今年の夏、学校から帰ってくると1歳年下の弟が友達を家につれてきていました。
「ただいま、とし、今日も友達が来てるのね」
「こんにちは、初めて会うかな。としの姉です。よろしく。」
「名前は?」
「ジュンです。」
「部活はなにしてるの?」
「としと同じサッカー部です。」
「そう、これからもよろしくね。」
「姉ちゃん、今日はジュンはウチに泊まるからね。」
「そう」って会話をしながら、部屋に入り、私は制服から私服に着替えていました。
そうしたら隣の部屋から「としの姉ちゃん、奇麗じゃん」って声が聞こえてきました。
弟の友達でも、奇麗なんて言われると嬉しくなるもんです。
私は着替が終わり、弟の部屋にいきました。
「3人でトランプでもしない?」って言って誘うと2人ともいいよって言って、
弟の部屋でなく、私の部屋でトランプをすることになりました。
夏休中だったので、夜遅くまで、ワイワイいいながらトランプを3人でしていたら、ジュンの視線が
私の胸とスカートに注がれているのに気づきました。
私も見られているとわかるとエッチな気分になってきて、ジュンの前で、体育座りのように膝を上げ、スカートの中が見えるようなしぐさをしました。
彼の視線は、私のパンティーに注がれていました。
その時に、彼の股間が大きくなっていることに気付きました。
夜11時を過ぎたころに、弟のとしが居眠りをしだし、横になって寝てしまいました。
私は、風邪ひくからって言いながら弟を弟の部屋に連れて行きました。
その後、ジュンと2人でいろいろな話で盛り上がって、夜12時ごろに私がお風呂に云ってくるね
といい、お風呂に行きました。
そして、お風呂からあがり、部屋にもどったら、私のパンティーをタンスから取り出したのだと思うけど、
パンティーを片手にチンチンをシコシコやっていました。
私が来たのに気付かなかったのか、それとも、計画的であったのかわかりませんが、
私と目が合ったとたんに「ゴメンなさい」と小さな声でいいました。
私も弟がよくシコシコしていること知っているので、あまり驚きませんでした。
その後、ジュンに「私のパンティー、欲しい?」って聞くと黙ってうつむいたままでした。
「このことは、誰にも言わないから、その代り、もう一度、シコシコしているところ、私に見せてくれる」
と聞くと、ジュンは素直にまたシコシコとはじめました。
その時、ジュンのチンチンを見て、スゴイ大きいと思いました。
そして、私もジュンのシコシコする姿を見て、Hな気分が最高潮に達し、
「ジュンくん、わたしも、オナニするからね。見ていいよ。」て云って、お互いに見せっこしました。
そうしたらジュンはいきなり、「もう、イキそうです」といい、
私のパンティーにねっとりした白い液をだしました。
私もジュンのチンチンが触りたくなり、無理やりチンチンを握りました。
ジュンのチンチンは一回イッタのに、小さくなるどころか私の掌でどんどん大きくなってきました。
私は、ジュンのチンチンを口に運び生まれてはじめてのフェラをしました。
チンチンってこんなに大きいんだ。
これが、私のアソコにも入るのかなと考えながらフェラをしているとジュンがやらしい声をだし、
私の口のなかに射精しました。初めて飲んだ精子の味は忘れられません。
思っていた以上においしく感じました。
私も本当のところ、チンチンを触るのは、初めてだったので、すごく興味があり、ジュンのチンチンを
いじくり、また立たせました。
そして、ジュンに「私の奴隷になるんだよ。」と命令しました。
「ジュン君、自分だけそんな気持ちよくなっていいとおもっているの?
私も気持ちよくしてほしいな」というと、ジュンが「ハイ、何でもします」
って応えてくれ、私はますますいい気になって、
「ジュン私の足を太ももから足先までなめて」
というと、本当に舌をうまく遣って、なめてくれました。
そして、「オッパイ触ったことある?」「触ってみたい?」
と云うと私の胸に顔をうずめるように、私のオッパイに吸いついてきました。
とても、荒々しく激しく舌を動かしてくれるので、それだけでも感じていました。
そして、次はアソコです。
ジュンの顔の前で、足を広げアソコを見せました。
そうしたら、ジュンは「マンコ、マンコ」
と云いながら顔を近づけてきて、またまた激しく舐めてくれました。
あまりの気持ちよさに、頭が真っ白になり、私もイッテしまいました。
そしたら、「ジュンが指を入れてもいいですか」というので、
「こんなにグチョグチョに濡らしたうえに、まだ、指までいれたいの?でも、今日はここまでだよ。
次に泊まり来たときには、考えてもいいけど」
と言うと、その日はあきらめたようでした。
ジュンは、その後も何度か泊まりにきて、私の部屋に遊びに来ることがありますが、
私はジュンを奴隷にして、シコシコ見学とフェラチオ、そして全身愛撫を強要して楽しんでします。
ただし、アソコの中には指はもちろんのことチンチンも入れさせていません。
処女は、好きな人愛する人ができたときのためにとってあるので、ジュンにはあげられません。
なんか、ジュンを蛇の生殺し状態にしていますが、これって罪かも。