１０日間程留守にしていた奥さん（好美さん）が、お土産を持って
預かっていた鍵を取りに来た。その時は、挨拶だけ交わして終わった。
次の日の朝、母親が「お土産のお礼を置いてきて」と言うので
オレは、その日の午後、少しバツが悪かったが渋々お礼の品を持って行く事にした。
その日は、午後から小雨が降り始めていたので、早目に用を済まそうと
家を走って飛び出し好美さんの家へ急いだ。
玄関のチャイムを鳴らすと
好美さんが花柄のエプロン姿で出て来た。
オレは、母親からの頼まれ物を差し出した。
「わざわざ、ありがとうね・・・傘は持ってないの？」
「小雨のうちに、帰りますから・・・」
「ねえ、今誰もいないから、紅茶でも飲んでいかない？」
「雨が本降りになると困るから・・・」と言いつつ心の中ではガッツポーズ！
「大丈夫よ。帰りに傘貸してあげるから」
顔は少し困り顔・・・心はガッツポーズで家にお邪魔・・・
好美さんの家は豪邸の部類で、２階にも小さいながら応接室があった。
その２階の部屋に案内されたオレは、数日前までの寝室での
オナニー行為の事を思い出していた。
暫くすると、好美さんが紅茶とシュークリームを持って部屋に来た。
「辰也くんは、高校生だよね？大学とか行くの？」
「まだ、１年だから考えてません」などの学校の会話が続きました。
「辰也くん・・・彼女いるの？」とイキナリ聞かれたので
「い、いません・・・」
「好きな人は？」
「い、います・・・（心の中では好美さんですと叫んでました）」
「誰かな？同級生？年上かな？それとも年下？」
「・・・・」
「ごめんなさい・・・私、オバサンだから一人でペラペラと喋っちゃって」
「い、いえ・・・」
「辰也くん・・・貴方、童貞？」
「・・・いえ・・・違います」
「初体験はいつ？誰と？」
「・・・」
「ごめんね・・・またオバサン一人で・・・・」
「いえ、初めては小学６年の時に大学２年の女性と・・・」
「小学６年・・・おマセさんだったのね」
「辰也くんは、オナニーは１週間に何回するの？」
などと会話がエッチな方向に行くにつれて、オレの下半身も大きくなっている事が判った。
その時、突然・・・「辰也くん・・・キスしていい？」
返事を返す間も無く、好美さんの唇がオレの唇に重なっていました。
同時に、好美さんの右手がオレの股間を探っていました。
キスは、ディープキスになり舌と舌が絡み合い、気分は放心状態でした。
好美さんの右手はベルトを外し、もうチャックが下ろされトランクスの上から
激しく触られて今にも爆発しそうでした。
「辰也くん・・・ベットでしようか？」と、オレは無言で頷き、寝室に向かい
ました。
寝室に入ると、好美さんが全裸になりその後、好美さんがオレの服を
トランクスを残し脱がせてくれました。
好美さんにベットに寝かされたオレはもう言いなりでした。
好美さんは、トランクスを脱がせ濃厚なフェラで・・・数分・・・
１分も我慢出来ず射精・・・口内射精でしたが全て飲んでくれました。
「好美さん・・・ごめんなさい。我慢出来ず、つい・・・」
「いいのよ・・濃くて沢山出たから驚いたけど・・」
そのまま、フェラを続けられたペニスは、自分でも驚く位早く復活!
「好美さん・・・好美さんのおまんこ、見たい・・・」
好美さんは、６９の体勢になってくれ、お互いがお互いの秘部を舐め合いまし
た。
「好美さん・・・もう我慢出来ないよ・・・入れさせて欲しい・・・」
「いいわよ・・・でも、これから好美と呼んでね」
好美は、ペニスを握ったまま自らおまんこに挿入・・・激しい腰の振りでした。
部屋中にベットの軋む音と好美の喘ぎ声が響き渡ってました。
好美は、何度がイってしまったようだがオレの上で腰を振り続け果てました。
今度は、オレの番だなと思い体を上下入れ替え好美のおまんこをマジマジと
見続けました。
「恥ずかしいから、早く〜入れて・・・お願い・・・早く〜〜！」
それでもオレは、挿入せずクンニで我慢させました。
「早く〜〜私のおまんこに辰也くんのちんぽはめて〜・・・我慢出来ない・・・
おまんこが変になちゃう〜!・・・ちんぽ、はめて〜〜!」
憧れの奥さんが、こんな淫乱奥さんと思いませんでしたが逆に嬉しい気持ちも
ありました。
オレは、その後直ぐに挿入、ピストン運動を始めました。
今度は、パンパンという音が加わり好美の喘ぎ声との合唱？でした。
射精感が込み上げてきたオレは、好美に
「好美、イキそうだけど何処に出す？ゴム付けてないよ・・・」
「・・・中・・・私の中・・・おまんこの中で出して〜〜!」
「え？中？・・好美、妊娠は大丈夫？」
「生理前だから大丈夫よ。沢山出してね？」
それでは、遠慮無くとピストン運動を激しく続け・・・
「イ、イクよ・・好美、そのまま出すよ・・・気持ちいい〜！」
「私もイク・・イク・・沢山出して〜〜・・あぁ〜いい〜〜」
二人同時にイってしまいました。
二人で余韻に浸っていると、好美が突然・・・
「また、私とシテくれる？シテくれないと、貴方の秘密・・・お母様に言いつ
けちゃうわよ・・・」
最初、何の事だか思い当たらなかったが
「辰也くん・・・一昨日までこのベットでオナニーしてたこと・・・ふふふ・・
使用済みのコンドーム・・・ベットの下に落ちていたわよ・・・」
オレは、言葉を失った。
「いいのよ・・・気にしないで若気の至りかな？」
次の週から、会える時間が出来た時は二人で愛し合った。
オレが、高校卒業まで関係は続いたが、
好美のダンナさんは、気が付いてなかったのかな・・・
