セックスをやらせてよ!今すぐに!

ピンポーン…玄関のチャイムが鳴りドアを開けると恵美が立っていた。
「やぁよく来たね!待っていたよ」
大きなボストンバッグを持っている恵美の後ろには娘の昌代が立っていた。
恵美は32歳の人妻で半年前からメールを続けていた。
恵美の娘の昌代は14歳だった。
恵美は旦那と長く別居していた。そしてつい最近離婚して家を出たのだが、
実家に帰ることができずに困っていた。

それで親父が単身赴任で留守の俺のマンションに、アパートと仕事が見つかるまで
住むことになっていた。

「遠慮しなくていいよ!」
俺は二人を中へ入れるとソファに案内した。そして
「大変だったね…でもよく来てくれたね嬉しいよ」

俺は恵美の横に座り手を握りしめた。
「突然すみません…せめてアパートが見つかるまで」
恵美は握りしめた俺の手の上にそっと手をかぶせてきた。

「ねぇトイレは?」突然昌代が言うと「あぁぁそこだよ」俺は指を指して言うと
昌代は急いで駆け込んだ。

昌代がトイレに入ったのを確認して「それよりわかっているね…」
俺は恵美の太股に手を当てながら言うと「ええ…わかっています」
その日の恵美は俺が指定したミニスカート姿だった。

32歳とはいえミニの一枚や二枚ぐらい持っているはずと思い、はいて来るように
頼んでいた。

そして俺のマンションにいる間は、俺と一緒にベッドを共にすること風呂も一緒に
入ることを条件にした。

恵美はこの条件に難色を示していた。セックスを強要されると思っていたからだ。

実際はセックスを強要していることには違いがないのだが、恵美にとっては
行く当てもなく母娘ともども寝るところもなくなったわけなので仕方なく
条件を呑んで俺のマンションに来たわけだった。

「いいだろ…」
俺は恵美の肩に手を回してキスを求めた。すると恵美は静かに目を閉じると俺の方に
顔を向けた。



俺はスカートの中へ手を入れながら恵美の唇を奪った。
舌と舌が絡み合った頃トイレのドアが開く音がしたので俺は恵美の
身体から離れた。

「ちっ…」まあっいいかどうせ今夜はたっぷりと恵美を抱ける
のだからな…俺は内心残念だったが夜のことを思いながら勃起している股間を
押さえた。

俺は昌代に部屋を見せた。
「ここが昌代ちゃんの部屋だよ」「うわ〜広い」
わずか6畳の部屋だが昌代にとっては広く感じたのかも知れない…

そして俺は恵美を連れて寝室へ入った。
親父が使っていたベッドだが留守中は俺が自由に使っていた。

寝室のドアを閉めると「ここが俺たちのベッドだよ恵美」俺は恵美を抱き締めて
言うと「ダブルね…」「そうだよセックスするのには十分さ」

俺はそう言うと恵美の背後に回りミニスカートを捲り上げた。
「これからノーパンだな」「あっ…だめ」

恵美のパンティを脱がそうとする俺の手を止めながら「まだ早いわ」
すでに膝まで脱がされたパンティを必死で押さえていた。

「セックスをやらせてよ!今すぐに」
俺はベッドに恵美を倒した。

「昌代がいるのよ…」「かまわないよ!」「だめよ…まだだめ」
「いいじゃないか早く脱げよ」
俺は恵美のパンティを剥ぎ取ると飛びかかった。

「あぁぁだめぇ」恵美の股間に指を入れて、おまんこの中で音を立てるようにかき混ぜた。
「あぁぁだめぇ」
「濡れているくせに」「ホントにだめょ」

俺はビンビンのペニスを取り出すと
「ほら大きいだろ」「あぁぁ」俺は恵美のおまんこに押し付けて中へ入れた。

「うっうっうっ」
恵美は声を押し殺していた。

「今夜からたっぷりと楽しませてもらうよ」
元人妻、恵美32歳…15歳も年上のこの女をこれからどんなに調教して
やろうか…俺は恵美を抱きながら考えていた。