清楚で奥手だと思っていた妻が、元彼に調教されてクソ淫乱だったっていう事実・・・

妻、私とも、共に今年28歳になります。

大学のサークルで知り合い、

それから5年ほど付き合ってから結婚しました。

年齢は同じですが、

私は大学に入るとき一年浪人していましたので、

学年は彼女が一年先輩になります。

付き合い始めたのは私が大学の3年のときでした。

実は私は大変奥手で、彼女が初めての女性でした。

彼女は私が二人目の男性だと言って、

やさしく手ほどきをしてくれたのを良く覚えています。

それから5年ほど付き合って結婚したわけですが、

先日、妻が妙な行動をとったのです。

妻は、とても「キレイ」とは言えませんが、

小さくてカワイイ女性です。

会社でもマスコットのような存在だそうで

(年齢を重ねた今はどうだかわかりませんが)、

特に年上の男性にもてそうな感じなのです。

少なくとも色気のある女性ではありません。

そんな彼女が、先日会社の飲み会から帰ってきて、

酔ってそのまま寝てしまいました。

起こす理由もありませんので、私もそのままベッドへ入りました。

すると、彼女がいきなり私のナニを握ってくるのです。

これまで、酔った勢いでHをする、

ということはありませんでしたので、

とても意外に思ったのですが、

しばらく黙ってそのままにしておきました。

握られているとムクムクと大きくなってきたので、

酔った妻を犯すのも良いかなあ、

と思って胸や尻を揉んでいたのですが、

妻は全然その気にならないのです。

どうもおかしいと思って、妻に声をかけると

「うーん、握っていると安心するから・・・ムニャムニャ」

などと言うではありませんか。

なんだそんなことか、と思うかもしれませんが、

私にとっては意外でした。

彼女は一緒にお風呂に入るときも

私のナニをチラチラとしか見ないような女性で、

たしかに行為のときは激しいのですが、

決して普段のときは(小さいときは)ナニに

興味を示さなかったのですから。

私はドキドキしながら、彼女の耳元で

「へー、安心するんだー、どうしてー?」

と聞いてみました。

すると、彼女は酔いから醒めたのか、「えっ、えっ?」というばかりでした。

妻の過去の話はここから始まったのです。

翌日、妻は素知らぬ顔をして仕事に出かけました。

前の晩は特に何も聞き出さなかったのですが、

今夜はタップリ聞いてやろう、そう思っていました。

妻は私が二人目の男性、と言っていました。

付き合いだしてしばらくして、”前の男性はどんなだったの?”と

聞いたことがありましたが、そのときは、

「うーん、そんなに聞きたいの?あんまり話したくないよ、昔のことだもん」

と言ってほとんど話してくれない状態でした。

知っていたのは、高校時代に初体験をすませたこと、

相手は年下だったこと、

このくらいでした。

その日、妻が帰宅して、シャワーを浴びベッドに入ってから、

それとなく前の男性のことを聞いてみました。

妻はやはり「えー、昔のことだから忘れちゃったよ」

などと言って、答えてくれませんでした。

そこで、「昨日、オレのナニを握って安心してなかったっけ?あれ、どういうこと?」

と問いつめると、降参したのか、徐々に話始めました。

妻は、高校2年の1学期の終わりに、

部活動が終わってから同じクラブの後輩からいきなり告白されたそうです。

夏休みにもクラブ活動があったようで、

クラブ活動が終わって静かになった部室で毎日密会(?)していたそうです。

高校生のことですから、密室で男女が二人きりになればすることは一つ。

夏休みの間に、キスをし、ペッティングをし、最後までいったそうです。

いったんしてしまえば、あとは高校生のこと、

毎日何回もサルのようにしまくっていたらしいです。

口での奉仕はこのときに仕込まれたそうで、

最初はイヤだったそうですが、

彼氏が喜ぶ姿を見て一生懸命頑張ったそうです。

かなり仕込まれた、というか当時の彼氏と一緒に色々試したのでしょう。

今はすっかり上手になっていますから・・・。

そう言えば、私との最初のときも、いきなりくわえてきたのでした。

初めての私はどきまぎした記憶があります(恥)。

2学期が始まっても、クラブ活動の後に毎日Hしていたそうです。

とても妻の雰囲気からは想像もできません。

妻はカワイイだけで、とても色気があるとは言えませんから。

まさか彼女が高校時代からそんなに淫乱だとは思いませんでした。

それでいて、普段は優等生のように振る舞っていたそうです。

最後に、「その時の彼氏とは生でしてたの?ゴム使ってた?」と聞くと、

「えー、ゴムは使ってなかった・・・と思うけど・・・。

私、良く見てなかったから分からないや」との答え。

結婚するまでゴムを使ってた私にはちょっとショックでした。

しかし、彼女の男性遍歴はこれだけではありませんでした。

高校2年の夏に初体験を済ませた妻は、

3年に進級するまでクラブのあとには必ずHをする毎日だったとのこと。

3年に進級すると都内の予備校に通い始め、

なんと予備校で知り合った受験生とも関係を持ったそうです。

決して彼女から誘ったわけではないみたいなのですが、

誘われると断れない、と言っています。

妻は少々自分の容姿にコンプレックスがあるみたいで

(私はそんな風に思ったことはないし、

周りからもそんな風に思われているとは思えないのですが)

自分を好きになってくれた男性を離したくない、

そのためならセックスもいとわない、そんなことを言っていました。

昼は高校の後輩と、夜は予備校の同級生と

(相手も高3だったそうです)、

そんな毎日が続いたそうです。

日曜日になると、親には予備校で知り合った友人と勉強する、

と言って少し離れたホテル街に通っていたそうです。

しばらくすると高校の後輩は彼女から離れていったそうです。

妻の話によると、高校の後輩は受験勉強をする、

みたいなことを言っていたらしいのですが、

どうもその後輩は別の女の子と付き合い始めたようです。

妻は彼と離れたくない一心で、毎日Hをしたらしいですが・・・

私の高校時代を考えると、とても想像できないのですが、

(なにせ私の初体験は大学3年のときなのですから(恥))

その後は予備校の同級生と結構ハードなこともしていたみたいです。

高校の後輩とするときも生だったみたいですから、

当然予備校の同級生とも生でしていたそうです。

妻は聡明な女性ですから、ちゃんと計算して中に出させていたらしいです。

(危険な日はゴムを強制していたらしいですが)

さらに、ホテルが満室だった日には外でしたこともあるそうです。

予備校の授業が終わるのは夜ですから、辺りは暗くなっていますよね。

近くの公園のベンチでイチャつきながら、スカートをまくって入れたそうです。

さらにはなんと、予備校の同級生の先輩(当時大学生)と

3Pもしたことがあるそうです。

(妻は一度だけ、と言っているので私は素直にそれを信じますが)

とても3Pなんてするようには見えないだけにかなりショックでした。

ここまで聞き出すのに2週間くらいかかっています。

週に2、3回、夫婦の営みをする私達ですが、

ほぼ毎回、妻の体験を聞くのが私への前戯になっていました。

妻も話をするうちに濡れてきて、妻は過去の男性を思い浮かべながら、

私は過去の男性に嫉妬しながらお互いに果てるのでした。

この時点で妻はまだ高校3年生。

こういう高校時代を送っていたわりには

現役で大学に入ったのですから大したものですね。

しかしその大学時代も結構色々やっていたそうです。

かなりハデな高校生活だったわりには、妻は現役で大学に入りました。

「ハデ」というのは行動のことで、

顔やスタイル、ファッションは華やかな

女子大生の印象ではありませんでした。

どこかあか抜けない感じがあり、ちょっと優等生風の印象でした。

これが私が大学の入って初めて彼女を見たときの印象でした。

私はあまりハデ好きではありませんでしたので、

文化系のおとなしめのサークルに入ったのですが、

彼女の周りの友達もだいたい同じような印象でした。

サークルの中は、他のサークルのような華やかな雰囲気とは異なり

男女の関係もほとんどなかったようでした。

当然、当時の彼女をそんな女性だとは思うはずもなく、

全然先輩面せず、後輩の面倒を良く見る、やさしい先輩なんだなー、

小さくて可愛らしい女性だなー、と思っていました。

私は、次第にそんな可愛らしいやさしい彼女に惹かれていきました。

私が1年生の終わりの頃、あるコンパで私は彼女の隣の席に座りました。

すっかり彼女に惹かれていた私は思い切って

「○○さんって彼氏いるんですか?」と聞いてみました。

すると彼女は「えー?どうして?」と切り返してきたので、

「先輩に向かって失礼ですけど、○○さんってちょっとカワイイなーって思うんです。だから付き合ってる人とかいるのかなー、って思って」と答えると、

「え、カワイイ?そんなことないよー。そう思うんだったら今度デートに誘ってよ(^^)」

と答えました。(え、何?誘っているのか?ドキドキ)

あとでこのことを聞いてみたら、別に誘ったわけではなく、

半分冗談のつもりで言ったそうです。

まさか私は彼女を誘うとは思ってもみなかったそうです。

しかし、私は後日、しっかりデートに誘いました。

そのときは、当然男女の関係などなるわけもなく、

遊園地に行って高校生のように騒いで遊んだだけでした。

その後も何度かデートに誘って映画や食事などを楽しんだわけですが、

奥手な私は男女の関係に発展する手だてを知りませんでした。

ようやく、大学2年の秋にキスするにいたりました。

しかしその後も何の発展もなくついに大学3年、彼女は卒業の年になりました。

夏休みでした。デートの終わりに彼女が突然、

「今晩、うちで夕食食べて行ってよ」と言い出しました。

彼女は下宿をしていたのですが、恥ずかしながら、

私は、彼女のアパートの前まで送っていって、

キスして帰るのが精一杯だったので、

それまで、彼女の部屋にあがることはなかったのです。

一度だけ部屋を見たい、と言ったことがあったのですが、

彼女がイヤがったのでそれっきりそのことは話しませんでした。

そんな彼女の突然の申し出。

断る理由のない私が喜んだのは言うまでもありません。

しかし、何故彼女が部屋に上げるのをイヤがったのか、

妻の話を聞いていくうちにハッキリ分かりました。

ようやく彼女の部屋に入った私は、とてもドキドキしました。

ワインを飲みながらの食事を終え、ほろ酔いになった頃、

彼女が誘ってきたのがハッキリと分かりました。

キスからペッティング、そして・・・

驚いたことに、彼女はフトンの中にもぐって

いきなり私のナニを頬張ったのです。

それまで、私は彼女が処女だと思っていましたので、とてもビックリしました。

アッという間に果ててしまいました。

しかも、彼女は全部飲んでしまったのです!

それから彼女は言いました。

「ゴメンね。私初めてじゃないの」

そのとき、私が彼女の二人目の男性であると言われたのでした。

そのときはすっかりそれを信じたのですが・・・

その後、再び大きくなった私は、ついに彼女の中に入りました。

彼女が「直接はイヤ、中には出さないで」

と言ったことは今でもハッキリと覚えています。

入れてすぐに出そうになったのですが、

彼女がすかさず腰を引いて結局、外に放出しました。

これが私の初体験です。

以上が私の体験なのですが、妻の告白によると、

このとき実はサークルの先輩と男女の関係があったそうなのです。

彼女が大学に入ってすぐの頃、一年上の先輩から告白されたそうです。

予備校時代に付き合っていた同級生とは、

彼女が上京して自然消滅したそうですが、

この彼とも実はまだ続きがあるそうです。

その前に先輩の話をしたいと思います。

私は、高校のときの彼に口での奉仕を仕込まれたと思っていたのですが、

どうやら本格的な奉仕は大学のときの先輩に仕込まれたようです。

高校のとき男は、とにかく入れる、それだけだったようです。

大学の先輩には、どこをどのように舐めると気持ちいいか、

ただくわえるだけではなく、亀頭をチロチロ舐めたり、

さおを横にくわえたり、奥までくわえた後に舌を使ったり、

袋を舐めたりすると気持ちがいい、そうしたことを教えられたそうです。

アリのと渡りが気持ちいいと教えられて、

そのままアナルまで舐めさせられたそうです

色々と教えられると、徐々にナニが愛おしくなったそうで、

寝るときにナニを握る癖は、

実はこの先輩と一緒に寝るときについたのだそうです。

こうして、ただ「入れさせる」だけだった彼女のセックスは、

この先輩によって開発されたようです。

ちょうど、私が彼女に惹かれ始め、デートに誘い、

プラトニックな恋愛を楽しんでいる正にその時期に、

彼女は開発されたセックスライフをその先輩と楽しんでいたわけです。

当時の彼女の心理状態を聞いてみました。

つまり、自分は二股をかけていたと思っているのかどうか。

状況的には明らかに二股なのですが、

いったいどういう気持ちで二人の男性と接していたのか・・・

前にも書きましたが、彼女は誘われると断れないのだそうです。

こんな私を誘ってくれたのだから、

嫌われないように一生懸命振る舞わないと、

という気持ちだったそうで、

先輩ともそういう気持ちで接していたそうです。

一方私に対しては、自分の高校~大学の体験からすると、

あまりにも純情で、一向に男と女の関係にならない、

いったいこの男性はどうしたいのだろう、そう思っていたそうです。

男ならきっとHすれば喜んでくれるはず、

そう思って私を部屋に誘ったのだそうです。

それまで部屋に入れなかったのは、

実は部屋には先輩の私物が沢山あって、

いろいろ考えていくうちに、そうした私物を整理してもらって、

ようやく私を部屋に招いたのだそうです。

その先輩とはどんなことを?という問いもしてみました。

口での奉仕について色々教えてもらったことは前にも書きましたが、

口内射精はその先輩が初めてだったことや、

飲んだものその先輩のが初めてだったことを告白してくれました。

男性も乳首が感じることを教わったこと、

全身を舐めるように指導されたこと、

自分の性感帯を開拓されたこと、

様々な体位を教わったことなども告白してくれました。

正常位と座位しか知らなかった当時の彼女は、

その先輩に騎上位、後背位、立位(前後)を教わり、

すっかりバックが好きになったそうです。

その他、先輩の上に跨ってクルクル回ったり

(それぞれ体位に名前があると思うのですが良くわかりません)

様々なバリエーションを試したそうです。

先輩は車を持っていたそうで、地方にドライブに行ったときは、

昼間からカーセックス、野外プレイなどもしたそうです。

野外では放尿シーンや、

全裸で放置されているところを写真に撮られたりしていたそうです。

その他、先輩の尿を飲まされたことや、

先輩が自分の尿を美味しそうに飲んだことなども告白しました。

そのそれぞれは、最初はイヤだったらしいのですが、

回数を重ねていくうちに段々快感を覚えてしまったそうです。

その頃、私と言えば、何も知らずに、

彼女と遊園地や映画館などでプラトニックな恋愛をしていたと思うと、

複雑な気分ですね・・・。

元々セックスに関しては自分から積極的に、

というタイプではなかった妻は、

誘われるとイヤイヤながら応じてしまっていた、

そう告白してくれました。

私とは、私があまり過激なことを要求しなかったからか、

良い関係で付き合うことができた、と言ってくれました。

私の所属していたサークルでは、3月にサークル全体で、

3泊4日の卒業旅行(追い出し旅行?)を行うのが慣例になっていました。

妻が大学4年の卒業旅行のことでした。

卒業する先輩には個室に泊まってもらうのが慣例になっていましたので、

妻も個室を与えられたのですが、初日の夜のコンパのあと、

私の同級生が妻の部屋を訪ねたそうです。

今になって思えば屈辱的なことに、

そのとき私は酔っぱらって大部屋で寝ていたのです。

同級生Gは、妻に恋愛相談に来たのだそうです。

ちなみに同級生は私と妻が付き合っていることは知っていました。

最初はGは好きな先輩(妻の友人)のことをしきりに話していたそうですが、

二人とも酔っていたということもあって、

ついにGは妻にキスをしたそうです。

その後Gは妻の胸をまさぐり、下半身まで手を伸ばしていったそうです。

その頃の妻は精神的にも肉体的にも私だけだったそうなので、

「いけない、このままじゃされちゃう」

と思ったらしく、パンツを下ろし始めたGの下半身に手を伸ばし、

ナニをしごいたそうなのです。

このあたりが百戦錬磨の女性のなせる技なのでしょうか・・・

しかし、Gはそれに気をよくして、ナニを妻の口に近づけたそうです。

嫌がった妻は、しかしGに無理矢理押し込まれたそうです。

口でイカせれば犯されることはない、

そう思った妻は嫌々ながら口で奉仕したそうです。

結局、口に出されたそうです。

次の日の夜もGは彼女の部屋を訪ね、

今度は 最後までしてしまったそうです。

まったく屈辱的なのですが、

そのときも私はコンパをしている部屋で

後輩と気楽に飲みかわしていたのです。

私「なんで部屋に入れちゃったの?」

妻「今度はホントに相談なのかと思って」

私「またキスされちゃったの?」

妻「なんか寂しくなっちゃって・・・」

私「どんなキスだったの?」

妻「ちょっと激しかった・・・」

私「また胸揉まれちゃったの?乳首舐められちゃったの?」

妻「うん・・・」

私「なんで拒否しなかったの?」

妻「酔ってたし、気持ちよくなっちゃったの」

私「アソコも舐められた?」

妻「うん・・・」

私「気持ちよかったの?」

妻「うん・・・」

私「ヤツのナニはどんなだった?」

妻「大きかった」

私「また口で奉仕しちゃった?」

妻「だって・・・」

私「挿れられるとき、どんな気持ちだった?」

妻「すぐそばに貴方がいるのに悪いと思った・・・」

私「気持ちよかったの?」

妻「・・・うん・・・」

私「ゴムは?まさか生?」

妻「・・・・・なま」

私「中に出されちゃったの?

妻「ううん、最後は口だった・・・」

先輩との様々はプレイは、私の及ぶところではありません。

何も知らなかったし、どうすることも出来なかった。

ある意味、仕方のないことだと割り切ることができます。

しかし、このときは、私はすぐそばにいたのです。

数十メートル離れた別の部屋で、自分の彼女が犯されていたのです。

当時の記憶を呼び起こすと、いてもたってもいられません。

Gとは未だに付き合いがあります。

このことを知った今、Gと今まで通り付き合えるかどうか、心配です。

結局、妻は私の同級生Gとしてしまいました。

というか、Gの夜這い(?)が成功したと言った方が良いですね。

その後はGと何もなかったのか、

と聞いたのですが、どうも何かあったようなのです。

大学を無事に卒業した妻は、情報系の会社に就職しました。

就職後しばらくして、Gが会社について聞きたい、

ついでに卒業前のことについてあやまりたい、

と言ってきたそうなので、

会社が終わってから外で会ったそうです。

軽く食事をした後、飲み屋に言って真面目に話を始めたそうなのですが、

結局、二人とも酔っぱらってホテルに行ったそうです。

Gはホテルに行く前にオモチャ屋によってバイブを購入したそうです。

そこで、妻にバイブの体験は?と聞くと

その時が初めてだった、と答えました。

Gとホテルに行ったときの妻は私に

「悪い、悪い」と思いながら、逆にそれで燃えた、

などとほざいています。

結局、当時の私よりGの方がセックスが上手かったのでしょうね。

その後、何度かGと会って、

いつも結局酔っぱらってホテルに行っていたそうです。

Gが卒業するときになって(つまり私も卒業ですね)

ようやくその関係が終わった、と言っています。

私が卒業すると、私と妻の関係は完全に結婚モードでした。

ところが、たまたま、家の近所で

予備校時代の同級生とバッタリ出会ってしまったそうです。

まったくの偶然だったの、と妻は言っていますが、

果たしてどうなのか。真偽は闇の中ですね。

妻は挨拶だけにしておきたかったそうですが、

その同級生に、ちょっとだけ飲みに行こう、

と言われ ホイホイついて行ってしまったそうです。

結局焼けぼっくいに火が着いた状態ですよね。

私「またその同級生としちゃったの?」

妻「・・・・・」

私「久しぶりに会って、彼のナニはどうだった?」

妻「・・・うーん・・・」

私「やっぱりしちゃったんだ」

妻「・・・・・」

私「その日って、もしかしてオレ泊まりに行ってなかったっけ?」

妻「・・・そうだっけ?・・・」

私「夜行ったじゃん」

妻「えー、覚えてないよー・・・」

私「いつもはシャワー浴びてないのにその日はとっくにシャワー浴びててさぁ」

妻「・・・・・」

私「おかしいと思ったんだよなー」

妻「ゴメンなさい」

私「じゃあ、その日はオレとその同級生の比べっこだったんだ」

妻「・・・」

私「比べてどうだった?」

妻「比べてないよぅ」

私「どっちが良かったよ?」

妻「貴方の方が良かったかなぁ」



私「ウソつけ」

妻「どっちも・・・」

私「じゃあ今度彼連れてきて3人でしよっか?」

妻「・・・・・」

私「イヤじゃないの?」

妻「・・・・・」

3人でするのをイヤがらない妻でした。

実際、私たちはこうした会話を実行するだけの勇気がありませんので、

結局3Pは未だに実現していませんが、

妻は挿入しているときしきりに私の指をしゃぶるので、

「もう一本ほしいんだろう?」って聞くと

「うん」って答えます。

きっといつか実現するのでしょうね・・・

長くなりましたね。

妻の告白はこれで終わりです。

結婚後のことは聞いていないのですが、

結婚後はたぶん、何もないはずです。

そう信じたい。

今回は、妻から聞いた事を記憶の限り妻の言葉で書きたいと思います。

妻は高校2年の夏休みに、クラブの後輩に処女を奪われました。

私「最初のときのことを話してくれない?」

妻「告白されてドキドキしちゃった。」

「だって、私なんかを好きになるはずないもん」

「部活が終わった部室でいつも会ってたわ」

「○○さん、キスしたことある?って聞かれたから

ないよ、って言ったら、いきなり顔を近づけてきて、

パッとされちゃった」

「3秒くらいかなー。でもすごい長い時間だった感じ」

「最初は唇だけだったよ」

「舌入れられたときはグニュグニュして気持ち悪かったけど

だんだんボーっとしてきて・・・」

「いつの間にか濡れてた・・・」

「彼は初めてじゃなかったみたい」

「キスされてボーっとしてたら胸を揉まれて・・・」

「彼が自分で脱げって・・・」

「自分で脱いだよ。ボーっとしちゃって・・・」

「乳首を吸われてもう何が何だか分からなくなっちゃった」

「パンティの上から撫でられて・・・」

「パンティも自分で脱いだのよ」

「すごく濡れてた。自分でもビックリしたわ」

「すごく痛かった」

「3回目くらいかなー、彼が私の手を取って自分のに触らせたの」

「大きくて、熱くてビックリした」

「5回目くらいだったかな。見て、って言うから目を開けたら

目の前に大きくなったのがあるの」

「目をつぶってごらん、って言われて目をつぶったら

唇にアレが当たってきて、アッと思ったら口に入れられてた」

「歯が当たって痛いって言われた」

「気持ちよさそうな顔してるから、一生懸命だったの」

「うん、ほとんど毎日。部活が終わって誰もいなくなった部室で」

「ゴムは・・・わからない。中に出されたときもあったし

お腹に出されたときもあったし」

「飲んでないよ。お口に出されたことはあったけど・・・」

「勉強は好きだったからね。たぶんバレてないと思うけど」

「声は出すの我慢したよ、部室だもん。でもちょっとは出てたかも」

私の質問は省略しました。

だいたいこんなことを妻は言ったと記憶しています。

このとき私は、妻がそうした行為をしていた

まさに同じ時間にタイムスリップして自分の高校時代を振り返り、

隣の部室(妻とはまったく別の高校ですが)で

セックスをしている妻を妄想し、

しっかりと大きくなっていたのでした。

今回も、妻から聞いた事を記憶の限り妻の言葉で書きたいと思います。

妻は高校2年の夏休みに、クラブの後輩に処女を奪われました。

その後は毎日のようにその後輩とHをしていたそうです。

私「予備校ではちゃんと勉強してたの?

後輩とのHで頭が一杯じゃなかったの?

妻「・・・勉強は好きだったからね」

私「・・・何だ、その間は?まさか予備校でも?」

妻「・・・」

3年に進級した妻は、都内の予備校に通い始めました。

なんと、そこで知り合った同学年の受験生とも関係を持ったそうです。

妻「真面目に勉強してたわよ」

「最初は何気なく、質問したり、質問を聞いたり」

「いつの間にか、一緒に帰るようになって」

「背が高くて、ちょっと格好良かったかなぁ」

「向こうから誘ってきたんだよ」

「うん、いきなりホテルに行った。恥ずかしかったなぁ」

「ホテルは初めてだったし、興味があったの」

「ちょっと洒落たホテルだった。雰囲気に飲まれちゃったのかも」

「彼も初めてじゃなかったみたい」

「うん、舐めてあげたよ」

「うーん、後輩より上手かったかも、でも比べたことなんてないし」

「どっちも大きかった・・・かな。やっぱり比べたことないし・・・」

「だって、貴方のだってそれなりに大きいでしょう?」

「声?出ちゃった・・・だってホテルだったらいいと思って」

「予備校が終わってから彼の家に行くの。

予備校の近くだったし、

勉強に来ましたって言えば大丈夫だったし」

「そーっとね。声出さないようにして」

「うーん、予備校があった日はほとんど毎日だったかも」

「中に出されたこともあったけど、危ない日はゴム付けてもらったよ」

「お腹とか、胸とか」

「顔は ないよぉ、それはヤダって言ったの」

「部活動は1学期だけだったから、1学期の間はね」

「後輩は後輩、同級生は同級生よ」

「だって、私のことを思ってくれるんだもん、悪いじゃない・・・」

「どっちも気持ちよかった」

「うん、悪いと思ったよ、でも・・・

黙っていれば分からないと思って・・・」

「日曜はホテルに行ったの。彼の家じゃ危ないしね」

「割り勘よぉ。たまに私が払ったときもあったけど」

「だって、彼のこと好きだったし」

「夏で引退だったからね。でも好きだったから無理に会ってたけど」

「うん、私の方からして、って言ったんだよ」

「すれば私の方を向いてくれるかと思って」

「いっぱい舐めてあげたし、好きなようにしていいって」

「受験があったからね、もうダメかなーって」

「予備校の彼とは大学に入るまで続いたわね」

「うーん、公園とかで・・・」

「ううん、下着だけとって、ベンチで」

「彼がベンチに座って、その上に・・・あーんもうイヤ・・・・」

「暗かったし、人もあまりいなかったし、大丈夫かなって思って」

「ううん、彼が誘ったの」

「うーん、言ったらきっと怒ると思うんだけど・・・」

「彼の先輩と、3人でしちゃった・・・一回だけだけど」

「もう何が何だか分からなかった」

「ううん、本当に一回だけなのよぉ」

文字にしちゃうと、案外あっけないものですが、

話はもっともっと濃かったし、時間もいっぱいかかりました。

その間中、私の愚息は大きくなりっぱなしで、

妻はそれを見て「変態~(笑)」と言うのでした。

今回も、妻から聞いた事を記憶の限り妻の言葉で書きたいと思います。

予備校に通い始めた妻は、予備校で知り合った同級生と関係を持ちました。

その後、彼の先輩(当時大学生)と3Pの経験があることを告白しました。

私「ちょっと興味があるから3Pの話、してくれないかな」

妻「・・・変態。ホントに聞きたいの?別れるとか言わない?」

私「・・・興奮しちゃうんだ。それにもう過去のことだろう?」

妻「ホントに怒らないでよ?」

妻からは決して喋らないので、色々と質問をして聞き出しました。

妻「大学のことを聞きたいからって彼が先輩を呼んだの」

「喫茶店で話を聞いたんだけど、そこで彼が私たちの関係を言っちゃったのよ」

「そのときはそれで終わったんだけど、その後、彼の先輩が会いたいって」

「二人でじゃないわよ、3人で、って」

「それならいいかなーって思ったんだけど、

何で私なんかに会いたいのか最初分からなかったのね」

「彼に聞くと、3人でホテルに行こう、って」

「もちろんイヤだったわよ。そんなこと」

「だって、彼がどうしても、って言うから」

「断ると彼に悪いと思ったの。だってそうでしょ?振られちゃうのイヤだもん」

「彼も最初はイヤだったって言ってたけど、元々興味があったみたい」

「うーん、もしかしたら脅されてたのかもね。

でもそんな先輩には見えなかったわよ」

「最初は彼とHしているところを見たい、って先輩が言ったの」

「うーん、最初はすごい抵抗あったなー。

だって自分の彼氏でもない人に裸見られるわけでしょう?」

「彼がね、キスしながら脱がしてくれたの。

そしたらどうでもよくなっちゃって」

「ううん、ちょっと離れて、椅子に座って見てたわ」

「うん、なんかいつも以上に濡れてた」

「うーん、視線を感じるのよね、その先輩の」

「ううん、彼、とっても緊張してたみたい」

「だって、大きくならないんだもん」

「舐めてあげたわよ、でも元気にならないの」

「しばらくしたら、座ってる先輩が近づいてきて胸を触ってきたの」

「ビックリしたわよ。いきなりだもん」

「彼を見たら、もう緊張しちゃって声もだせない感じだったの」

「私も緊張してたわよぉ。でも・・・」

「先輩の触り方がとってもソフトで・・・」

「うん・・・感じちゃったの・・・」

「そしたら先輩がキスしてきてね、それも感じちゃったの」

「乳首かな・・・すごいソフトだった気がするわ」

「・・・だって、舐めて、って言うんだもん」

「・・・良く覚えてないよ、大きさなんて・・・」

「初めはボーっとしてたみたいだけど、

先輩に言われたみたいで、アソコを触ってきたの」

「そしたら、先輩すぐにいっちゃって、

彼に『お前の女上手いな』なんて言ってたの」

「もー、すごいショックだった。だって恥ずかしいじゃない」

「彼のだんだん元気になってきて、先輩に触られながら彼としちゃった」

「だって正常位しか知らなかったしぃ・・・」

「う・・・ん、彼に入れられてるときも舐めた・・・よ」

「だって、舐めて、って言うんだもん」

「先輩とはそのあと・・・」

「彼?見てたよ。ジーッと見てたなあ。視線感じちゃった」

「悪い、悪いと思ってたけど。感じちゃうのは仕方ないよ、って言い聞かせた」

「う・・・ん、気持ち良かった。何か変な感じだった・・・」

「ううん、中はイヤだ、って言ったらちゃんとお腹に出してくれたわ」

「・・・うん・・・生だった・・・」

自分の彼女が先輩に犯されているのを見た当時の彼氏は

どのように思っていたのでしょうか?

「○○ちゃん(妻の名前)が先輩にされてるところ見たら、

余計に好きになっちゃった、って言われた」

「うん、その一回っきり。ホントだよ。信じてよぉ」

自分の彼女(あるいは妻)が他人に犯されている、

想像しただけでも興奮します。

当時の彼氏はそれを実体験したのでした。

当時の彼にちょっとした共感を覚えてしまいました。

大学に進学した妻は、サークルの先輩と付き合い始めました。

私が入学したときもその先輩と付き合っていました。

私とつきあい始めたときもその先輩との体の関係は続いていました。

私「大学に入ってからは予備校の彼とは切れたの?」

妻「うん」

私「じゃあ大学に入ったら新しい彼氏が出来たんだ?」

妻「・・・言わなきゃダメ?」

私「聞きたいなー。ほらもうその答えだけで・・・」

妻「ホントに変態なのね・・・」

妻「入学してしばらくして・・・」

「一つ上の先輩」

「うーん、一応告白された、って感じかなぁ・・・」

「最初は一緒に食事とかしてて、いつの間にかよ」

「・・・お酒を飲みに行って、その帰りだったかなぁ・・・」

「先輩から誘ったんだよ。休んでいこうって」

「うん、最初はね。でもすぐに気が付いたみたい」

「意外だ、って言ってた」

「もう、舐めてあげたわよぅ」

「え、う・・・ん、だってそうした方が喜ぶかと思って。

貴方のときもいきなり舐めちゃったんだっけ・・・?」

「うーん、分かんないよぉ、比べてないもん」

「サークルがある日は・・・毎日かなぁ・・・」

「ううん、こうした方が気持ちいいんだよ、とか。いろいろとね」

「予備校の彼の先輩は早かっただけだと思うよ」

「どんなことって・・・言うのぉ?

今貴方にしてあげてるようなことよぉ・・・」

「頭のところを舐めるとか、横にとか、奥までとか、舌の使い方とか

・・・イヤ、もう言わない」

「う・・・ん、だって握っててほしい、っていうんだもん」

「大きくなるよぉ。当たり前じゃない。ギュッって握るとビクンって・・・」

「・・・うん、飲んだよ。先輩のが初めてだよぉ・・・」

「苦かった・・・」

「うーん・・・生理のときは・・・ね。・・・だって・・・」

「えっ、う・・・うん、だって飲んでって言うから・・・」

「えー、お尻ぃ?言うのぉ?・・・舐めたわよう。

だって舐めてって言うんだもん」

「ううん、だってお尻の穴、痛いもん」

「うん、指をちょっとね・・・でも痛いからイヤって言って・・・」

「男の人も乳首が感じるんだって初めて知った。

あと体中舐めさせられた・・・」

「うん、そうだよ。正常位しか知らなかった。この間言ったじゃない」

「えー、上に乗ったりとか、後ろからとか、立ってとか・・・もぅ」

「だって、後ろからだと奥に当たって気持ちいいんだもん・・・」

「うん、その先輩に教えてもらった・・・それも今貴方としていることよぉ」

「もう、貴方イヤじゃないの?こんなこと聞かされて・・・」

こんなこと聞かされても全然いいんです・・・変態ですね。

妻は、フェラ技や体位のほとんどをこの先輩に仕込まれていたようです。

私以外の男性に仕込まれた技を自分の夫に披露している、

それを知ってしまった私は、何かモヤモヤした気分でしたが、

何故が異常に興奮してしまうのでした。

大学時代に付き合っていた彼はサークルの先輩でした。

この先輩に、妻は様々なことを仕込まれたようです。

どんなことをしたのか、聞いてみました。

私「ねぇ、他にどんなことしたの?怒らないから話してよ」

妻「・・・ホントに怒らない?幻滅しない?ホントは話すのヤなんだよ?」

私「ゴメン。でもどうにもならないんだ。興奮しちゃうんだ」

妻「ホントに幻滅しないでよ?お願いよ?」

妻「先輩、車持ってたの。日曜にはドライブに行ったりしたの」

「それで、車の中で・・・」

「別に普通じゃないよぉ。だって昼間だよ?」

「うん、山の中とかだけどぉ。もう恥ずかしかったー」

「他にぃ?ホントに聞く?」

「裸にされて写真撮られた」

「山の中とかで・・・」

「車の中だったらまだいいよぉ・・・

何も着ないで林の中とかに入れって言うんだよ?」

「え、あ・・・うん、車の中なら平気じゃない?」

「林の中に裸でほったらかしにされて、それを離れて撮るの」

「うん、興奮するんだって・・・」

「そのあと林の中で。だって濡れてて入れやすいって言うんだもん」

「だって・・・緊張しちゃって、何か変な気分になっちゃうんだよぉ」

「うーん、たぶんまだ持ってる・・・と思う・・・」

「返してって言うのも変だし・・・自分で見るのもイヤだし・・・」

「えー、写真?・・・高速のサービスエリアとか・・・」

「・・・観覧車の中とか・・・」

「・・・それはないよう。見られちゃうじゃない」

「うん、上半身だけだよ」

「下?・・・うん、・・・脱いでって言うんだもん・・・」

「うん、スースーした・・・なんか不安な感じだった」

「えー・・・もうないよぉ・・・・・」

「・・・・・」

「おしっこしてるとこ撮られた・・・もぉイヤ・・・」

「うん、裸で・・・」

「・・・林の中・・・」

「うん、何回か・・・ね。毎回じゃないよう・・・」

「えっ・・・う・・・ん。だってかけたいって言うんだもん」

「・・・うん。飲まされたこともあった」

「でも、先輩も私の飲んだんだよ?もう変態・・・」

「もぅ、それも毎回じゃないよぉー」

「貴方本当に興奮しているの?イヤじゃないの?」

興奮しちゃうのですね。私も変態なのですね。

聞き出すのに相当苦労しましたが、

私が興奮するって言うと案外口を割るのが早かった。

妻の大学時代の風貌や言動からは想像もできない、すごい行為の数々・・・

あまりのギャップに唖然とするばかり・・・

というか、興奮のるつぼでした。

特に、写真。この先輩、

今でも妻の写真を持っているのでしょうね・・・

それを思うとまた興奮します・・・。

大学時代、妻は同時に二人の男性と付き合っていました。

一人はサークルの先輩、もう一人は私です。

ただ、最初私のとの付き合いは、まったくプラトニックなものでした。

妻は片方でプラトニックな付き合いをし、

もう一方でしっかり男女の付き合いをしていました。

結局、妻は私とのプラトニックな付き合いに業を煮やし、

私の童貞を奪ってくれたのでした。

私「じゃあ学生時代は、その先輩とオレだけなわけだ?」

妻「う、う・・・ん」

私「知ってるチンチンの数は・・・4本?」

妻「・・・う・・・ん。」

私「おい、もしかしてまだあるのか?」

妻「・・・」

私「オレと付き合い初めてから、先輩以外の誰かと何かあったのか?」

妻「ごめん」

私「誰?オレの知ってる人?」

妻「ごめん」

私「・・・Kか?」

妻「ううん」

私「・・・Gか?」

妻「・・・うん」

私「・・・マジで?」

妻「・・・」

私「だって・・・えー?いったい、いつ?」

妻「・・・サークルの卒業旅行のとき・・・」

私「?!」

私「ごめん、ちょっと待って・・・ふぅ。ドキドキしてるよ・・・」

妻「ごめん、ごめんね」

私「その話、言いたくない?」

妻「ごめん」

私「・・・ごめん、オレ、聞きたいわ・・・」

妻「・・・」

私「だって、ほら・・・」

妻「・・・ホントに聞きたいの?」

私「・・・うん」

妻「・・・ホントに変態!」

ここでとりあえず一回・・・

妻「サークルで卒業旅行に行ったでしょ?覚えてる?

「最初の晩のコンパで、貴方後輩の女の子ばっかりと喋ってたじゃない」

「それで、最後なのにちょっと寂しくなっちゃって、部屋に戻ったの」

「そしたらGクンが私の部屋に来て、相談に乗ってください、って言うのよ」

「GクンってSさんのこと好きだったでしょ?知ってた?」

「それで、最初その話をしてたの」

「そしたら、Gクンだんだん私の方に近づいてきてね」

「キスされちゃったのよ」

「最初は、あっ、って思ったんだけど、二人とも酔ってたし・・・」

「うん、悪いなーって思ったよ。

でも貴方が後輩の女の子ばっかりと喋ってるって思ったら、

もういいや、って思っちゃって・・・」

「うーん、ちょっとヤキモチ焼いてたのかな。その反動かも・・・」

「それで終わるかと思ったの。

でもGクン、舌入れてきてオッパイも触ってきたの・・・」

「うん、酔ってたしね、ちょっとは・・・」

「Gクン、下の方も触ってきたの・・・」

「う・・・ん、パンツずらして・・・」

「・・・濡れてたみたい」

「ううん、このままじゃされちゃう、って思ったの」

「だからGクンのことイカしちゃおう、って思って」

「だってぇ、そうでしょ?男なんてイっちゃえば終わりじゃない」

「うん、触ったよ。だってGクン、もうパンツ脱いでたんだもん」

「勃ってたよ、そりゃそうでしょう?もうドキドキしたわよ」

「そしたらGクン、アレを私の口に近づけてきたの」

「ううん、イヤがったわ。手でイカそうと思ったんだもん」

「・・・でも、無理矢理押し込まれた」

「・・・だって、お願いって言うんだもん」

「・・・うん、口で」

「ううん、飲んでないよう」

「それで終わり、Gクン退散しちゃったの」

なんか気楽に話す妻を見て、余計ドキドキする私なのでした。

さすが百戦錬磨、といったところでしょうか。

しかし、親友Gが私の妻に夜這いまがいのことをしていたなんて・・・

サークルの追い出し旅行でGの夜這いが成功してから

妻はちょくちょくGと逢っていたようでした。

私「Gとはそれっきり?」

妻「・・・」

私「あーやっぱり逢っていたんだ?」

妻「・・・」

私「もう全部言っちゃえ・・・」

妻「・・・」

妻「だって、あなたと付き合ってたときのことなんだよ?

イヤにならないの?ホントに?」

私「・・・いいから話してごらんよ」

妻「Gクンが就職のことで相談があるって。

あと、旅行のときのことを謝りたいって・・・」

「うん、居酒屋に」

「えー、最初は真面目な話をしてたんだよー」

「・・・うん、お酒飲んだからね・・・」

「え、・・・休んでいこうって・・・」

「・・・だって・・・」

「うん、悪いと思ってたけど・・・」

「えっ・・・・・・うーん、オモチャ。振動するやつ」

「初めてだよう」

「・・・気持ちよかった」

「行きがけにGクンが買ってきたの」

「私は外で待ってたわよ。恥ずかしいじゃない」

「え・・・うん、一回じゃない・・・」

「またそれを聞くぅ。私なんかを誘ってくれるんだから

断ったら悪いと思って・・・」

「うん、ホテル・・・」

「えー、また比べるの?・・・あなたよぉ」

「・・・舐めてあげると喜んでたわ」

「・・・だって飲んでっていうんだもん」

「苦かった」

「ううん、つけてもらってたから」

「・・・うん泊まったこともあったっけ」

「部屋には来てないよ、ホントよう」

「・・・一回だけ・・・だって見たいって言うんだもん」

「うん、普通のHだったよ」

「えー、言うとあなた怒るから・・・」

「3、40分くらいかなあ・・・」

「ううん、気持ちいいだけじゃイヤだもん」

「卒業した後は逢ってないよ、ホントだよお」

挿入してから長持ちするGがちょっと羨ましかったのでした。

この頃になると妻も私の性癖を理解したようで、

気楽に話してくれるのですが、

そうした妻を見るとやっぱり嫉妬の嵐です。

「あーやっぱり勃ってるぅ」

なんて言って上に乗ってくるのでした。