姉の友達と夏フェスに行き、
よるテントの中で全裸になってSEXしちゃいました
中学の時の僕はあるバンドに興味を持っていました。
そのバンドのライブは静かな曲から
激しい曲まですべていい感じになってしまいます
ボーカルが特に好きで
一度で良いから夏フェスで生ライブをみたかった
「じゃあ、夏フェス行けばいいんじゃない?」
と姉。
マインドジャックでもしたのか!
と少し驚いた僕だが、たまに思ってることを
口に出してしまうらしい
そんなことは置いといて、少し考えてみる。
「いや、だってお金だって掛かるんだよ?
さすがに今の財布じゃ」
うーん、と頭を下げ悩ませる姉だが
1秒後に指を鳴らし(最初から決めてたな…)
「じゃあ、私がママに相談してみる。
でも、また前借になっちゃうしなー・
ってかまたあんた、お母さんから前借したんでしょ?」
ギクッっていう顔をしてしまった。はい。前借しました。すません
「じゃ、じゃあ無理じゃねえかよ
ああー夏フェス行ってみてええなああ!」
「あ、電話ちょっと待ってね」
姉は毎年夏フェスに参加するらしい。
でも、去年まで僕は夏フェスに興味がなかったので、
どういうライブがやってるかとか、
僕の好きなバンドのTシャツが売ってるか。とか全然聞いたことがない。
「うー無理っぽいかなー よし!あきらめよう!」
ズビシッ!
頭にチョップされた。
「痛った!いきなりどうした!?痛ぇ~><」
「あきらめるのはまだ早いぞ!弟よ!」
と、姉は自分の携帯を僕の目の前にだしてきた…つか近すぎて見えん…えと、え!?
「お姉ちゃん!そそ、それって?!もしかして!」
「うん、あんたが好きな○○○ってバンド
私の友達が予約してチケット取ってたらしいんだ
夏フェスじゃないけどね」
夏フェスじゃないけどとかそんなのどうでもよかった。
そのバンドだけのライブだったら、
ますます行ってみたくなってしまった。僕は姉にお願いしてみた。
「お姉ちゃん!後で金返すから一緒にいこうない?」
「無理」と姉
ぼくはしゅんとなって落ち込むが当然だなと思って
すぐあきらめかけたが
「あーあー
いいよ!友達に連絡取ってみるから!」
えーと僕は思ったが、いけるなら何でもいいなと思った。
え?でもちょっと待てよ。
お姉ちゃんとその友達の分しかチケットがないっていうことは、
姉の友達と僕がそのライブに行くことになるというのか?
姉の電話が終わった
「OKだって。一か月後だから歌詞とか全部覚えること!
あとは楽しむだけだね!
あ、私の代わりにバンドTシャツとかいろいろ買ってきてね!」
「いやいや やっぱりお姉ちゃんの友達と行くことになるの?」
「そうだけど?」
「いやいやいやいや、
だって恥ずかしいし….お姉ちゃんも一緒に来ないの?」
「ライブ会場に入れないなんて、ライブに行く意味がないじゃない!」
「Tシャツとか…後、そのバンドのげんていひ….」
「行って来ればいいでしょうが!
お姉ちゃんが○○○ちゃんに説明しとくから、
あとはあんたはついていけばいいのよ!わかった?」
ちょっと逆切れされた気分
でも
ライブにいけるなんて楽しみだ
よし今日は寝ようか
は、はやっ!
僕は部活と勉強の毎日でライブすら忘れていた・・
待ち合わせ場所についた。なんかライブ以外にすげぇドキドキするものがある…
「おねえちゃんの友達ってどんな人かな?」
半分期待と半分不安を持って待ち合わせ場所で待っていた。
「あ、いたいたー!○○くんだよね!今日はよろしくねー」
予想と全然違った
すごく透き通った肌にすらっとした美脚
パッチリした目に潤いのある唇
はっきり言って完全に僕の好み 真ん中ドストライクだった
「あ、いつも姉がお世話になってます!
きょ、今日はよろしくお願いします!」
「あははっなんかもっと友達っぽく話してもいいよ(笑)」
「あ、はい。よ、よろしくね!….恥ずかしい(小声)」
行こうか♪と機嫌がとてもよさそうだな。
まあライブなんだし、今日くらいは思いっきりはしゃごうかな!!
YEEEAH!
文字では伝えられないがとてもすごい熱気と
エネルギーが自分の頭と体の隅々まで感じている。すっごい最高だった。
「あー気持ちよかったね!○○君!最高でしょっライブって!」
彼女はすごい可愛い笑顔で目を合わせてくる。
「はい!なんか最後の○○○って曲の時は
みんな全部の力を使い切るようなテンションでした
もう一回来たいくらいです!」
「そう?なんかそんなにうれしく思ってくれると
私としてもよかったていうか…また機会があったらいこうね!」
電車で帰ってもう朝だったので彼女は僕の家に泊まることになった。
「ねえねえ最高だったでしょ??ライブ!!」
うん、すごく盛り上がったと少し適当に流してしまった。
楽しかった分疲れたのだ。休ませてくれ。
3連休なので時間は気にせずに寝た
ふあー
「昨日はライブでジャンプしまくったから足が痛い…ぐはあ」
二度寝しようとしたところを起こされた。
「…きてよ!起きて!」
誰だと思ったが姉だなと思考を回した。
「なに?おねえちゃ…うわっっ!
な、なな、なななんで○○○さんがいるんですか??」
「いや、私ってさーなんかを抱いてじゃないと寝れないんだ
そこでさ、嫌だったらいいんだけど、
○○君を抱いて寝てもいいかな?」
い、いやってわけじゃないけど!
やばい!ち○こがたってきてる!これは2択だ!簡単なんだ!
で、でも2択なのに無駄に難しい!どうしよ…で、でも人が困ってるんだしここは・・・!
「い、いいでしゅよ!ぼ、ぼくでなら!」
最悪。 かんでしまった・・・orz
「じゃ、じゃあ抱くよ?」
ぎゅっ…
あっわわわわ!??動揺する俺
彼女も少しだけ顔を赤くしてる。
なんかすごく暑くなってきた。
でもここで脱ぐのも、、今の雰囲気を崩したくないし!
でも、やっぱり暑い!言おうかな!
「「暑いから服脱いでもいいですか」」
シンクロした
「○○○さんもですか…あはは…」
「あははっなんか面白いねw」
え?
その場で脱ぎ始めた
ちょ、ちょちょちょちょ!!ええ???
見てしまった!下着を。
ええええ!!ちょwパンツは脱がないでください!
「ちょっと、パンツは脱がない方がっっ!」
「うふふ、だって暑いし
それにさっきから○○君のアソコすごく固くなってるのぉ
大丈夫、悪いようにしないから。私のいうこと、聞いてくれるよね?」
「え、いや、でも、あの、その….え、え?いいんですか?」
「ああん!あん!あん!あはっ!気持ちいいよぉぉ
な、中に出して!いいよ!あ~ああん!
イクッいくーーー!!!」
「○○○!いきますよ!はっはあはあ!」
「ゆにばーす!!!」