パート先の店長にお尻のニオイを嗅がれて

主人以外の男性とエッチしちゃいました。
主人とは2年ほどレス。
主人が出張中で子供達もいない日にハメを外しちゃいました。

パート先の店長と食事をして、バーでカクテルを飲み、優しい言葉に負けてホテルヘ。
酔って歩くのもやっとだった私をベッドに寝かせると、店長は私の服を脱がしました。
少し垂れてるけどEカップの胸を舐められ、その間にスカートとストッキングを脱がされ、店長は足元へ行きました。
そしてパンティに手をかけられた時・・・。

「店長、ダメです」

私はそう言いましたが、「いいから今夜だけだから」と言われてパンティを下ろされ、両足を持たれました。

「店長・・・明かり消してください」

「君のおまんこが見たいんだ」

その言葉を聞いた瞬間、身体がカーっと熱くなりました。
店長は私の足を大きく開き・・・。

「なんだぁグチョグチョじゃないか。いいニオイさせてるなぁ。どれどれ、君のおまんこの味見だ」

ペロッと舐められ・・・。

「いい味だぁ。こっちはどうだ?」

グッと下半身を持たれてマングリ返しにされ、店長はお尻のニオイを嗅ぎだしました。

「店長・・・そこのニオイは恥ずかしいです」

私は足をバタバタしましたが、ガッチリと押さえられて・・・。

「いいじゃないか。君のお尻の穴のニオイを嗅げるなんて、なんていい日なんだ」

Mの私はドキドキしながらお尻のニオイを嗅ぐ店長を見てました。



(恥ずかしい・・・おしっこもいっぱいしたし、夕食後にはウンチもしたのに・・・。私のそんな汚れたとこのニオイを店長に知られちゃった)

私が興奮していると、「おっ、ドロッと濡れてきたぞ」と言って舐めだしました。
久しぶりに舐められ、早く入れて欲しくなりました。
やっと店長が入れてくれて、奥まで入った瞬間、それだけで私はイッちゃいました。
店長は優しく抱き締めてくれて何度も気持ち良くしてくれて、私も店長に抱き付いてディープキスをしました。

「イキそうだ、勿体ないからもっと君に入れていたい」

苦しそうに我慢してる店長の顔が可愛く思えて・・・。

「我慢しないで出してください。私もいっぱい気持ち良くしてもらったので店長を気持ち良くしてあげたいです」

私がそう言うと、ゆっくりと腰を振ってきました。
私の中で店長のがムクムクとさらに硬くなっていくのがはっきりとわかりました。
そんな感覚は初めてのことでした。

「あぁ・・・店長のオチンチンがはっきりわかります」

「ご主人のと違うかい?どっちがいい?」

「店長のオチンチンです!硬くておっきいオチンチンが私の中に入ってます」

思わず私は叫んじゃいました。
そして店長が動き出すと頭が真っ白に。

「出すよ」

私は店長を見つめました。
店長も私を見つめると、次の瞬間、私の中でドクンドクンっと店長が射精したのがわかりました。

最高の夜でした。
でも、その1回だけで、店長はもう誘ってくれません。