スノボーにはまっていたOL時代、
冬になると、女友達と毎週のように山に通っていました。仕事がないときは
1週間くらい泊まる感じなんだけど、そのときは女友達2人と滑りに行ってました。
もちろんナンパされまくりでしたが、基本滑れない人はパスなので、
もっぱら一緒にいたのは、リフトマンなんかの長期滞在してるイケメンでした。
夜は飲み会になる事もしばしばで楽しいときを過ごしていました。
そしてその夜も昼間に約束したイケメン君達と待ち合わせて飲み会が始まり
ました。予想以上に楽しい飲み会となり、酔いつぶれた友人は1人の男に付き
添われて、眠りについていました。1人は仕事があると帰っていきました。
残された私はイケメン君とトーク。なぜだか腕相撲しようと、半ば無理やり
力比べすることに。そこで握った手に、私はドキッとしてしまいました。
イケメン君の手は大きいのに、細くて長い綺麗な指。
これで触られたら気持ちいいだろうな、と勝手に想像してしまい、
急に試してみたくなってきた。
なんせ、地元から離れた開放感と、ホテルのランプだけの照明でテンション
上がってたから。イケメン君は、手を握った事で少し興奮してきたみたい。
寝そべった状態の、腕相撲で私のキャミから見える胸元に釘付けになってた。
眠たいよ、と寝そべった私に寄り添うイケメン君は、私に抱きつき、
胸をもみ始めました。大興奮のイケメン君は、勢いよく服を脱ぎ、
私はキャミをたくし上げられ、胸に吸い付かれた。
急ぎすぎだけど、私のあそこを刺激するそのしなやかな指は良い動きをしてた。
指で感じてる私を見てイケメン君はもうビンビン。
しなやかな指が、私の一番いいところに入ってきて、ズボズボと攻め続け、
私は我慢できなくなっていきました。
「舐めて」と口にイケメン君のチンチンを無理やり入れられました。
興奮してた私は、超バキュームフェラで大サービス。
数メートル離れた所で、友人たちが寝てるにもかかわらず、そのままの状態で、
四つんばいにされて挿入され、パンパンとかなりの勢いで突きまくられ、
感じまくり。同時に指でも攻められバックから付いてくるのが気持ちよかった。
イケメン君は私を抱えたままソファーで正常位。
パンパンとアンアンとあえぐ声に拍車がかかり、興奮は最高潮に。
音が大きかったので寝ている友人には気づかれてたかも。
でも、ベットからはソファーが死角になるので、
こっちはもう気にしていませんでした。とにかくイケメン君は、突きまくりで、
2回目はなかなかいかない。私の胸にむしゃぶりついて、離れません。
腰の動きも抜群で、私はされるがまま2回もいかされ、脱力してる私に
何度も何度も挿入するイケメン君。3時間が経過した頃、全てが終わりました。