私と妻は、幼稚園から中学校までずっと一緒だった幼馴染なんです。
高校は別々だったのですが、高校になってすぐキスまでしていたので、
早く初体験したくてウズウズしていました。
私と妻は、小学校の裏山の昔は桑園だったところにある小屋の2階で、
高校2年の5月についに初体験をして、以来月に2,3回、
夏は蚊取り線香をいっぱい点けながら、
冬は寒さに震えながら、思いを遂げていたのです。
凄く可愛い妻のセーラー服を汚さないように、
細心の注意を払ってセックスしていました。
私は、思い出の小屋を昨年のお盆に15年ぶりに一人で訪ねてみました。
15年間で育った桑の木は、
桑園と言うより森で、小屋はすっかり木陰に隠れていました。
森が風雨を遮ったのか、
今にも崩れ落ちそうになっているかと思ったらそうでもなく、
近付いてみると何やら声が聞こえてきました。
「アアン、アアン…」
その声は完全に女性のよがる声で、私はゆっくり立ち去り、
遠巻きに眺めていると、ガサガサと出てきた2人は…
え?…妻…と兄貴!マジか!
仁王立ちの私に気付いた二人は、観念したようにヘタリ込みました。
「いつからなんだ?」
「初めは、あなたが大学に行ってしまった時、
あなたは東京に新しい彼女がいる見たいだってお義兄さんに言われて、
1年間だけ何度か抱かれました。
その後は、お義兄さんがお義姉さんと知り合って付き合い始めたので、
私はお払い箱になりました。」
「いつ復活したんだ?」
「3年前…あなたが仕事で2日遅く帰省した年…ごめんなさい…」
「ゴメン!悪かった!みんなには黙っていてくれ。このとおりだ。」
全部携帯電話のムービーに録画した。
「なあ兄貴、これから絶対妻には手を出さないこと。
それから、俺に義姉さんを口説かせてくれ。
若い頃の妻も食ったんだからさ。
もし、義姉さんが落ちたら俺の自由にさせてもらうよ。
いいよね。親父やお袋、子供達にも黙っててやるからさ。」
俺はニンマリしました。
義姉さんは俺の一つ年上、ロリ顔の妻も可愛いですが、
スラッとスレンダーな清楚系の義姉さんも魅力的です。
昨年のお盆では、何度も義姉さんに優しくして、
「お義姉さんは綺麗でスタイルもいいからなあ。
ウチのもダイエットしてくれたらいいんだけど。」
「あら、可愛いくていいじゃない。とても30代には見えなくてよ。」
「いやー義姉さんのほうがいい女だよ~」
私達は、私達の実家がある地区から
車で約30分の街場に近いところに住んでいます。
何度か義姉さんを街に呼び出して、少しずつ義姉弟の壁を低くして、
義姉がPTAの飲み会があるというので車で迎えに行って、
送るフリして本気で口説きました。
酔っていた義姉は、私の誘いに乗ってホテルへ、そして…
シャワーを浴びてきた義姉をロープで縛り、
恥ずかしい開脚にして、電マで責めました。
「アアーン、アアーン、ハアンアン、ダメェ、狂っちゃうーー」
美しい清楚な義姉のドドメ色の女陰に、義弟男根をぶち込んで
パンパン音が出るほど突きました。
みっともない格好でお尻の穴までご開帳して縛られて、
電マで逝かされ、義弟男根で逝かされ、
義弟子種をかけられた一部始終を録画しました。
体にロープの痕を残したまま帰った義姉を見て、
兄貴は何を思ったでしょう。
もうすぐあれから1年になります。
今は、義姉と週1、妻と週2、
義姉には青いロープを使って被虐の快楽を仕込んでいます。
義姉はすっかり義弟の肉棒に媚びるようになり、
尿道をチロチロとカウパー汁を吸い取り、
バイブ挿し女陰を開脚で晒し
男根挿入を乞うも男根はアナルに突き刺され、
不倫肉棒に直腸を擦られ肛内中出しにアクメして、
義弟肉棒の虜になった恥知らずな清楚人妻に成り下がりました。
一方妻は、赤いロープで縛られて、
過去の不貞への贖罪に恥辱折檻は無機質な淫具ばかりで、
せめて受けたい肉棒懲罰はお預けで、
機会に逝かされる底なし絶頂に乱れ果て、
その悔しさに肉棒折檻を落涙懇願する性玩具に飼い馴らされました。