小学3年までウチの親子は母方の実家に同居してたんだけど、母の弟に色々された。
親が共働きだったんで、その後も学校帰りに実家に預けられて、
結局初めてのエッチは叔父さんにヤられた。
その頃、母方の祖父の家に祖父母、母の弟、私の両親、私が住んでて、
祖父は父が働いてた会社の下請けみたいなのをしていた。
母もそこで働いていたので、母が帰ってくるまで祖母と叔父と私が家にいる感じだった。
いつからか、祖母が買い物に行ってる間とかに
裸にされて胸舐められたり、オマンコ触られたりするようになってた。
反対に叔父のを舐めさせられたり、クリオナも叔父に教えられた。
子供心に罪悪感を感じてた反面、
クリや乳首は感じるようになってたし、クリで逝けるようにもなってしまった。
もともとの体質だったのか、叔父の嗜好に染まったのか
痛みも感じる体になって、しゃぶらされるのも、飲まされるのも慣れてしまった。
オマンコはさすがにまだハメることは出来なかったけど、
指は入れられてたんで小学校の低学年でバージンじゃなくなってたのかなぁ?
父が家を買って、小3の時に祖父の家を出たんだけど、
バスで15分ぐらいの所だったので、仕事帰りに母が祖父の家に寄って
私を拾って帰ってたので、現状は何も変わってなかった。
その頃になるとお風呂も一人で入ってたので、
体に痕がついてもバレないと、叔父の行為もエスカレートしてきて、
物差しでお尻を叩かれたり乳首やクリを洗濯バサミで挟まれたり、
縛られたりけっこうエスエムでw
小6で生理がきたんだけど、その前には犯されて中出しもされてた。
叔父からしたら、妊娠しないから安心だったろうし。
父親とはお風呂入ってたので、初めて見た訳じゃなかったけど、
叔父のは黒くて太くてグロかった。
(娘とお風呂入って勃起する父親は普通いないので、
父のと違ってて当たり前なんだけど、その頃はそんなのしらなかったので。
父の名誉の為、念のためw)
舐めてって言われたけど、気持ち悪くて…
でも叔父の機嫌が悪くなるのも怖くて、何回か言われたあと恐る恐る舌出して舐めた。
変な臭いがして、舌先にザラザラしたものがついて…とにかく最悪だった。
そのうち焦れた叔父が、喉の奥まで突っ込んできて、
その頃はまだ扁桃腺持ってたんだけど、それをガンガン突き上げられた。
苦しくて痛くて、泣きながら早く口から抜いて欲しいって思ってたら、
急に喉の奥に熱いものが出されて、食道から胃に流れていくのを感じた
(勿論、食道だとか胃だとかってのは知らなかったけど)
フェラっていうよりはイマラチオって感じだったんで、精液の味とかはわからなかった。
ただ自分がすごく汚いモノになった気がしたのを覚えてる。
他の子とは違っちゃったんだ、みたいな。
すでに裸で色々されてたんだから他の子とは違ってたんだけど、
やっぱり叔父が出したものを飲むっていうのは、それぐらいショックだった。
そのあと、もう一度、今度は叔父のいうように舐めさせられた。
子供の口なんで、全部はおさまらないから角度を変えてひたすら舐めるって感じ。
で、今度は顔にかけられた。
それを叔父が指ですくって、口に入れられて…
生臭くて、飲み込めなくて…
でも全部飲まないと痛くするって乳首つねられて、頑張って飲んだ。
その時に言葉も色々復唱させられたけど、意味わからないまま言ってた。
『ザーメン飲ませて』
『チンポ汁美味しい』
『花織はお兄ちゃんの精液便器です』みたいな厨二丸出しの言葉ですw
その頃叔父は高校生だったので『お兄ちゃん』て呼んでました。
レイプされるまでも素股でだされたり、
クリやオマンコに叔父のを擦りつけられたりしてたので、その時もそうだと思ってた。
そしたら何かヌルッとしたのを塗られて、無理矢理…
体が壊れたって思った。
拡げられる痛みと、動き出して突き上げられる痛みはまた別で、
メリメリって感じとズドンズドンっていうような重い感じがあって…
お腹の中に心臓がきたみたいな、ドキンドキンてなってた。
怖くて痛くて、いつもは静かにしろって言いつけ守ってたけど、
その時は本気で泣いて… 終わった後に中出しの精液かき出されて…
でも、後から思うとまだ幼かったので行為そのものが怖かっただけ。
そのまま関係は続いたけど、
その後しばらく間があいてから犯された時のほうが、妊娠とか考えて恐怖だった。