俺はロリではないが、うらやましいと思いながら、発育状況を聞いてみると、
「上の娘は毛が生えて胸も大きくなったよ。下は幼児体形だな。」とあっさり答えた。
「娘は嫌がらないのか?奥さんは何も言わんのか?」と聞くと
「全然嫌がらないし、女房も時間短縮できて喜んでるぞ。」との答え。
まあ考えれば、父娘でそんな気になるわけじゃないし、いいのかなと思っていたら、
1年ぐらいしてある日のこと、その同僚の家に泊まることとなった。その同僚の家から行ったほうが近い出張があって、「泊まりに来いよ。」とのこと。
その家は埼玉でもかなり田舎にあって超豪邸で、部屋は余ってるとのこと。
ところで、今日は娘との入浴はどうなるのかな?と思いつつも、まさか中3の娘と一緒に入ってるわけないなあと勝手に思ってた。
同僚が一緒に風呂に入ろうと言い出したので、何かと思うと、やはりお風呂自慢だった。風呂は大きくて、洗い場も2つあったりして、家族全員で入れるような浴室と湯船だった。
同僚と2人で入っていると、浴室の向こうから声がした。
「お父さん、○○も一緒に入っていい?」と聞こえた。てっき下の娘の方かと思っていると、それでも確か中1だよなと戸惑う俺を横目に。
「いいぞ、お父さんの友達いるけどいいか?」と言うと、「いいよ。」と明るい声で服を脱いでる様子がうっすら見えた。
扉が開いて、俺はびっくり度肝を抜くほど仰天した。入ってきたのは上の中3の娘のほうだった。しかも全く隠しもせず、お父さんと同様に小柄であったが、胸は大人な胸で、あそこにはしっかりと毛が生えていた。
「今日は○○の順番だったな。お父さんと友達の体洗ってくれ。」
と言いながら、俺に湯船から上がるように促した。そのとき、俺は緊張であそこはちぢこまっていたのに、同僚は見慣れたはずの娘の裸に反応してなぜかあそこがビンビンでした。
「さあ、いつものように洗ってくれ。」と同僚が言うと、なんと娘は手と体にボティソープをつけると、丁寧に背中を体をこすりつけながら、洗っているではないですか?行ったことはないが、まるでソープランドのようでした。娘は手馴れた様子で、今度は同僚の前を洗い始めました。あっけにとられている俺をそっちのけで、なんと同僚の体を娘は胸やあそこで洗っています。同僚も娘の胸をもんだり、あそこを触ったりしています。娘が息が荒くなってなんだか感じている様子でした。娘の手が父親のあそこを扱き始めました。すると「そろそろだな。」と同僚が言うと、娘はシャワーで流し、フェラチオを始めました。同僚は「あー、出る。いく。」と言うと、射精したようでした。この間10分くらいでした。気がつくと、俺も完全に痛いくらいボッキしていました。
娘は最後まで精液を口で受け止めて、吐き出してうがいしていました。
「○○、お父さんの友達だから、お父さんと同じように頼むな。」と娘に言うと、「いいよ。」とあっけらかんと答えました。
「ほら」と同僚に促されると、俺はボッキしたあそこを隠しながら、父親にしたように、背中を洗ってくれます。
うほ、気持ちいいと思っていると、「今度は前ね。」と娘さんが言います。同僚はニコニコしながら湯船から見ています。
洗ってもらうとあまりの気持ちよさに息子は暴発・・・・恥ずかしい。同僚は「早いな、ちょっと刺激が強かったか?○○もう一度してやれ。」と言いました。娘さんはびっくりもしないで、シャワーで流した後に、手で扱きながら、フェラチオで、すぐに回復です。
「お父さんと違って回復が早いね。」と娘が言うと、「いやいやこいつ彼女もいないし、溜まってたんじゃない?」と言いました。
そうです。溜まっていたんです。そのまま、娘のフェラチオで2回目をいかされました。
ふたりともすっきりしたので、そのまま娘さんが湯船に入ると同時にお風呂場から上がりました。ジャージに着替えて食事となりました。奥さんと下の娘がニコニコしながら、ビールを注いでくれました。上の娘さんも風呂から上がってきて、何事もなかったように一緒に食事を取りました。俺はさっきの裸を思い出して、またボッキしちゃいました。
翌朝同僚と新幹線に乗りながら、いろいろと聞くと、まだ下の娘は仕込んでないそうです。上の娘は性教育を兼ねて教えたらしい。ちなみに奥さんはそのことを知らないらしい。仲良く一緒にお風呂に入ってるくらいに思っているらしい。
上の娘さんが嫌がらない限り続けたいとのこと、キスやセックスはしていないが、どうやら69までは教え込んだらしい。娘も気持ちいいといっているらしい。
俺も69したかったと言ったら、今度娘とディズニーランドに卒業旅行行くときに、お前を誘ってやるといってくれた。あと1月くらいだから楽しみだ。