「あ~、もう入れて~、いいわね」奥さんは騎乗位で僕に乗ってきましたwww

僕は公団に住んでいるんですけど、16歳の高校生です。
両親は共稼ぎで父親は公務員、母親は普通の会社に勤めていて、
僕は大学で天文学を勉強したいと思っていて、高校に入学した際にお祝いに
天体望遠鏡を買ってもらいました。
僕は学校から帰ると、いつも夜になるのが待ち遠しく、部屋のベランダから
星空を見ていると心が休まるというか、すごく気持ちがいいんです。
公団は10階の最上階に住んでいて、たまに昼間も
望遠鏡で遠くを見たり、空港も見えるのですが、
いろいろなところを見ています。

住んでいる公団は何棟もあって、たまに昼間に望遠鏡を
いろいろな角度にして見ていると、向かいの棟なんかは、
ほんとにごく稀ですが、奥様方が着替えているところが
見えるんです。

きまって同じ部屋の人なんですが、これは友達にも誰にも言ってない
僕だけの楽しみなんです。

そして昼間からエッチしてる奥様もいるんですね。
アダルトビデオの世界だけの話かと思っていたんですが・・・、

カーテン閉めてはいるんですが、望遠鏡だと、カーテンが
完全に締め切っていない人もいて、隙間から足を広げている
ところとかがはっきり見えるんです。

それで学校の行き帰りや休みの時にその女性を見かけると、
すました顔してスケベな奥さんだな~、って思うんです。

僕もいつも見ているわけではないのですが、このところの
インフルエンザで学校が1週間くらい休みになった時のことなんです。

僕も高校生ですから女性の体に興味はありますし、
いちお彼女もいて、まだ初体験はしてないのですが、
いつそういうことがあってもいいように、
日々、マスターベーションでアソコを鍛えているんです。

そんなある日、昼間から空を見ていて、望遠鏡の角度を
変えながら、ふと向かいの棟のある部屋で止まったんです。

よく見ると、カーテンは閉めてはいるものの、望遠鏡で見ると、
カーテンの隙間から女性が裸で寝転んで、アソコに何かを
突っ込んでいるみたいなんです。

さらにじっくりと見ると、間違いなくオナニーをしています。
そして時間が過ぎても男性の影は見えないので、1人でして
いるのでしょう。完全に中まで見えます。

すると急に股間が大きくなりだして、その女性はおっぱいを
片手で揉みながら、バイブみたいなものをアソコに押し込んでいるんです。

たぶん他の部屋からは見えてないと思うんですが、
望遠鏡の威力はすごいです。

その人はあまりに気持ちいいのか、体を反らせたり、
腰を上下にさせたりしながら、絶叫しているようでした。

最上階で下から見えないと思いますが、望遠鏡で
見えるであろう範囲を確認すると、どの部屋もカーテンが
閉まっています。

誰もいる感じではないので、思い切ってズボンを膝まで下げて、
シコシコすると、エロ本を見てマスターベーションするよりも
何倍も気持ちよくて、すでに我慢汁もだいぶ出ていました。

オナニーをしている奥さんはも一気に反り返ったかと思おうと動かなくなりました。

おそらくイってしまったんでしょう。僕も同時に射精してしまいました。

これで僕はおばさんとエッチしたような感覚になります。
そしてその奥さんが洋服を着て、カーテンを開けてベランダに
出てきました。

僕はうかつにも望遠鏡をそっちに向けたままで、
望遠鏡のレンズ越しに目が合ってしまったんです。

そして奥さんが少し笑いながら、こっちを見て、ピストルを
打つような仕草をしたんです。

さらに奥さんは、おいでっていう合図をしているんです。
僕はどうしようもなく、素直に怒られようと、玄関を出ました。

怒られることを覚悟してチャイムを押しました。
するとさっきの笑顔で奥さんが出てきました。



「とりあえずあがって」と言われ、部屋に入ると女性特有のいい匂いがしました。
奥さんはたぶん40歳前後でしょうか、すごくきれいな大人の女性でした。

そしてソファに座るやいなや、
「すみませんでした」
大きな声で平誤りをすると、
「別に怒ってないわよ」
「いや、でも・・・・」

奥さんはジュースとお菓子を出してきて、
「さあ、食べながら尋問しようかな」
「ほんとにすみません」
「いいのよ、でもちゃんと私の質問に嘘偽りなく答えてるのよ」
「は、はい」

奥さんはニヤっとして、
「彼女はいますか?」「はいいます」
「セックスはしてますか」「したことありません」
「え~、ほんとに、ふ~ん、そうなんだ」

奥さんの質問は急に終わりました。すると今度は、
「わかったわ、服を脱いでシャワーを浴びてきて」
「は、シャワーですか・・・・」
「そうよ、早くしなさい」

僕は従うしかなかったので、奥さんの目の前で全裸になると、
「若いわね、でも好きよ」

シャワーを浴びに行くと、すぐに奥さんが全裸で入ってきた。
「え、ちょ、ちょっと、え~・・・・」
「いけないの、私が洗ってあげる」

奥さんはボディソープを手にいっぱい出して、アソコをきれいに洗ってくれました。
初めて女性にアソコを触られて、さっき射精したばかりなのに完全に勃起しました。

「年のわりには大きいわね、大好きよ」
そう言うと奥さんは股間の前に座り込み、ペニスを口の中に入れ、豪快なフェラチオを
始めました。

僕は1分くらいで興奮の極みを感じ、
「あっ、出ます、出ますっ、あああ~」
奥さんの口の中にドロドロの精子を出してしまいました。

「う~ん、早いわ~、でも若いからしょうがないか」
きれいに股間を洗ってくれて、奥さんも汗を流して、
バスタオルを体に巻いて二人で浴室を出ました。

「さあ、隣の部屋で横になってちょうだい」
「バスタオルはどうします?」
「取って、裸で寝てちょうだい」

僕は隣の部屋で布団の上に裸で大の字で寝転びました。
ここはさっきまで奥さんがオナニーしてたとこです。
まだ温もりが残っていて、何かしらいい匂いがして・・・股間が回復してきました。

「やっぱり若いわね、もう立ってるじゃない」
奥さんは僕の両足を大きく開かせ、ペニスを掴み、またもフェラチオをしてきました。

玉袋あたりまで手で揉みながら、舌もはわせてきて、僕はこの上ない
快感を感じました。

「私のアソコも舐めて」
そう言うと奧さんはバスタオルを取り、69の体位になりました。
顔の前に奥さんのビラビラがきましたが、だいぶ使っているなと思うくらいに黒ずんでいて、でも太陽の光で膣の入り口あたりが光っているのがわかりました。

僕はおまんこ周辺を舐め始めました。
奥さんのかん高い喘ぎ声が聞こえてきました。さらにクリトリスをつまむと、
奧さんの体がピクッて反応しました。

「あ~、もう入れて~、いいわね」
奥さんは騎乗位で僕に乗ってきました。
これが僕の童貞喪失の瞬間でした。

奧さんが腰を振っている姿はすごく妖艶です。
おっぱいが上下に揺れ、乳首が硬く大きくなっていることもはっきりとわかりました。

奧さんの中は温かくてヌルヌルしていて、自分の指で擦るのとではぜんぜん
違って、ものすごく気持ちのいいものでした。

奥さんは数分でイってしまいました。
そのとき僕のものはキューッと締めつけられて、あまりに気持よすぎて、
僕は奧さんの中に出してしまいました。

奧さんは僕の上で果ててしまうと、
「今日はここまでね、また来るのよ」
そう言って僕のほっぺたにチュッとキスしてくれました。

それからは月に2~3回呼び出されてます。
いろんな体位でセックスを教えてもらってます。
男に飢えてたみたいですね。