飲んで帰る途中、工事中の建設現場の前を通りかかると、夜間工事をしていた。こんな時間まで大変だな~…と思いながらに家に着いた。
工事をしているたくましい男性達を想像したら酔っ払ってるせいか、なんだか悶々としてしまい…いてもたっても居られず差し入れを思い付いた。
ど~せ差し入れに行くなら…と、ネットで買ったシースルーのワンピースを着て行く事にした。
さらに?酔いに委せて普通にワンピースを着たんじゃつまんないから、ノーブラにTバックで行く事にした。
こんな深夜だし、お巡りさんはいないよね。 その姿で胸を踊らせながら車で向かった。
現場に着くと、ちょうど片付けてるところだった。人数は2~3人。
「皆さん、深夜までお疲れ様です、差し入れに来ました」
皆んな、一斉にこっちを向いて驚いていた。
「そんな格好でど~したの」
「何か変ですか」
「変って…まぁいいか」
「じゃぁ休憩しましょう」
皆んなで休憩していると、だんだん私はHな気分になって来て、いつの間にか我慢できず自分でオッパイを揉んでいた。
それを見ていた周りも、そんな気分になって来たらしく、Tバックの上からおまんこを触って来た。
「あ…ん…」思わず声が漏れた。
「まだ何もしてないのに、もぅ感じてるの」
そう言いながら、Tバックの横から指を入れて来た。
「あ、ダメ…」
「もぅ濡れてるよ、ほら」
グチュグチュとイヤラシイ音がしている。
「オッパイちゃんと揉んで」
そう言うと、片方のオッパイを揉んだ。
乳首をクリクリされ気持ち良くなっていると突然押し倒され、Tバックを脱がされた。
「え…」と思っていると、おまんこを舐めてきた。
「やっ…んんっ…」
おまんこに舌を入れたり出したりされる度に声が出た。
オッパイも吸われ、舌で乳首を舐め回されたりツンツンされ、イキそうになった。
「あ、ダメかも。イッちゃう」
「もぅイッちゃうのこんな格好して来て、もっと虐められたいんじゃないの」
それを聞いていた一人が、
工事用のロープを持って来て縛り始めた。
「どぅ興奮する?」
「いいぇ…」
ホントは、かなり興奮している。
「そのわりに、スケベな顔してるよ?」
そんなことを耳元で囁かれ…
「もっと強く縛って…」
思わずそんな事を言ってしまった。
「Hだね~、痕残っても知らないよ」
「いいの、早く虐めて…」
「だんだんソノ気になって来たね」
両手を後ろに縛られ、両足は広げたまま柱に縛り付けられた。
一人がおまんこを舐め、
一人はオッパイを舐めた。
「あ~…ん、気持ちいい…」
「じゃぁ、僕も気持ち良くしてもらおうかな」
そぅ言うと、大きくなったチンコを口の中に入れて来た。
「むぐぅん…」
「ちゃんと舐めてね」
根元まで咥えさせられ、口の中がイッパイになりながら、舌を使って舐め回した。
「気持ちいいよ…」
下の方ではクリトリスを舌でグリグリされた。
「あ…いい…イッちゃう…」
私のイヤラシイ汁がダラダラ出ている。
「もぅビチョビチョだよ」
そぅ言って、わざと音を立てた。
「お願い、入れて…」
私はガマン出来なくなり、見ず知らずの男にお願いしてしまった。
「どこに何を入れて欲しいの」
「そんな事言えない…」
「じゃぁ入れてあげない」
「いゃん…おまんこにチンコ入れて下さい」
「ちゃんと言えるじゃん、じゃ、ご褒美」
そぅ言うと、カチカチになったチンコをおまんこに入れた。
「あ……ん」
「どぅ?」
「気持ちいい…」
「もっと気持ち良くしてあげるね」
ゆっくり腰を動かした。
「あぁ~…イイ…」
だんだん激しくなって来た。
「あ、あ、ダメ、イク」
「まだまだ!」
突かれる度に、イヤラシイ音と声が響く。オッパイもいじられ、もぅ限界
「ダメイッちゃう」
「ダメだ、イクゥ…」…私はイッてしまった。
両手のロープを解かれ、後ろを向かせられると、今度は後ろから突かれた。
「あ…」
「まだヌルヌルだよ」
後ろからガンガン突いて来る。
「あ~、ダメイッちゃう」
「さっきイッたばっかりなのに、
またイッちゃうのじゃ、抜いちゃお」
「抜いちゃダメぇぇ~」
「ホントにHだね、ほら四つん這いになって」
「はい…」
四つん這いになると、そのまま又後ろ突かれた。
「はぁ~…ん…ん」
もぅ一人が、チンコを口の中に入れて来た。
「ほら、頑張って」
口イッパイに咥えると、ペロペロしながら硬くなったチ○○ンを入れたり出したりした。
「あ~気持ちいいよ」
後ろから激しく突かれ、イク寸前だった。
「あ、ダメ!イクイクゥ~」
「まだまだ」更に激しく突かれ、
「もぅダメ、イッちゃう~」
そぅ言いながらも、別の男のチンコを咥えさせられている。
すると挿入している男が
「ダメだ、イク」
「あ、私も…イク…ん…」
「う…」
背中に生暖かいモノを感じたと同時に、口の中にも出された。