「あっすごい」って苦笑いみたいな感じだったな。
でも確信した。

(あーこれ、やれるわ・・・)

居酒屋に向かう交差点を渡った所でママチャリを停め、「トイレ行きたいな。確かこのビルの裏にあったよーな気が、一緒に行く?」とか言いながら、女の返事も聞かずに手を引っ張ってビルとビルの間に入って行くが、何も言わないで着いてくる女。

えー、トイレ行く気なし、ってかトイレあったっけ?
えー、やる気満々でしたよ。はい。

裏に出る途中で、我慢出来ずに足を止め、女を壁に寄せてキスをした。
チンポ擦りつけながら。
ビックリしてたけど、応えてくれたな。
少しして舌を出してみると女も口を開けて絡めてきた。
けどすぐに、「やっぱりダメだよ、いけないよ」って言い出した。

俺「俺もう我慢出来ない。ホテル行こ」

女「だめ・・・ん・・・」

また口を塞いで舌を絡めた。

女「ん・・・んん・・・はぁ・・・はぁ」

女も積極的に舌を絡めてきて、しばらく濃厚なキスを味わった。
再度口を離し・・・。

俺「ホテル行こ」

女「・・・はぁ・・・はぁ・・・やっぱダメだよぉ」

ディープキスの繰り返し。
しばらくして我慢の限界が来てしまっていた俺は、キスをしながら女のパンツのベルトを緩めた。

(無抵抗・・・あれ?)

あっさりパンティ内侵入成功。
すっげぇー濡れてた。
あんなに濡れてるマンコ初めて触ったよ。
びっちょびちょって表現がホントぴったりだった。
女は両手を俺の肩ら辺に載せたまま口を離して、ビクッっと身体が反応してた。

女「やっ・・・あっ・・・ん・・・はぁ・・・はぁ」

息もかなり荒くなってたし、もう『ダメ』なんて言わなくなってた。
指にびちょびちょマンコの汁をつけて、下から上に軽く擦るような感じでクリを刺激しだしたら、反応がすごい。
身体がビックンビックン。

女「あん・・・あッ・・・あッ・・・」

正直こんなすごい反応を見るのも初めて。
経験人数少ないし、エッチあんまり上手くないんでね。
俺も興奮して、また舌を絡めながらクリを刺激し続けた。
でも、そんな大した時間じゃない、ほんの2、3分てとこかな?
そしたら女が・・・。



女「はぁ・・・あん・・・もうだめ・・・入れて・・・」

エロかった。
すごく。

「じゃ壁に手をついて、お尻突き出して」

女は言われるままに尻を突き出した。
女のパンツと下着を足首くらいまで下ろし、俺も同じく下着も下ろして、ギンギンのチンポをあてがった。

俺「入れるよ・・・」

女「はぁ・・・はぁ・・・う・・・ん・・・早く・・・」

ゆっくりマンコの入口から中に入る。もち生で。
さすがに外なんで、女も声を抑えていたのか、でもかなり悶えてる。
女の腰を両手で掴みながら、ゆっくり腰を動かし始めた。
生、超気持ち良い。
すげぇ久しぶりのマンコの感触。
女もかなり感じてるみたい。
だんだん突くスピードを速くしていくと、女の息遣いがさらに荒くなり、突いた時に女の尻が波打ち、またそれがいやらしかった。
しばらく突いていたが、意外と冷静な俺。

(ここ、ビルの間だけど、結構通りから見えるんだよなぁ・・・誰かに見られたらヤだし場所変えるかぁ・・・もうヤダって言わんだろ?)

突きながら女に・・・。

俺「なぁ、やっぱホテル行こ、ホテルでゆっくりやろうよ」

女「あっ・・・あっん・・・う・・・ん・・・うん・・・あっ」

女が頷いたんで、チンポを抜いて下着とパンツを穿いた。
歩いて行ける距離にラブホがあったのでそこへ行く事に。
ラブホが近づくにつれ、二人とも(!?)になっていった。
電気が点いてない!潰れた!?
確かに一回潰れたが、経営者が代わって再開してたはず・・・。
こないだ通った時電気点いてたし・・・。

(あぁダメかぁ・・・他のラブホだと、タクシーかぁ・・・この時間じゃ混んでてすぐに拾えないよなぁ・・・ダメかぁ・・・中途半端だな)
そう思ってたんだけど、とりあえず入り口まで行ってみることに。
扉閉まってるし、やっぱダメかぁと見上げると、非常階段が目に入った。

俺「あっこから中に入れたりして・・・行ってみよっ」

女「うん」

上がってみると、2階フロアに通じてるじゃん!
ただ電気点いてないし、誰もいないし、怖いけど。
近くの部屋に入ってみたけど、さすがに真っ暗過ぎて怖くて出てきた。
でも、非常階段から2階フロアに通じてるところは、分厚い磨りガラスみたいになってて、外の灯りが入ってて明るいし、少し壁の方に隠れれば外から見えないし、って事で。

俺「ここで続きしよ」

女「うん・・・」

今度は最初から舌を絡めて激しくお互いに求め合った。
キスをしながら、胸を触る。

(あっ、結構ある・・・柔らけー)

Tシャツを捲りあげ、ブラの上から揉みまくる。

女「ん・・・んん・・・あっ・・・ん」

背中に手を回しブラのホックを外しブラを上げると同時に口を離して、一気に乳首を舐め回した。
乳首もかなり敏感で、またビクッビクッっと身体が反応してる。
吸って、パッっと離した時の反応がいやらしかったな・・・、ビクビクッ震えてた。
乳首を舐めたりしながら、またベルトを緩めて、パンティに手を入れてマンコ触りまくった。
クリも剥き出てコリコリ状態。
腰ガクガクで立ってらんないって感じだったな。

乳首舐めながらそのままお腹の方に舌を這わせて行って、パンツとパンティを脱がせた。
手で足を少し開かせて、舌でクリを刺激した瞬間ガクガク震えだしたな。
少し舐めてたんだが、ホントもう立ってらんないみたいなったんで、俺のTシャツを敷いてその上に寝かした。
足をM字に開かせて、また股間に顔を埋める。
クリを刺激しながら、マンコに指を入れてみた。
身体仰け反らせてすごい反応。
そのまま指で中を掻き回しながら、舌でクリを刺激していると・・・。

女「あっ・・・ダメ・・・イッちゃう・・・」

と、腰の辺りをビクンビクンさせてイッてた。

俺「イッたんだぁ、やらしいね」

女「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

俺「じゃチンポ入れるね」

ビッチョビチョのマンコにチンポを挿し込んだ。
さすがに濡れ方がさっきよりも増してて、入り方もスムーズ。
腰の動きもいきなりMAX状態で突きまくった。
女は何度もイッてた。
俺のチンポで。
こんなに沢山イカせた事ないのに・・・。
状況で興奮度UPしてたんだろうけど、俺のチンポで感じてイッてくれてるのが嬉しくて仕方なかったよ。
しかし興奮してるのに酒のせいか、俺に射精感が来ない。
結構な勢いで突きまくってて心臓バクバク、そろそろ体力が限界かも・・・。
生だし一回イクふりして後ろの暗い壁の方に向かって出してるフリして休憩。

女「はぁ・・・はぁ・・・すごい沢山イッちゃった・・・あたしこんなにイッたの初めて・・・」

俺「嬉しいけど、それウソだよね?」

女「本当だよ。イッた事なんて昔数回あっただけ、エッチしててもほとんど痛いだけだし。前の彼にイカないと怒られてから、いつもイッてるフリしてる・・・」

俺「そ、そうなんだ・・・」

女「だからエッチって痛いもんなんだって、我慢するもんなんだって思ってた。でも、今日物凄く気持ち良い事なんだって分かったよ、ありがとう」

・・・と言われたよ。

こんな俺のチンポでも気持ち良かったって思ってくれたのが嬉しくて、チンポも射精してないからギンギンのままだし、もう一回イカせてあげたくなって、今度は立たせて、後ろから突きまくったよ。
女は一回イッて腰が砕けてヘナヘナと座り込んじゃったけど、壁にもたれ掛からして対面座位で下から突き上げまくって何回もイッてくれてた。
イク度に腰を浮かすんだけど、それを抑えて激しく突き上げた。

女「いやん・・・あっ・・・あん・・・すごい・・・良い・・・あぁぁ・・・何か・・・すごい・・・あぁ・・・」

でも、ここでも射精感来ず。
しかし体力もなく・・・。
情けないが、何回もイッてくれてたんで良しとして、まさかのイッたフリ・リターンズ。

お互い、「はぁはぁ」言って、落ち着いて来た頃に少し話ししてたら、誰か階段上がって来た!
女は下丸出し、もう足音はそこまで迫ってるし、服着れないし動けないしで、焦って女を抱くように守ったよ、俺全裸で。
若そうな気の弱そうな兄ちゃんで良かったよ。
こっち見てビックリして、すぐ逃げてった。

その後すぐ服着て、話しながら歩い行って、別れ際、「またね」ってキスして帰ったよ。
あの時思い切ってチンポ触らせて良かった。

「こんなあたしでも、こんなに硬くなって反応してくれるんだ。もう女じゃないって思ってたから嬉しかった」って喜んでた。

あれから1年半、週1~2のペースで会ってやってる。
今では俺の可愛い性奴隷ちゃん。
本人も俺の為にって、それを望んで喜んでる。
お互いに気持ち良くなれるからね。
最初はウブだったのに、かなりエロくなったよ。
でも、お互い家庭持ちなんで、無理はしない様に気をつけてるよ。

こんな出会いもあるのね・・・。
信じられないけど本当にあったエッチなお話でした。