高校の先生を好きになり猛アタック
そしたら、初めは勉強教える名目で家に呼んでくれた
が、そこで初セックス。俺の童貞を捧げ、そして女を教えてくれた女
その女が、突然結婚すると言い出した。半ストーカーになる俺
キスしてる所、部屋の窓からみる先生と婚約者のセックス
すべてが悪夢でした
~まずは脱童貞の話から~
先生に猛アタックをする俺に、ついに折れた感じのある先生
幸いに住んでる所が近所で「生徒と先生だから、デートとかはダメだよ、ただ、勉強は見てあげる」と言われ喜んで行った。
初めは勉強教えて貰ってたけど、休憩の時にプライベート話で少し盛り上がった。で、先生に素直に先生と初めてしたい、絶対に秘密にするって土下座した。
先生は苦笑いしながら「そこまで思ってもらえるのはなんか嬉しいなぁ」と言い
「本当に秘密だよ。あと私、彼氏いるから中村君(俺です)の彼女になれないけど本当にいいの?」と言われた。
俺は喜び半分、先生が受け入れた事への戸惑い半分で、首をブンブン立てに振った。すると先生は、「なんか可愛いなぁ」と言いキスしてきた。俺の初キス。
先生「キスも初めて?」
俺「はい」
先生はフフって微笑み、「じゃあ今日は私が色々教えてあげる日だね」って言った。舌を絡めあったキスしたり、全裸にさせられ乳首や首筋なめられたりした
俺は女の子のように「アッ」って時々声をだした。その都度、先生は「可愛いなぁ」って言いながら時にはペチャペチャ音を出して乳首や耳を舐めた
今まで経験した時無い気持ちよさに俺は頭が真っ白になっていた
気づいたら先生が「中村君、よーく見て。先生と中村君今から繋がるよ」
って騎乗位で上に乗ってきた
少しだけ見える先生のマムコは少し黒くなっていたけどそれがまたイヤらしく興奮した。全裸挿入された時に先生が「私の身体の中どう?」って聞いてきた。
俺は素直に「気持ちいいです。先生、本当に好きです」
と言うと先生は
「ありがとう、でもね好きになるのはダメだよ、さっきも言ったように私には彼氏がいるから」 俺は無言になるしか無かった。
先生は「それでも私とこんな事して、後悔しない?」と言ったので
「しない、絶対しない、初めてが先生で本当に良かった」 と言ったら
「うん、じゃあ今から私も気持ち良くなるね」
と先生は騎乗位のまま腰を前後に動かし喘ぎ始めた
「中村君、気持ちいい、気持ちいいよ」
「アンッン…」
先生は目をつぶりながら息を荒くしひたすら腰を動かした
その顔みたら興奮が高まってきて射精
その後布団で少しイチャイチャしてたらまた勃起し今度は正常位をさせてもらった。最後にシャワーを浴びたあと俺がバックからしてみたくなり、頼みこんでまたやった。
で、また一緒にシャワーしてたら勃起してフェラしてもらい、少し生で入れさせてもらってテコキで抜いた
四回も出したから、先生に驚かれながら少し笑われ、「凄いねぇ」って感心された。ちなみに四回すべて早漏。
帰宅して、思い出してまた自分で抜いたのは先生にも秘密
それから三週間に一度位の割合で先生の家でセックス
「中村君、上手くなったねぇ」って言われた事が嬉しかった
セックス前には勉強も教えてもらっていた
先生に心配かけたくなかったから家でも勉強を頑張ったら成績も少し上昇
この頃になると、本当に勘違いしてて、先生も俺を好きなんだ、愛してくれてるんだって勝手に勘違いしてた。
だから先生の家で勉強終わり、さてセックスだなって時に、「今日で終わりだよ、先生ね結婚決めたから」って言われた時は目の前が真っ暗になった。
確かに…最初の話はそうだったけど…
素直に泣いた。ボロボロ涙がでたね
先生も泣きながら「ごめんね」って何度も謝った。
でも最後もキチンとセックスした
今思えば、あの時の俺は、身体と心は別だった
心は泣いてんのに身体はしっかり勃起するんだ
で正常位でガンガンつける
「ダメ…中村君アッアッアッアッアッアッ中村君、先生もうダメン、アッア~」
今まで見た事無い感じ方・・女ってすげーと思った
それからすぐバックの姿勢をとらせた
「ハァハァ…中村君、先生の事少し休ませて・・イャウァッダメ、今敏感ダメかも、またクルクルクルアッダメダメダメダメ」また先生はいってくれたようだった。
最後、布団で話してイチャイチャしようとしたら、先生は直ぐに拒否しシャワーを浴び服を着た。
「じゃあ中村君、これで、今からはただの先生と生徒だよ」とクール
俺はイヤで先生に抱きつき「嫌だ、先生、バレないようにまた会おうよ」って言ったら、抱きついた手を払いのけられ「ダメって言ったでしょ!」と怒鳴られた
俺は泣きながらとぼとぼ帰宅した
次の日から、徐々に見たこと無い先生の婚約者に対して怒りがわいてきた
と、言うより先生にも、今なら逆恨みって解るけど当時は俺が正しいと思ってた
そっからストーカー
平日も夜になると、親に嘘つき頭がいい友達と一緒に勉強とか言い先生の家の周りを張り込み。休みともなると一日中張り込み
すると婚約者と仲良く手繋いで歩く先生を目撃したり、婚約者の車から降りる間際で婚約者とキスする先生を目撃したりした。
とにかく怒り。(俺は先生をいかせた男だぞ!お前みたいな男に先生をいかせられんのか!)そんな意味不明な怒りすら正当化してた
で、いつものように仲良く二人で先生の家に入る二人。もう二人のセックスを邪魔するしか無い! と考えた俺はいつも先生とセックスしてた部屋の窓を毎回チェックしてた
いつもはカーテンがしまり中の様子は見えなかった
が、その時はカーテンが半開き 。家の電気が消える
こっそり近づく。 中が見える。そこには裸の先生と婚約者
暗くて良く見えない部分は多々あるけど、先生は普通に寝かされてたがバンザイの格好で何やら手を拘束されている
そして婚約者はビデオらしき機械を先生に向けながらセックスしている
俺としたセックスより変態チックなのは一目でわかった
四つん這いにされた時も尻を平手打ちされてたのがわかった
最後には半ビラキカーテンの見える部分の所に先生が顔やおっぱいを向けながら立ちバックさせられてた
その時は先生の声が嫌でも聞こえた。 「アヒッー」俺の時とは全く違う声
これが大人の世界なんだなぁと不思議と冷静になれた
事を終えた二人は幸せそうな顔で笑いあってた
付け入る隙なんてなかった 。完全な敗北。 それ以来ストーカーはやめた
自分が立ち直るまで結構時間はかかった
先生は結婚し、すぐ妊娠しお腹を大きくして学校に来ていた
諦めなきゃって気持ちになればなるほど先生を思い出した。でも自分と先生のセックスを思い出すより婚約者にたっぷり変態セックスされる先生を妄想してる方が興奮している自分もいた
先生が産休で学校来なくなった時からようやくあきらめがついてきた
と、同時に久しぶりにセックスしたくなり、彼女作りに励んだ。
そしたら結構あっさり彼女出来た。付き合ってすぐセックスした。で、俺の欲望で先生と婚約者みたいな変態セックスをしたくなり縛ってみたり目隠ししてみたりした
が、彼女に「身体目的なら別れて」って泣かれたので、ハッとして素直に謝り普通の付き合いをした。そしたら、いつしかその彼女を本当に好きになり、自然と先生との事を過去の事と受け止める事が出来た。