その女子は結構学校とかでもエ口いやつで、ド下ネタとかも普通に話してる奴だった。
ある日、そいつと同じ高校通ってる女子になんとなくそいつのメアド聞いたんだよ。
そしたらその女子が、「じゃあメアド聞いてみるわー」って言ってメアドゲッツ。
んで『よっすー、覚えてるかな?』みたいなメールを送ってみたのよ。
まぁ忘れられてて返ってこなくてもいいかな~くらいでね。
そしたら、『覚えてます!久しぶり~』みたいなのが返ってきたのね。
俺もテンション上がって、また返して、中学の時の思い出みたいなのを話したりしてたのよ。
まぁ俺としては全然ゆっくり仲良くなってこうと思ったんだけど、あっちから『俺君とまた話したいわ~、今度会わない?』ってメールが来て俺はビックリした。
んで、ちょっと大丈夫かな?と思えてメールで軽い下ネタとか入れてみたんよ。
『◯◯さんも面白かったやんw下ネタとか言ってたけどww』みたいな。
まぁ相手も拒否反応見せるわけでもなく、『えー俺君も結構下ネタ言ってたよ~』みたいな流れになった。
俺は、イケんじゃね?みたいな感じになった。
で、会う日を決めて話すことにした。
その日は学校あったから、終わってから近くの市民ホールで話そうかーみたいな感じになった。
んで待ってたらその子が来た。
中学ではちょっと地味っぽかったけど、髪がロングになってて綺麗っぽさが増しててビックリした。
んで座ってて色々話してたのね、学校のこととか。
そしたらちょっと下ネタ方面の話になってきて、恥ずかしいけど俺は仮性だから、その相談みたいな話になった。
「どこまで剥ければヤレんだろ?」みたいな質問だったと思う。
けど、言葉とかではどこまで剥けるとか結構説明し辛いのね。
その子も、「えーわからんわ」みたいな感じだったから、冗談っぽい感じで、「じゃあちょっと見てみる?」って聞いてみたのよ。
そしたら「面白そうだし見る見る!」って言って来た。
(マジか?!)
で、ちょうど障害者用トイレがあったから、そこで見せるかみたいな感じになったのね。
気づかれないように2人で入った。
「マジでいいの・・・?」
「いいって、見せて」
みたいな感じの会話をした。
俺はもうそのシチュエーションだけでビンビンで、めちゃくちゃ興奮してたから、すぐパンツまで脱いだ。
んで限界まで剥いた後、「どう?」って聞いたのね。
そしたら、「んー、普通にヤレると思うよ?」って言いながら俺のチンコに手を伸ばして触って来たのね。
「ちょ、なにしてんのw」
「え~ビンビンやし、抜いてあげなあかんやん?ww」
ぶっちゃけ一人でオナニーしてる方が強く握ってるから刺激はあるけど、女の子に握られて擦られてるってことだけでヤバイくらい気持ち良かった。
途中で親指で先っぽをクリクリクリとかしてきて、もう我慢汁でいっぱいだった。
そん時はずっと、「やべぇ・・・やべぇ・・・」とか言ってた気がする。
んでよく見たら、その子も空いてる手で自分のアソコ弄ってんのね。
「◯◯さんも興奮してんの?」
「うん・・・」
もう興奮MAX!
「なら、ヤろうよ・・・」
思わず言った。
「えー、でもゴム・・・」
俺はすかさず財布から、修学旅行の時に国際通りのガチャガチャでゲットしたゴムを出した。
そしたらその子が慣れた手つきでゴムを俺のあそこに装着してくれた。
俺は、(あー、結構ヤリ慣れてんだろうな)と思った。
そして装着したチンコを俺はゆっくりとその子のアソコに宛てがって入れようとした。
んだけど、なかなか滑って入んなかった。
けどその子が手伝ってくれて、なんとか先っぽを入れることが出来た。
そこから少しずつ入れてくと、マジでオナ二ーなんかとはレベルが違うくらい温かくって、アソコにまとわりついてくる感じがあってメッチャ興奮した。
そしたらもう止まんなくて、一心不乱に俺は腰を振り続けた。
色んな汁が泡立って白くなって、グチュグチュいう音が響いた。
「あっ・・・これヤバッ・・・んんっ」
みたいな彼女の喘ぎ声が聞こえてたまんなくなったけど、5分くらいは腰を振り続けたと思う。
でも、そろそろ俺もヤバくなってきて・・・。
「出そう・・・」
「いいよ・・・出して!中で出してっ!」
俺はマジで限界くらいまで腰を振ってたと思う。
俺の腰と彼女のがぶつかってパンパン言うのもまたエ口かった。
で、たまらず出した、中に。
1分くらいはそのままの大勢だったと思う。
チンコが萎えてきたから抜いてコンドームを外すと、マジで今までで一番出てた。
とりあえずトイレの中でやって2人とも汗だくだったから、汗を拭いて外に出ることにした。
外は夕暮れだったし、風もあったので割りと涼しかった。
俺はちょっと余裕も出てきたので、「気持ちよかった?」って聞いたら、「マジよかったよ・・・」って返ってきて、その日はちょっと話して家に帰った。
家に帰ってまた色々メールしたんだけど、まぁヤった後だったしほとんどが下ネタだった。
最初はちょっと遠慮する気持ちもあったんだけど、また冗談っぽく、『セフレになってや~w』みたいなメールを送ったら、『えー、どーしよっかな~w考えとくw』ってメールが来て、俺はその日のセックスを思い出してまた抜いた。