友達の彼女とエッチ出来るかなって思っていたら本当にエッチ出来ちゃった

友達の彼女とやった。

友達と3人で飲もうって話になってたんだけど、

友達の仕事が終わらなくて先に飲んでた。

17時の開店と同時に入り、

友達が2時間以上かかるとのことで

友達の彼女と2人で安い居酒屋の飲み放題で飲みまくり。

結局、2時間経っても友達の仕事は終わらず、

友達「今日はお流れという事で、ホントゴメン」と。

「どーするよ?」と、

俺も友達の彼女も朝まで飲む気マンマンだったので

「2人でもうちょっと飲もうか?」って話になって、次の店へ。

2軒目はちょっとおしゃれな感じのバーへ。

「いつもS(友達)とこういうとこ来るの?」

「いや、一回も来た事無いから、ドキドキする」

とM(友達の彼女)は言う。

このとき、“酔わせてみようかな?”と悪戯心が・・・。

Mは付き合いがよく、こっちがドリンクの注文をすると、

慌ててメニューを見てでも、すぐ決まらないので

「じゃあ、一緒のもうひとつ」と言う(可愛いw)。

この調子だとすぐ酔わせることができるかな~と思ったが、

よく考えたら俺全然酒に弱かった_| ̄|◯ガックリ・・・。

で、気付いたら、2人とも・・・。

「気持ちわるい・・・」

終電に走れば間に合う時間だけど、走るなんてとても出来ないし、

ましてや正常な判断が出来なかったため、

2人で「休憩できるところ行こう」ということで漫画喫茶に行くことにした。

ところが、泥酔しすぎで店に入れてもらえず、途方に暮れた。

店の外で向かいの通りをぼーっと眺めていると、どうやらラブホ街らしい。

俺の頭の中は

(ああ、俺一人ならカプセルホテルでもいいけどなぁ)と考えてると・・・。

M「・・・なにもしないなら、ラブホでもいいよ?」

一瞬、耳を疑い「はぃ?」と聞き返すと、Mも暴走しすぎたと思ったのか・・・。

M「ごめん、なんでもない。

聞かなかったことにして」と言った。

・・・いまさらムリですよ。

その台詞聞いただけでボッキしましたもんw

俺「・・・Sに悪いしなぁ。

でも、確かにベッドは魅力的だよね」

M「うん。

私もちゃんとしたところで横になりたいかも。

ちょっと気持ち悪い」

俺「・・・なにもしなきゃSに悪いわけないし、行きますか?」

M「しょうがないよね?Y(俺)君、気持ち悪いんだもんね」

・・・と、俺のせいに。

まぁいいけど。

で、ラブホに行ったが、一通り安い部屋は埋まってしまっていて、

最上階の高い部屋とかしか残っていなかった。

Mは寝るつもりしかないので、

「高い部屋はちょっとね・・・2人で割っても1万円は高いね」

と言うが、俺としてはやる気マンマンだった(笑)

“友達の彼女とエッチして俺が2万出しで済むなら、相当安いなw”

と思ってしまった。

・・・今考えると、

万が一ばれたときのことを考えると2万の支払いはどうかと思うが。

俺「・・・ちょっと、もうすぐ横になりたいし、俺の体調が悪くてホテル泊まるんだから、俺が全額出すよ。だから、この部屋でいいよ」

と言って納得させました。

俺は、“まぁ、これだけの部屋なら勢いだけでもいけるだろ”

と心の中で思ってましたがw

で、部屋に入るとMは「うわ~こんなとこ来たの初めて~」

と色々なものに興味津々の様子。

俺「あれ?さっきのバーもだけど、Sとこういうとこ来ないの?」

そう聞くと、ちょっとふくれっ面をして・・・。

M「酷いんだよ!Sは!『家でもできるんだから、お金払ってこういうとこ来る必要ない!』って言うんだよ?」

他にも色々、愚痴を言いながら部屋の備品を触りまくってた。

その間に俺はスーツを脱ぎ、備え付けの浴衣に着替えようと思って風呂場に行こうとし、“はっ”と思った

俺「あ、Mちゃん。

俺、スーツだし、さすがに寝るときは浴衣を着たいんだけど、いい?」

さすがにちょっと戸惑った様子を見せたものの・・・。

M「そうだよね。

さすがにスーツじゃ寝れないもんね。

うん。

いいよ」

俺「Mちゃんもさ、着てる服シワシワにしたくないなら浴衣に着替えてもいいからね?じゃ、悪いけど、すっきりしたいから先に風呂に入るわ」

備え付けのプールのようなお風呂には入らず、シャワーをさっと浴びた。

10分~15分で出ただろうか?

あっという間に出ると、テレビを見てたMが慌ててチャンネルを変えた。

M「あ、は、早かったね。

もういいの?」

明らかに慌ててる・・・。

ラブホって、テレビとか有線の音が

風呂場にも聞こえるようになっているところが多いですよね?

このホテルもそうで、AV見てたの知ってたんだけどねw

Sが本当に連れてきてないのがわかった瞬間で可愛かったですw

俺「うん。

もういいや。

あんまり長く入ってると、気持ち悪くなっちゃうし」

俺「俺もうソファーで寝るから、Mちゃん風呂に入るなり、ベッドで寝るなりしていいよ?」

M「え?悪いよ。

ベッドで寝ていいよ?体調悪いんでしょ?横になりなよ?」

俺「うーん。

でも、なぁ・・・横で先に寝られると興奮して寝れないかもw」

M「あははwじゃあ、私もお風呂入ってきちゃおっと。

その間にY君寝ちゃいなよ?」

素直に従うことにした。

俺「あ、風呂に入るなら、プールみたいな奴使えば?興味津々なんでしょ?こういうとこ」

M「もう!普通に入ります。

そりゃ、興味あるけど・・・」

否定するものの、まんざらでもない様子。

俺「ま、俺は寝るから、好きに使ってください。

お姫様」

そう言って布団をかぶって寝たフリをした。

Mが風呂に入る前に俺にはやることがあった。

それは、部屋から風呂を覗くことができる窓を開け、

部屋の電気を真っ暗にすることだ。

この部屋、実は窓を開けるとガラス張りになり、

部屋から風呂場を覗くことができる。

電気を消す理由は、あちら側からこっちが見えないようにするためだ。

最初の20分位は俺も使ったシャワー室を使っていた。

この間に準備OKw

で、やはりプールにも興味があったらしく、結局、プール側にも出てきた。

この風呂は入ってる人をライトアップするようにライトが設置されており、

やたらと眩しかったが、おかげであちら側からは

俺が覗いてるのに気づかないようだった。

(ましてや酔ってるし)

入ってきてすぐにおっぱいを見ることができた。

当然、覗かれているなどとは夢にも思わないわけで、

タオルで隠すことなどせず、丸見えの状態で風呂場の隅々を見て回った。

(この時、目が合って一瞬ばれるかと思ったが、ライトの影響で全く気づかず)

当然、下の毛も丸見えだし、この子、とにかくじっとしてなくて、

あっちこっちを動きまくるので、割れ目もばっちり拝むことができた。

しっかし、胸はそれほど大きくないものの、足が長い。

モデルか?と思うぐらい、足が長いし、細くて綺麗だった。

正直、“ここまで見たら、もうできなくてもいいや。

2万円分、元とった”と思ったが、意思に反して(素直に?)ボッキしまくってた。

Mも長風呂せず、その後10分くらいで出てきた。

服着てくるかな~と思ったが、浴衣で戻ってきた。

俺は先ほどの窓を閉め、部屋の電気はそのままで寝たふりをした。

Mが部屋に戻ってくると電気が真っ暗で何も見えないせいか、

いきなり俺の上にコケたw

俺「痛っ・・・な、なに?」と(演技じゃなく、素で出た)言うと・・・。

M「ご、ごめん、よく見えなくて、酔ってたせいもあって転んじゃった」

俺は暗闇に目が慣れてたのだが、Mは全然見えないらしく、

胸が思いっきりはだけてるのに気づいていないようだ。

流石に俺も全裸を拝んでいたのと、風呂上りの良い匂いに我慢できず・・・。

俺「もーしょうがないなぁ、Mちゃんはこっちー」と、

抱きかかえて俺の隣に寝かせた。

突然、抱きかかえられてびっくりした様子だが、まだよく見えてないらしい。

・・・ん?ひょっとして、まさか・・・。

俺「あれ?Mちゃん、ひょっとしてコンタクト?」

M「う、うん。

お風呂入る時と、寝るときは外すから、全然見えないの」

俺(まじか!それはいいことを聞いたw凝視してもばれないな、これならw)

俺「そか、それで転んだのね。

いきなりでビックリしたよ。

襲われたのかと思ったw」

M「そ、そんなことしないよぅ。

ていうか、ゴメンネ。

起しちゃって」

俺「あー全然平気。

ちょこっと寝たらスッキリした」(下半身以外は)

M「せっかく先に寝てもらってたのにね・・・」

俺「ん?俺に襲われちゃうって?どーしよっかなぁw」

M「もう!そういうこと言わないの!」と、ちょっと怒った真似をした。

ここは一気に捲し立てないとやられる、と思った俺は勝負に出た。

俺「えー?Mちゃん、襲われたら困る?」

M「え?だ、だめだよ。

困る。

だってY君はSの友達だし・・」

俺「Mちゃんさ、俺が風呂に入ってる間、AV見てたでしょ?」

M「え?ええ?見てないよ。

なんで?」

俺「だって、ラブホってテレビつけると、風呂場にも音が聞こえるんだよ?」

M「ええええ?嘘!?・・・じゃあ、聞いてたの?」

俺「うんwだって止めようが無いじゃないw『Mちゃん、AV見るの止めて』とは言えないじゃん?」

M「あああああ、すっごい恥ずかしいんだけど。

もう。

そういうこと言わないでよ、イジワル・・・」

俺「・・・初めてのラブホ、楽しい?あっちこっち触りまくってたけど」

M「・・・うん。

なんか、見たこと無いものばっかりで、正直よく分からない。

冷蔵庫に変なもの入ってたし」



俺「変なもの?何が入ってたの?」

M「・・・おもちゃとか」

俺「ん?おもちゃ?どんなの?(ニヤニヤ)」

M「もう!!知っててわざと言ってるでしょ?もう言わない」

すねてしまったので、ごめん~もういわないから~と言いながら、さりげなく髪をなでなで。

M「もう!寝るよ。

変なことしちゃだめだよ?」

俺「え~?もう寝ちゃうの?っていうか、寝れるの?Mちゃん、今ドキドキしてるでしょ?耳まで真っ赤だよ?」

M「そ、そんなこと無い。

お酒のせいだもん」

俺「えーじゃあ、触って確認しちゃおーっと」と言い、素早く手を脇と腕の間に入れた。

M「ちょ、ちょっとY君、そういうことはしないって約束じゃ・・・」

俺「え?ドキドキを確認してるだけだよ?・・・ってあれ?ノーブラなの?」

M「ちがう、ちがうよ?いつも寝るときは着けないだけだもん」

俺「まだ、何も言ってないってwてか、やっぱりドキドキしてるじゃんw」

(モミモミw)

M「そぉ・・・んな・・あっ・こと、ない」

流石に胸を揉まれながらは普通に喋れないようだw

俺「Mさん、AVずっと見てたけど、どうだった?興奮しちゃった?」

M「し、して・・・ないもん、んっ」

俺「ふーん?本当?AV見ても興奮しないんだ?」

M「あっ・・・お、お願い、もう、や、やめよ?ねっ??」

俺「じゃーあー、本当に興奮してないか、確認しちゃおーっと」

そう言って、胸を触ってた手を一気に下に下ろした。

流石に下は身に着けていたが、割れ目の部分を触ったとたん“べとっ”っとした。

どうやら彼女は相当濡れやすいらしく、すでにパンツはびちょびちょだった。

これには俺もビックリし「すげぇ、超濡れてる」と言うと、Mさんは相当恥ずかしかったらしく・・・。

M「お願い、これ以上はもうやめて・・・」と涙目になりながら言ってきた。

彼女の涙目を見て、冷静に考えた。

流石にやりすぎたか?と。

ここでやめといたほうが冗談で済むか?と。

ここで辞めたら、事実上は“エッチをしていない”ということになり、Sに対して“エッチしてしまった”という罪悪感は持たずに済む。

だが、ここで辞めたらMは「襲われそうになった」と言えてしまうし・・・。

だったら、やってしまって「お互い秘密ね」ということにした方がいい。

ここで辞めるのはマズイ、と・・・。

そんなことを一瞬で考え・・・るわけも無く、ただやりたかったので(最低)、涙目だろうと、お構いなくエッチな言葉で攻め続けた。

俺「Mちゃん、やめてって言いながらすごい濡れてるよ?」(パンツに手をかけて)

M「嫌っ!!ダメだから。

それ以上はダメ!!」

俺「ダメって言われてもなぁ・・・あ、ここすごく柔らかい」(クリをクチュクチュ)

M「あう・・・も、ねが、い・・・だぁめだ、よ・・・あっ」

俺「すごい出るね・・・お漏らししちゃってるみたい」(穴に指を突っ込む)

M「あうぅ・・・い、あ、だ・・・め・・・」

俺「まだダメとか言ってるの?もう諦めなよ?ここまで濡れてるんだから、隠せないって」(左手で顔をこっちに向けさせて)

M「あっ・・・えっ?な、にするぅ、の・・・」

そう言った瞬間にディープキスをした。

キスした瞬間は拒んだが、一瞬だけであとは舌を絡めると、全身の力が抜けた。

1分以上、ディープキスをした。

Mからは舌を絡めてこなかったが。

俺「ふぅ。

ようやく力が抜けたね。

もう濡れ濡れだよ?」

そう言うと観念したのか・・・。

M「・・・Sには、絶対内緒だからね。

こんなことしたなんて絶対言えない」

俺「俺だって流石に言えないってw殺されちゃうよ。

でも、我慢できませーん」と言い、再びディープキス。

今度はMも舌を絡めてくる。

・・・堕ちたw

1回目はもう我慢ができなかったので、俺は浴衣を捲り上げてボッキしたアレを出し(パンツ脱いどいたんで)、Mも浴衣を捲り上げて、パンツだけ速攻で脱がせた。

濡れまくりの彼女のあそこにあてがうと、なんの抵抗も無く“すぽっ”っと入ってしまった。

M「ああああっ!!!!」

・・・声でかすぎw

俺「Mちゃんのあそこ、あったけーすげぇ濡れてるから、包まれてる感じがする」

M「え?そ、そうなの?人と比べたことなんて無いからわかんないよぅ」

俺「うん。

相当気持ちいいよ。

Mちゃんは?気持ちいい?」

M「・・・なんか、ひょっとしてY君、おっきい?」

俺「いや?俺、普通だよ?ああ、でもちょっと長いかも?わかんね。

標準だと思う」

(たぶん、Sがちっちゃいのかとwでも男も比較なんて滅多にしませんからw)

M「・・・んっ、なんかね、奥に、当たる感じが、あっ、する・・・」

俺「あーMちゃん、確かにあそこの中ちっちゃいかも。

締め付けもすごいし」

M「あぁぁぁ、よくわからない。

わからなくなってきた。

き、きもちいいかも・・・」

俺「ん。

俺も気持ちいいよ。

イきそうになったらお互い言おうねw」

そう約束させた瞬間・・・。

M「あ、も、もういきそう・・・は、はやい?あ、もっ・・・ダメェェェェ!!!!」

俺「イクときはちゃんと言う約束だよ?」

M「あぁぁぁぁぁぁぁ、イク、いっちゃうゥゥゥゥ~!!!!!!」

あっという間にいかせたが、征服感とか達成感を感じる前に俺(あ、やべぇ。

つけるの忘れてたw)ということを思い出した。

まだ俺はいきそうに無かったがw

俺「・・・イッちゃったね?気持ちよかった?」

M「・・・私ね、指以外でイッたの初めて」

俺「え?マジで?俺が初めてイかせたの?」

M「・・・お願い、ホントSには内緒だよ?」

言えないってwだから、そんなことw

M「はぁ・・・でもすごく気持ちよかった・・・指なんかよりも全然」

俺「・・・まだ酔っ払ってる?気持ちよかったとか、そんなに言われると恥ずかしいんだけどw」

M「あ、そか・・・あ、Y君、まだイッてないよね?イッてもいいよ?」

俺「うん。

じゃあ、バックでw」

そう言って、バックの体勢へ。

数回ピストンしたあとに・・・。

俺「あーあのさー、俺つけるの忘れちゃったんだけど?」

M「あっ、うん。

中にいいよ?今日は平気な日だから」

一瞬、「は?」と思ったが、いいと言われたのなら、仕方が無い。

遠慮なく、中出しさせていただきますか。

俺も初めての中出しの期待で激しく興奮し、あっという間に逝ってしまった。

とりあえず、中に出したものが垂れてくる前に、お風呂に行こうということになり、刺したままMを抱きかかえて、プールのお風呂に直行した。

M「えへへwエッチしちゃったけど、明るいところで見られるのはちょっと恥ずかしいなw」

俺「そう?するまえから、全裸みてたけどねw」

M「どういうこと?」

俺「ホント、ラブホのことしらないのねw部屋から風呂場丸見えよ?」

M「ええぇぇ!!どこどこ?」と言い、慌てて探す。

俺「そこのガラス張り。

向こう側から窓を開けておくと、丸見えなのw」

M「もぉぉぉ!!!!!エッチ!!!!ずるい!!!!」

俺「あははwだってついてるものは使わないとw2万円だしw」

M「Y君ばっかり見てずるい!AV見てたのも、私の裸も・・・」

俺「じゃあ、俺のもゆっくり見る?」

再びボッキしたチンチンを目の前に出した。

M「・・・もう。

・・・あの、さ、男の人ってどうされると気持ちいいの?」

俺「どうしたの?突然??フェラの方法でも聞きたいの?」

M「・・・うん。

私、したことなくって。

男の人ってしてもらいたいもん?」

俺「そりゃしてもらいたいけど、つーか、俺が教えたら、Sにするんだべ?」

M「うん。

そうだけど・・・嫌?」

俺「や、嫌とかじゃなくて、いきなりフェラできるようになってたら、怪しいでしょw」

M「あ、そか。

そうだよね。

じゃあ、教えてくれなくていいや」

俺「でも、教えてあげるwえっとね、まずは、ここをこうもって・・・」

と、フェラの仕方をレクチャーしてきましたw

難しい・・・と言ってましたけどw

で、中途半端にフェラされたので、収まりがつかず、

2発目を風呂場でしちゃいましたw

流石に2回もやって疲れたので、2回で終了。

後は朝起きてもう一回やりました。

朝起きたときにMが言った。

M「朝しちゃったら、酔った勢いでとか言い訳できないねw」

と言う台詞に萌えました。

で、朝エッチの最中、冗談で・・・。

俺「Mちゃん、すごく体の相性いいから、Sと別れたら俺んとこおいで?」

・・・って言ってたら、1ヶ月後、本当に別れた。

いきなりMから「相談したいことがあるから家に行っていい?」

と言われ、(げ!ばれたのか?)とビビッタが、そうじゃないらしい。

M「Sと別れちゃった。

責任とって、ね」

俺「え?えぇぇぇぇ?別れたって・・・俺のせいだよね?」

M「うん。

思いっきり。

彼女いようが関係ない。

責任とって!!」

俺「いや、勘違いしてるけど、今彼女いないし。

・・・うん。

俺のせいだよね?責任取るよ。

Mちゃん好きだし。

喜んで責任取らせていただきますw」

ってことで、付き合うことになりました。

ちなみに、Mは普段は男と2人で飲みに行くような子じゃないんです。

彼氏の親友ということと、彼女とラブラブと聞いていた

(この時点ではとっくに別れてたけどw)

ということで安心しきってたそうです。

まさか、手は出さないだろうと。

でも、酒を飲んでる間にも愚痴られたが、

マンネリ化してたそうで、

休みになってもゲームしてばっかりらしいし、

とにかく手抜きだったんだそうだ。