えっちがマンネリになってきた頃、彼に「私って、ちょっぴりMかもなあ」と言ってみました。
すると彼は嬉しそうに、ラブホの検索を始め、「こんなのあるよ」と、SM部屋なるものを見つけてきました。
恥ずかしいのと好奇心と半々で、二人でその部屋にお泊まりしました。
部屋には牢屋みたいな柵が!
お互い「どうやって使うんだろうねー」とか、照れて引きぎみの会話をしていました。
彼に「縛ってもいい?」ときかれて「でも、痛いのはいやだからね」とOKしました。
彼に手を柵にくくりつけられ、目隠しをされて、彼の愛撫が始まりました。
胸を荒々しくはだけられ、ブラをずらされて、おっぱいだけ出したいやらしい格好にされ、さらに、おっぱいにも紐をかけて縛られました。
そして、紐の間からむにゅっと飛び出している乳首を、彼に摘まれて、私は激しく悶えました。私は乳首が一番感じるんですが、おっぱいを縛られると余計乳首の感度がよくなった気がしました。
「縛られると感じるんだ。えっちだな」
彼はさらにしつこく私の乳首を弄びました。
「んっ!!あっっあっああ!!」
私はすぐにイキそうなほど、感じました。
彼は私の目隠しを取ると、「ほら、天井見てごらん、すごいやらしい格好になってるよ」
見ると天井は鏡になっていて、胸を縛られて弄られているえっちな私の姿が映っていました。
「あん、いやあっ、恥ずかしい……」
「もっと恥ずかしくしてやるよ、ほら、胸を見て」
彼はいやらしく私の胸を揉みました。乳首もツンツン刺激されて、「ああ、いやあ、やあん……、いや、あっあっやめて、あああ〜〜!!」
私は胸の愛撫だけでイってしまいました。
「ダメだよ、まだイッたら……。さあ、こっちはどうかな」
彼の指が下の方を探っています。
「あーあ、びしょびしょになってるよ。もっと苛められたいの?」
彼の指が敏感なところを容赦なく刺激してきます。
「ああ、ダメ、そこは……、あ、だめえ」
私はのけぞって悶えました。もう、おかしくなりそうです。
「やらしい躰だな、、ほら、おしおきだぞ」
最後には彼に激しくつかれて、絶頂までのぼりつめました。
終わったあと、彼は優しく解いてくれながら、「ごめん、めっちゃ興奮していじめちゃった……」と言いました。
「私も、すごく感じちゃって恥ずかしい……」と言ったら、「いいよ、すごいそそられたよ。また、しような」と言われました。
以来、時々縛られてます。