幼馴染の人妻にザーメンを飲ませて小便も飲ませて

俺は某地方の県庁所在地で喫茶店を3店舗経営している。
元々お袋が25年前に開いた店を継いで8年、なんとか3店舗まで増やして、銀行からの融資を返し終えたのが3年前。
その時期に酒屋を継いだ人妻の美咲さんとセフレ関係になった。

美咲さんの実家は代々酒屋で、親父さんの代にはコンビニ4店のオーナーになっていた。
うちの店も夜は酒を出していて、その店から配達してもらっていた。
でも本店のすぐ近くに酒を扱う大型スーパーができた。
美咲さんのところは親父さんが亡くなって、コンビニはフランチャイズ契約の更新時期が近かったから、別のオーナーさんに権利売って、次女の美咲さんが酒屋を1店舗だけ継いでいた。

そんなこんなで美咲さんが継いだ酒屋は仕入れ値が高くなった。
大量仕入れできなくなったから当たり前なんだけど。
焼酎1本で100円ちょい、スーパーのほうが安くなったから、うちも仕入先をスーパーに変えることにした。
3店舗だと焼酎だけで月に100本以上出るし、ビールと合わせると年間50万円近く安く上がる計算だ。
美咲さんには悪かったけど、親父さんの遺産もあるし、酒屋は子どものいない美咲さんの道楽だから大丈夫だろうと思って、掛売りの精算をしてもらう時にその話をしたら、美咲さんの顔色が真っ青になった。
相続税と親父さんの女遊びの借金で遺産ほとんどなくなったことや、長男にお金を貸したのでうちが手を引くとやっていけないと言われた。
旦那さんは働いてるけど、貯金もほとんどなくてカツカツだと説明されたけど、こっちも従業員を5人抱えてるから、「はいそうですか」と言うわけにもいかない。
美咲さんは俺の2つ年上で、ガキの頃から遊んでもらったし、母子家庭で忙しい母に代わって世話をしてもらった恩もあったので、3ヶ月だけ待つことにした。



でも今の時代、うちみたく大量仕入れをする店は少ない。
チェーン店は直接メーカーから仕入れるし。
案の定、美咲さんは3ヶ月後に考え直してくれと言ってきた。
美人の頼みを断るのは辛いが、「すみませんが・・・」と言いかけたのに被せて、「なんでもするから取引を続けて」と俺の手を握ってきた。
美咲さんは普段はジーパンだったけど、この日は目のやり場に困るミニスカート。

「そんなこと言われても困ります」

そう言いながらも、俺の股間はガチガチになってた。

「じゃあ、とりあえずしゃぶってもらえますか?」

冗談めかして言ったら、一瞬だけ躊躇して、俺のズボンのジッパーを下ろし、俺のをしゃぶりだした。
学生時代は生徒会長で凛々しかった美咲さんがしゃぶってる光景には興奮した。
シャワーも浴びてないから臭いだろう俺のモノを、美咲さんはたまにえずきながら必死にしゃぶっていた。

10分近くしゃぶらせて我慢の限界が来た。
俺は美咲さんのポニーテールにした髪を掴んで、腰を叩きつけながら喉の奥にザーメンを出した。
我ながらとんでもない量が出た。
美咲さんは吐いて、鼻からザーメン逆流させながら泣いていた。

そんな美咲さんを見ていたら、俺のS心に火が宿った。

「小便を飲んでくれたら1ヶ月待ちます。その後は週2で抱かせてくれたら、今のまま取引を続けます」

美咲さんは泣きながら睨んできたけど、結局了承した。
その後、店舗奥にある風呂場に移動して小便を飲ませた。
吐き気をこらえながら口を開けて小便を直飲みする美咲さんがたまらなかった。