セックスレスで欲求不満だった女の本能が胸の中で騒いで・・

由美子と申します。
私には、今まで誰にも明かさなかった秘密があります。
その秘密とは”息子の同級生の男の子と関係を持ってしまった事”です。
私は、船橋市在住の39歳のバツイチシングルマザーです。
元中学教師で、現在は学習塾の講師をしています。
私は教員になった当初、既に息子を身篭っていて、22歳で大学時代から付き合っていた同級生と結婚し、半年後には息子を出産しました。

旦那と息子と私の3人暮らしは、派手ではないものの、特別な不満はありませんでした。

幸せな普通の日常が変わり始めたのは、確か息子が12歳になる直前でした。
結婚して12年が過ぎた頃です。

突然、旦那とのセックスが淡白になりました。

それまでは週1回以上続いていたのに、回数が激減したばかりか、セックスの最中も旦那は乗り気ではなさそうで、手短に済まされて終わりました。

そして、息子が小学校を卒業する頃には、完全にセックスレスに陥りました。

私は若い頃の性的魅力は褪せ始めていたけれど、気持ちは若い頃より性欲が増していて、まさにやりたい盛りの頃でしたから、セックスレスは耐え難いものでした。

仕事場の職員用トイレで、オナニーをして気持ちを抑える事もありました。

そんな頃でした。

夏休みに中1の息子が、幼馴染の男の子を連れてきました。

息子と昔から仲が良く、私とも顔馴染みでしたし、家が近所なので家族同士で親しい間柄でした。

女の子のショートヘアみたいに可愛い髪型でしたが、ジャニーズ系のなかなかのイケメン君でした。

その男の子は英樹君といいます。

英樹君は、幼い頃に両親が離婚して、お父さんと2人暮らしでした。

英樹君のお父さんが、8月の後半2週間、お仕事の都合で家を留守にせざるを得なくなりました。

それを聞いた私は

「お父さんがいない間、ウチに泊まりにおいでよ」
と誘いました。

そして夏休みの後半の2週間、英樹君は私の家で暮らす事になり、その初日の夜でした。

旦那は自分の書斎で就寝し、私は居間に布団を敷いて眠りました。

私は夜中に、違和感で目を覚ましました。
誰かに乳房を触られている感触を、ハッキリと感じました。

起き上がって明かりを点けると、目の前に気まずそうな顔をした英樹君がいました。

英樹君は、息子の部屋で就寝しているはずでしたが、寝ている私に夜這い行為をするために、息子が寝た隙を見て抜け出して来たのです。

英樹君から

「ごめんなさい、おばさんが初恋の人なんです。前から大好きで仕方ないんです」
と言われました。

息子と同い年で、英樹君は当時12歳。

私は35歳でしたから、私はもちろん驚きましたが、女として悪い気はしませんでした。

それどころか、しばらくセックスレスで欲求不満だった女の本能が、胸の中で騒ぎました。

私は中学教師として、いやそれ以前に大人として、本来なら英樹君を叱らなければならない局面でした。

でも、英樹君は正直私のタイプでしたし、そんな男の子に
「大好きだ」
と言われ、日頃の欲求不満も重なり、我慢出来なくなりました。

私は禁断の領域に、自ら突っ走ってしまいました。

「英樹君、おばさんの事、どれくらい好きか見せてくれる?」

そう私が言うと、英樹君は戸惑っていました。

「パジャマの上からオッパイ触るだけで満足?男の子なら、好きな女性となら、もっと進んだ経験したいでしょ?」

私はそう言いながら、もう手が勝手にパジャマのボタンを外していました。
私は立ち上がり、全て脱ぎました。

「英樹君も、全部脱がなきゃダメじゃない」

私に促されて、恥ずかしそうに英樹君も全て脱ぎました。

半年前まで小*生だった英樹君のアソコは、さすがに巨根ではありませんでしたが、天井を向きそうなくらいの角度で立派に赤くそそり立ってました。

「おばさんと、セックスして良いの?」
と、英樹君は遠慮している感じで呟きましたが、英樹君の眼差しは、もうやる気満々なのは明らかでした。



「私はね、英樹君とセックスしたいのよ。英樹君は?」

私がそう言うと、英樹君は我慢仕切れなくなったみたいに、勢いよく抱き付いて来ました。

私を布団の上に、仰向けに押し倒してきて、英樹君の方からキスしてきました。

「オッパイおっきい、柔らかい」

英樹君は、私の体に夢中で甘えて来ました。

好奇心も性欲も旺盛な、思春期の男の子でしたから、無我夢中で私の口や乳房に口付けしてました。

やがて、英樹君は初めてなのに、生意気にも挿入を試み始めました。
硬く熱いペニスを、私のアソコのかなり上の方に突き立ててきました。
英樹君は懸命に挿入しようとして、腰をグイグイと突いてきます。

「女の人のアソコは、そこじゃないわよ」

私は微笑んで、優しくペニスに指を添えて、アソコに導きました。

「英樹君、来て」

私はペニスから手を放しました。

「うっ…、あっ…、」

と、英樹君は気持ち良さそうに唸りながら、膣内に入って来ました。

その瞬間、私はタブーを犯しました。
旦那がいる身でありながら、息子と同い年の相手との背徳。
しかも相手は12歳。

全てのタブーを承知の上で、私は英樹君と交わりました。
道徳的にも、間違っている行為です。

でも、男女の純粋な恋愛として、ヒトの本能として、自然の摂理として、正しい行為だと今も信じてます。

明かりも点けたままで、恥じらいも無く抱き合いました。
英樹君は、暴走したように腰を振りました。

初めの数回はぎこちない腰使いでしたが、すぐにリズムを掴んで、弾むように躍動していました。

「おばさん、もう出ちゃう!」

と、英樹君が呟きました。

ちょっぴり早い初体験ですから、英樹君の射精も早々に訪れました。

「もう愛し合う関係なんだから、おばさんじゃなくて、由美子って呼んで」

そう私は、英樹君に言いました。

「由っ…、由美っ、由美子さっ…あっ、あっあっ!」

英樹君は挿入したまま、イッてしまいました。

「妊娠しても何とかするから、気にしないでたくさん出しなさい!」

と、私は言いました。

英樹君は私と身を重ね、ガクガクと震えながら、精液を私の体に授け終えて、糸が切れた操り人形みたいにグッタリしました。

コンドームもせずに、私も腰を振りましたから、初体験の英樹君が早々にイッてしまったのも、仕方ありません。

私は、英樹君を仰向けにして、英樹君の股間に跨がりました。
一度膣内射精を許した以上、もう何回膣内射精を許しても同じです。
躊躇いなんてありませんでした。

私は、萎えて柔らかくなったペニスを騎乗位で挿入しました。

若さとは凄いものです。
すぐさま英樹君の体は反応して、膣内でムクムクと勃起しました。

根元まで入っていたペニスは、膣内で勃起して伸びて、そのまま奥に達しそうな所まで貫いてきました。

今度は、私が英樹君に体を重ねて、無我夢中で腰を振りました。

「私、まだ足りないの。お願いだから、英樹君のおかわりを頂戴っ!」

そう言いながら、私は英樹君と交わったのを覚えてます。

英樹君は気持ち良さそうに、悲鳴のように喘ぎ、私は口付けで英樹君の声を塞ぎました。

完全に泳いだ眼差しで

「由美子さんっ、また出るっ!」

と、英樹君が言い出しました。

「思いっ切り、奥で出して!いっぱい出してっ!」

私はそう言いながら、体を起こして騎乗位に戻り、私自身の体重で挿入を深めました。

英樹君は、私の腰を両手で引き寄せました。
完璧な阿吽の呼吸でした。

久しぶりに味わった、別々の男女が繋がって1つになった愛の形でした。

すぐさま膣内でペニスが力強く脈動して、射精しているのが分かりました。

その日は、そこで終わりましたが、翌日から連日連夜、求め合い愛し合ったのは言うまでもありません。

いけない母親です・・・。