友人の彼女の巨乳の眼鏡女と倒錯NTRプレイで、彼氏の目の前でSEX

寝取られフェチの友達のお願いされ
友人の彼女と寝取りSEXした

それも単なるNTRプレイじゃなくて、
とてもマニアなプレイ

俺が友人の彼女とSEXして
友達は見てるだけ。

それにアレしろこれしろと
彼女に命令すると言う、何とも倒錯プレイでした

友人の彼女は20台後半。

色白ぽっちゃり系で、
爆乳の尻もむっちり。

職場では、人の上に立って仕事をしている才女。

ちょっと細めの教育ママみたいなメガネをかけていた。

眼鏡女は萌える

あるホテルのスイートルーム。

約束の時間に行くと、彼女はバスルームで準備中。

俺も彼女が出て来るのを待って、軽くシャワーを浴びる。

友人は、ソファに座ってチューハイを飲みながらパ
ンツ一丁で待っている。俺と彼女がやるのを指導するわけだ。

彼女がタオル一枚まいた姿でごあいさつ。

恥ずかしそうにうつむいてしゃべっていると友人が

「もっとちゃんと自己紹介しなさい!」と、一喝

おお、そういうわけなのね。

自己紹介を済ませると

「体を見せてあげなさい。**さんが待っていらっしゃるでしょう」

なかなかタオルをはずさない彼女のタオルを
無理やり取り上げて

「さぁたって。見せて差し上げなさい」

恥辱プレイに
彼女は体をくねらせて、隠そうとする。

彼女はいきなり俺のティムポをくわえて、
ジュボジュボと吸い込み始めた。

友人がすかさず、「いただきますは言ったのか!」
「はい、いただきます」

上目遣いに俺を見て、恥ずかしそうに言うんだな。

そしてまた、ジュポジュポ。

思わず、彼女の頭をつかんで、グイと引き寄せた。

「もっと奥まで。もっと吸い込んで」

彼女は、口の周りを唾液だらけにして
俺のディムポに吸い付いてくる。

ゆっくりと、手を下腹部に持っていくと、
したたるほどのお汁があふれている。

「もう、こんなに濡れてる」

俺が言うと、友人は

「お前、俺以外の男としてそんなに感じるのか」

怒りながら、すっかりNTR倒錯した悦びに浸っていた。

十分にしゃぶり尽くしたところで、友人が

「そろそろ、やってもらえ」

と、彼女に命令

「はい。お願いします」

彼女はベッドに手をついてでかいおケツをグイともち上げて、

「お願いします。入れてください」

俺はおもむろに、ティムポを突っ込んで
グッポグッポと出し入れしたね。

それから、グィングィンスライドさせて、またグッポグッポ。彼女は、もう、ビシャビシャ。頭をガックンガックン振りながらハァハァ言っている。



友人は、彼女とディープキッス。それを眺めながら、更にグッポグッポ。友人は、横にまわってしばらく様子を見ていたが、「感じるのか?おい!お前本当はもっと好きな事あるだろう。言ってみろ!」と、命令する。

「はい。ゴックンが好きです。」
「なに?もっとおっきな声で。ちゃんと、お頼みしろ!」
「はい。ゴックンさせてください。」

今度は俺がベッドに寝て、彼女がフェラチオ。ジュッポジュッポといやらしい音が、部屋に響く。「もっと、激しく。ほら、タマももんでさしあげろ!いつもいってるだろう!」友人は、興奮してきて、彼女に命令し続ける。

「時々、手で、しごいて差し上げろ!」彼女は、時々口を離して、悲しそうな声で(しかし悦びながら)「はい、はい」と、命令をきいている。

やがて、69の格好に。ベショベショのマムコとクリをクッチョクッチョと嘗め回すと、あえぎ声を上げながら、ティムポを口から離してしまう。すると、友人が「しっかりくわえろ、ゴックンさせていただけないぞ!」こちらからは見えないけれど、彼女の頭をつかんで、俺のティムポに押し付けているようだ。

69でグッチョグッチョになめてなめられて、もう、逝きそうになった俺は、今度はベッドに仁王立ちしてフェラを続けさせた。友人は、横にまわって見ながら、「俺の友達にやられて悦んでるなんて、頭に来る。あとでおしおきだ!」と、怒ってるようなふりをして悦んでいる。

俺は彼女の頭をつかんで、彼女のお口を攻めまくった。そして、最後の瞬間。おお〜、え〜気持ち。「一滴残さず飲むんだぞ!」ゴックンゴックン。「ほら、お口を開いて見せて差し上げろ。」彼女の口の中には、まだ、沢山の俺の分身があふれていた。

彼女は、キスだけは嫌だと言っていたのだが、友人の命令でディープキス(フェラ後のキスは俺も嫌いだぁ!)でも、異様な興奮の中で、彼女にアナルアンド袋舐めをさせて、俺も、最後にバックからクンニをして、終了。

友人は、しきりに「俺にはそんなことしたことないくせに。」とか、「おれのときはそんなに悦んでないだろう。」などと言って、怒り悦んでいた。「明日の朝までおしおきだ!」と、最後に萌えていた。

俺は、「何のお仕置きしたのか絶対に教えてね。」と、言い残し、(えらくかっこ悪い台詞だ。そう言うキャラクターなもんでね。)ホテルを去った。

う〜ん。なんだか、妙な興奮の中で終わってしまって、夢かうつつかわからんようになってしまった。でも、きっと友人は十分に堪能してくれただろう。

もう少し、自分の中でシチュエーションを作ってけば良かったかなぁ。と、反省する事しきりである。しかし、彼女がやられているのを見るというのも、楽しいもんかもしれない。

いや、ただのSFだから、興奮するのかなぁ?う〜ん?でも、とりあえず、ただでいい事させてもらったし、ま、いっかぁ。