昨年結婚したばかりの28歳の会社員です。
妻は24歳で、身長154センチと小柄、女性器も小ぶりです。
お嬢様育ちでとても清楚、身なりも地味で真面目な短大生だった妻は、出会ったときは22歳で、経験人数1人の女の子でした。
経験人数1人でも、妻は短大時代に元彼に処女から調教されていて、妻の中でセックスとは、“男性にご奉仕すること”と仕込まれていました。
その元彼が転勤でこの街を去るまでの1年半、みっちり躾けられていました。
初めて妻と関係した時のこと。
ベッドで全裸で正座して三つ指をついたので、(もしかして処女?)と思いましたが・・・。
「ご主人様にご満足していただけるまでご奉仕させていただきます。どうぞ、お好みをお申し付け下さいませ。ご満足いただきましたなら、ご射精の前にお申し付けいただいて、ご褒美のお精液をお口の中に頂戴します」
「・・・今まで、何人とどんなセックスを経験してきたの?」
「短大時代のご主人様が唯一の方です」
妻のセックスは、口上の挨拶の後、見せつけオナニー。
その後フェラをして、騎乗位で淫らに腰を振り、口に咥えて口内射精。
そしてゴックンした後に満足できたかを尋ねながら、「ご馳走様でした」と三つ指をついて挨拶するのです。
挨拶が終わって、また見せつけオナニー。
腰を突き出してクリを弄るのを見せながら・・・。
「ご主人様のオチンポが大好きな気持ちのいいオマンコですから、ぜひ、ご存分にお使いください」
そう言いました。
自分がいかに気持ちいい膣の持ち主なのかを主張しながらフェラを始めます。
余程巧みに精神を壊されたのか、セックスで女性はそうするものだと、妻は完全に刷り込まれていました。
フェラを終えると仰向けに寝た私を跨いで、ゆっくり腰を落としながら、えげつないほどガバッと股を開きました。
おっ広げた股間を前に突き出しながら、ゆっくりとしゃがんできて、右手でV字を作って陰茎を挟み、左手で陰唇をV字に開き、私に膣口を見せつけながら亀頭をめり込ませていきました。
ヌルッとトロトロに蕩けた膣に生の陰茎が入っていきました。
それらの一連の動作が流れるようで、相当やらされて慣れた感じでした。
大きく脚をガニ股に開いて、前後に腰をゆっくりと動かし、生の陰茎が愛液にまみれながら膣に入っては出ていく様子を私に見せつけました。
「んあっ・・・うぁん・・・んふう・・・」
普段の地味な身なりの清楚で大人しいお嬢さんとは完全い別人のようでした。
蕩けた表情で甘ったるい喘ぎ声を漏らし、ゆっくりと腰を前後させて陰茎を根元まで挿し込み、そしてカリが見えるくらいまで引き抜きました。
妻の愛液が白く濁り、陰茎にまとわりつき、陰唇がメロメロとめくれる卑猥な結合部を、これでもかと見せつけました。
結合部の見せつけが終わると、妻はとてもいやらしい腰つきで騎乗位をはじめました。
妻のセックスはひたすら騎乗位のみで、最後まで妻が奉仕し続けます。
その騎乗位もわいせつ極まりなく、陰茎の挿入はゆっくりと深く、浅く、腰は前後、左右、そして上下に動かしながら、いやらしい腰つきで動かします。
腰をクイクイしたり、グラインドしたり、ピストンしたり。
特にしゃくるように腰だけを動かす時、とびきり淫らでえげつないのです。
そして妻の膣はうねるように動き始め・・・。
「おっ!出るぞっ!」
私が言うと妻は膣から陰茎を抜き、陰茎をパクッと咥えて扱きながら亀頭を舐められ、妻の口の中に射精しました。
妻は最後の一滴まで搾り取ると、ゴクリと飲み干し・・・。
「私のオマンコはご満足いただけましたでしょうか?ご主人様のオチンポは、たいへん美味しゅうございました。ご褒美のお精液、ご馳走様でした」
そう言って三つ指をつきました。
その後、洗面所で歯を磨いてうがいをし身支度を整えると、再びいつもの上品で清楚なお嬢さんに戻るのです。
私は、誰に見せるでもない2人のセックスなので、妻を矯正することはしませんでした。
基本的にご奉仕マゾのまま、セックスは騎乗位の後に正常位になり、妻の身体に射精するフィニッシュに変えました。
それは、口内射精だとキスをしたくなくなるからです。
妻を抱き寄せてキスをしたら驚いた表情になり、舌をこじ入れたらもっと驚いた表情になりました。
「キス、あまりしないのかな?」
「キスって初めてしました。そう言えば、恋人同士ってキスしますよね。よく考えたら変ですよね?もしかして、私のセックスも変なのかなあ・・・?」
考えあぐねている妻の表情が無邪気で、とても可愛く感じました。
結婚して夫婦となってからの妻は、夫である私に一生懸命性の奉仕をしてくれます。
見せつけオナニーからフェラ、いやらしい騎乗位結合部晒しに、えげつない腰使いの騎乗位。
ここまで奉仕させたら今度は正常位になって、妻をとことん乱れさせます。
それまで、セックスは男に奉仕するのみだった妻に女の悦びを与えました。
徹底的にGスポットを責め続けてイカせるのもいいですが、微妙に外して焦らすのもいいものです。
私と付き合ってイクことを覚えた妻は、焦らされるとイキたくなって、自分で腰を使ってGスポットに亀頭を当てようとしますが、腰を押さえて妨害します(笑)
「ああ~ん、イカせて~、お願いだからイカせて~~」
半べそをかきます。
その姿を見て、やっぱり妻はマゾなんだなと思いました。
妻は元彼にご奉仕マゾに調教されてしまいましたが、私はご奉仕マゾの妻を愛し、これからも仲良く夫婦生活を楽しみたいと思います。