社長の奥さんの浴衣姿に興奮してしまい襲ってしまったンゴwww

30代男のタカです。

オレの会社は上層部がみんな身内の同族会社で、

毎年取引先との研修会と称して温泉で宴会を催します。

会長をはじめ、上層部は奥様同伴でやってきます。

今年もそうでした。

夜の大宴会が終わり、みんな2次会へと繰り出しました。

でもオレは仕事の疲れと酒で具合が悪くなり、

部屋で1人で寝てましたが、23時頃に目が覚めました。

ちょっと回復したので温泉風呂へ1人で行きました。

部屋の連中はまだ帰ってきていません。

部屋のドアを開けた時、女の人が通りました。

なかなか浴衣が似合う良い女と思ったら、社長の奥さんでした。

歳はオレと同い年と聞いてました。

松◯奈◯似で、洋服しか見たことがなかったので、

浴衣はそそられました。
エレベーターで一緒になりました。

「2次会は?」

「宴会で悪酔いしちゃって、部屋で寝てました」

「あら、大丈夫ですか?」

「おかげさまで、良くなりました」

エレベーターで展望大浴場へ向かいました。

エレベーターから降りると、

奥さんが何かに躓いて転びそうになり、

すかさず後ろから抱きとめました。

その時、胸元がちょっとはだけ、

オッパイが見えました。

ノーブラです。

「大丈夫ですか?」

「ありがとうございます」

はだけた胸に大欲情してしまいました。

助けるふりして、

奥さんの手を引いて壁に押し付けると無理やりキスしました。

「ムヴッ、ンンン!ちょっ、何するんですか!?」

また、口を塞ぐ。

「むぐぐ・・・んんんっんん・・・!しゅ、主人に言いますよ!いい加減にして下さい!」

オレはお構いなしに奥さんを引っ張り、

休憩所のソファーへ座らせ、M字開脚で浴衣を捲り上げ、顔を埋める。

「きゃー!!いやいやいや、ちょっと何するの!やめてぇぇぇー!!」

口調とは裏腹に奥さんのオマンコは愛汁が溢れていた。

「奥さん、お汁が湧き出ているんですけど?」

形の良いオッパイを揉みしだき、

これでもかとオマンコを舐めまくる。

「うぉ、ぐうっ!」

腹に蹴りが飛んできた。

奥さんが満身の力を込めて蹴りを入れてきて、

オレはもんどりうった!

「いってえぇ!」

奥さんは隙を見て逃げられた。

旦那に喋られたら一発クビだな・・・

結局翌朝まで眠る事ができなかった。

みんなイビキをかいて寝ている早朝、また風呂へ行った。



2基のエレベーターからほぼ同時で奥さんが降りてきた。

「あ、あ、お、おはようございます」

まるで、汚いものをみる目で見られた。

「昨夜の事は私の胸へしまって誰にも言いません。

もし誰かに見られたらと思うと・・・」

その言い方がオレをたぎらせた。

オレは奥さんを後ろ向きにして、

昨夜のソファーの背もたれに手をつかせると、

浴衣を捲り上げ、

ショーツを脱がし、

朝立ちしてるチンポを挿入した。

「ちょっちょっと!いやいやいや、何してるの!?もう、さっきのは、話!いやーイヤー!!」

奥さんは濡れていた。

オレは1度チンポを抜き、

オマンコを大きく広げ、舐め回す。

「ちょっと、いやっ!」

指でクリトリスを刺激する。

「ィィィイイイイーーーーッッッ!ィイックーーー!!」

逝ってしまったフラフラの奥さんを布団部屋まで連れて行き、

仰向けにして、半開きの口にチンポをねじ込んだ。

「あぁぁ・・・ふおっきいぃぃ~」

涎が滴り落ちてきます。

「オレのこと待ってたんでしょ?」

奥さんは恥ずかしそうに頷いた。

昨夜、社長が帰ってきて誘ったがベロベロ酔っていて、

それどころではなかった。

一晩中悶々としていて、

もしかしたらまた逢えるかと思っていたらしい。

「じゃ、僕がいっぱい気持よくしてあげます」

奥さんはすごい嬉しそうな顔をした。

体中を愛撫し、丁寧に舐めた。

奥さんも愛おしくフェラチオしてくれました。

今度は優しく挿入し力強くピストンした。

「アッアッアッ、イッイッイッイッ、ヒイィィィイッき、き、キモチィィィイッイイイーーーイッッグウゥゥアッアッアッ!!」

奥さんが上になる。

「当たる、当たる、当たるゥゥゥ~おチンポがあたしの子宮にあったるううぅーーーまた、逝っちゃうぅぅ!また、逝っちゃうゥゥゥゥいっっっっくうぅぅぅ」

長い髪を振り乱し、顔を快楽と苦痛に歪ませ、

左右に振り、オレの胸へ倒れこんできた。

正常位で朦朧とした意識の中で自ら腰をふり、

悶え、喘ぎ、中出しこそしなかったが奥さんの胸に放出した。

それから2時間後、

何事もなかったように朝食を食べ、

ゴルフをやって帰った。

それから1ヶ月後、

会議の前に奥さんからラインがきた。

前乗りできないかと。

会議の前と後、

奥さんとSEXしました。