広末似の僕の彼女に向けられるエッチな視線

うちの彼女(28歳、敢えて言うなら広末似)は地元の本屋に勤めてる。
そこの夏服は紺の膝下まであるロングスカートに白のYシャツなんだけど、このYシャツの胸元がかなり思い切ったV字に開いてる。

普段は気にしてなかったんだけどある時、他の店員さんにレジで領収書書いてもらってると、前屈みになった胸元から胸の谷間と白いブラのセンター部分がバッチリ!(少し体ずらしたらブラのカップまでは確認できた(乳首は見えなかった)

これは美味しいな~と気付いたんだけど、それからよくよくフロアで仕事している店員さんを見ていると、同じように胸チラ狙いの男が結構いることがわかった。

そこの本屋ではフロアの中で入荷した荷物の開封や新刊の陳列するときに、風呂で使うような小さい椅子に座ってやってるんだけど、この時に店員さんの後ろから肩越しに胸を覗いたり、正面から見て前屈みになった時にも見られるのがわかった。

断然正面から狙ってるやつが多くて、これは正面からだと椅子が小さいから店員さんは腰をかなり落とした状態になりパンチラも同時に狙えるから、店員さんが平積み用の低い陳列台に本を並べてる時は、台を挟んで大抵何人かの男が狙ってた。



で、前置きが長くなったけどうちの彼女は本来レジのバックで仕事してるんだけど
ある時、本屋に行くとなぜかマンガコーナーで例の椅子に座り新刊を並べる彼女が!

そして彼女の周りには大学生位の男やマンガコーナーに似つかわしくないオッサンまでもが取り囲むように立ち読みしている。これはと思って気付かれないように見に行くと、案の定だった…

ロングスカートの裾がはだけていて、中にある生足と白いパンティーが目に飛び込んできた。彼女はパンティーを見せたまま黙々と仕事をしていて、横に置いた荷物を取るときには大股開きにまでなるサービスぶり…パンティーのレースまでバッチリ見えていた。

中には後ろに回り不自然に彼女の手元に並べられた本を取ったり置いたりして胸元を狙っているやつもいた。
気付かれないようにしばらく見ていると、彼女は立ち上がって前屈みになり台の中央部分の本を整理し始めた。

そこにいた全員が緊張したような妙な空気に一変、元々大胆なV字の胸元が挑発するようにさらに開き、重力に引っ張られた二つの乳房と白いブラが丸見えになった
そして彼女が左右に動くごとに若干浮いたブラのカップの奥に小さいピンク色の乳首まで見えてしまっていた。

本当に興奮した。