もうセックスには興味ないと言っていたのに股間は大洪水

某チェーン店の店長をしています。
その決算発表会の日に起きた話をします。

お店は各都道府県にあるんですが、会議の時やこういう会でしか、他店の店長たちや本部の人たちと関わることがなく、3年前に仲良くなった女性社員との話です。
その社員をUとします。

Uは都内に勤務してますが、住まいは神奈川でした。
俺は神奈川にアパートを借りて神奈川のお店で勤務しています。
俺は引越してきて、3年前に仲良くなったUが住んでる場所から近い店で働くこととなりました。
それをきっかけに、たまに仕事終わってから合流してご飯を食べに行く仲になりました。

ちなみに俺は35歳で独身。
Uは39歳で人妻です。

ぱっと見39歳には見えない感じなので、年を聞いてびっくりしました。
そんな中、その決算発表会があり、俺は車で行きました。
帰りに乗せてって欲しいとのことで、同じ方向なので乗せていきました。
帰りの車内では、旦那さんの話や、「もう結婚して長いから寝室も別々」などといった話を聞きました。

家の近くになり、まだ時間も余裕あったし話し足りなかったので、近くのコンビニの駐車場に停めて話しました。
俺は今月が誕生日だったので、「プレゼントはー?」と冗談で助手席のUに手を伸ばしました。
その時に偶然、おっぱいに触れてしまいました。
完全にセクハラですが、もう触れてしまった後なので、どさくさに紛れてそのままおっぱいを触っていたら・・・予想外な発言が。

U「こんな私のおっぱいでプレゼントになるの?」

拒否されるでも抵抗されるでもなく、こんな発言だったので・・・。

俺「なるなる!独り身だし、なかなか触る機会もないし、おっぱいは大好きだから」

U「こんなおばさんのでいいのー?」

俺「おばさんだなんて思ってないし、全然いい!」

そんな会話をしながら服の上から触ってました。
やはりここまでしてしまうと、男になってしまいますよね。
でも相手は人妻。
欲望と理性との戦いです。
が、すぐに欲望が勝って、ワイシャツのボタンを外し、手を中に突っ込んで触ってしまいました。
抵抗するでもなく触られているU。
俺は片方の手でUのスカートから出てる足に触れて、内もも触りながら少しずつスカートの中に手を入れていきました。
そしてストッキングの上からですが、Uの陰部まで辿り着くと、擦っていました。

もう旦那とは完全にセックスレスで、U本人も旦那には興味がないし、性欲もないと帰り道では言っていましたが・・・ストッキングの上からでも分かるくらい濡れているのがわかりました。
すでに俺は男になっていたので、パンティの上から擦りながらキスまでしてしまいました。

(このままパンティの中に手を入れようか?でも相手は人妻だし、ここはコンビニの駐車場だし・・・)

欲望に満ちた狼になりながらも、(これ以上はダメだ、でもしたい、でもダメだ)と格闘していました。
で、聞いてみたんです。

「まだ時間ある?」と。

すると、「終電で帰って来たことにすればいいだけだから、大丈夫」との返事。

もしも嫌ならこんな返事はしないはずだし、これはもうOKってことなんだと確信して、俺は車を出しました。
Uもどこに向かうのかわかっていたと思いますが、何も言いませんでした。
もちろん行き先はホテルです。



ホテルの部屋に入った途端、俺はベッドに押し倒すように一気にUに覆いかぶさり、キスをしました。
人妻ということも忘れ、もう完全に男と女となってました。
キスしながら服を脱がし、おっぱいをひたすら揉みながらキスしていました。
シャワーも浴びずに欲望のまま動き、理性もぶっ飛んでいました。
俺は自分で服を脱ぎながらUの下に手を伸ばし、またストッキングの上から擦って濡れてることを確認し、ストッキングとパンティを一緒に脱がしました。

U「こういうことするのも、旦那以外の人に見られるのも久しぶりだから恥ずかしい」

俺「大丈夫だから」

そう言いながらUのクリに直接触れました。
Uはハアハア言い、体をビクビクさせながら感じていました。
もう我慢できません。
俺も下も脱いで全裸なると、Uの顔の前に大きくなったちんこを持っていきました。
シャワーも浴まだでしたが、もう欲望には勝てませんでした。
自然な流れでUは咥えてくれました。
あまり上手くはなかったけど、一生懸命舐めてくれてました。
フェラされながら俺はUに手マンをしました。
そこはクチュクチュと音を立て、もうかなりヌレヌレでした。

正常位で挿入しようとするとUが「ゴムは?」と言ってきましたが、もうその時は遅く・・・俺は一気に奥深く貫いていました。
Uが、「あああん」と声を張り上げて仰け反ります。

俺「ちゃんと外に出すから」

入れてしまったら止まりません。

Uは、「あっあん、あっ」と感じながらも、「中には出さないでね」と念を押してきました。

俺「わかってる」

俺はそう言い、激しく突きまくりました。
Uは2人の子供を産んでいましたが、かなり久しぶりということもあってか、想像以上に締りは良かったです。
俺は必死に腰を振りました。
俺にとっても久しぶりのエッチでした。

俺「ハァハァ、気持ちいい」

U「あっあっ、気持ちいい」

2人は雄と雌になり、エッチに没頭していました。
少し余裕が出てきたので、ちょっといじわるに、「もうエッチには興味ないとか言ってたけどすっごい濡れてるね」と言うと、「久しぶりに触られると体は反応しちゃうよね。それにこんなおばさんなのに私のことを女として見てくれてるのが嬉しい」とかって言ってました。
その後、正常位からバックに変えてパンパン鳴らしながら突いていると・・・。

U「あっ、奥に当たる、あっあっ、ダメ、あっイっイっイク!!!」

Uは体を痙攣させながらイキました。
俺もそろそろフィニッシュが近づいてきました。
俺は基本、正常位が好きなので、正常位に戻してラストスパート。

俺「ああぁUさん、俺イキそう」

U「いっぱい出して」

俺「あっあっ、Uさんイクっ!!」

ギリギリで抜いてUのお腹にぶっかけました。
息を弾ませながらお腹に全部出して、Uの口に持っていくと丁寧にお掃除フェラまでしてくれました。

帰り道、「2人の秘密、できちゃったねー」と言いながら、「誰にも言わないこと」と互いに念を押しました。

その日のことでこれまでの関係が崩れないか心配でしたが、それはUも同じ気持ちだったらしいです。

その後は、今まで通り普通にご飯を食べに行く仲に戻りました。
今までとは違うのは、ご飯の後にホテルに行って互いの欲望を満たすようになったこと。
最初にナマでしてしまったので、今も安全日にはゴムは付けずにしています。