僕の母は爆乳です。Iカップあります。
あれは暑い夏の僕が小4の時でした。
母が「夏だしたまにはお風呂いっしょに入ろうか」と言ってきたのでたまにいいかと思い、脱衣場に行き、母と一緒に服を脱ぎました。
母はどんどん服を脱いでいくのに僕はモゾモゾして全く脱げませんでした。
あろうことか母のデカイ乳を見て勃起してしまったのです。
優しい母は「遅いぞー、ママが脱がせてあげるね」と僕を脱がせました。
すると当然、勃起に気づき、「あらあら、おちんちん大きくなってるよ」と言うので僕は「ママが美人でおっぱいがデカすぎるからだよ」と言いました。
母は「ありがとね」と言いました。母はかとうれいこ似で美人です。
この時始めて母を女と見てしまいました。
二人とも服脱ぎ終え、最初にシャワーを二人で浴びました。
勃起はまだ続いてます。僕は母の乳に釘付けでした。
母は「体洗いっこしよっか」と言ってきました。
僕はうなずき、頭の中が興奮してぼーっとした状態でゴシゴシと母とお互いの手で体を洗いました。
僕は初めて母の大きい胸を触ってみたいと思いました。
その流れで僕はついに母の背中に回り母の胸を後ろから、胸を揉みました。
2分ほど胸ばかり揉んでました。母はシャワーを静かに止めました。
僕はまだ頭の中がぼーっとした状態で胸を揉んでました。
すると母は背中に回って胸を揉んでる僕の勃起してるベニスに右手を添え、しごき始めました。
僕はものすごい興奮状態でした。
初めての感触に僕は我を忘れました。
「ママ、なんだか気持ちいい。」
母は「たぶんそうだよね」と優しくいいました。
母の手は早くなっていきます。
僕は母の爆乳を無我夢中で後ろから指が余るほど鷲掴みしながら揉みした。
「ママの手気持ちいい。ママの胸、デカくて・・・」と母が「もっと強く揉んでみて、あっ、ん」母も気持ちよさそうでした。
こんなかとうれいこ似の美人で胸が大きい母の胸を揉んでる・・。
本当にいいのかと思いつつ、胸を揉みながら、「ママ、な、なにか出そう」と言うと
母は「あっん、そ、そのまま出して」と言ってきました。
「ママ、あっ」と初めて射精しました。
この世とは思えない気持ちよさでした。
その後、母に性を教わりました。
あとはご想像におまかせします。
母はその後ベニスをくわえ、爆乳パイズリを・・・