バイト先の四十路パート人妻啓子さんと飲み会で盛り上がり、
タイミング良く旦那と子供が実家に遊びに行ってるそうなので、
啓子さんの家で二次会することになった。
啓子さんは四十路にしてはおばさん臭くなくて、ボリューミーな体型がエロい人。
いわゆるシコれる熟女。
そんな彼女とふたりきりで飲みとなると、俺としては大いに期待してしまうわけで・・・
と言うより、啓子さんもマ〇コが疼いてたようで、
しばらく普通に飲んでたら「若い子だとおばさんの裸なんて見たくないよね?」なんて唐突にぶっこんできた。
「ちょっと、いきなり何言ってんすか」
「なんか暑くて脱ぎたくなっちゃってさ。私って裸族だから」
「なんすかそれ。別にいいすよ。脱いで。なんなら俺も脱ぎますよ」
「あらそう?じゃ、一緒に脱いじゃお。裸の付き合いってことで」
啓子さんがセーターを脱ぎだしたので、マジかと思いながら俺も上半身裸になると、啓子さんは色気のないブラジャーを隠すようにしながら外した。
垂れたデカパイがぼろんと丸出しになり、いよいよ引き返せない領域へ突入。
「でかいっすね。実は俺もでかいって言われるんすよ」と半立ちチ〇ポを晒す俺。
「立ってないのにうちの人よりでかいかも」と俺のチ〇ポをシコりだす啓子さん。
俺がはぁはぁ言い出すと「ベッド行く?」と聞かれたので頷いて、夫婦の寝室に侵入した。
「中には出さないで。あとシーツになるべくこぼさないで。それ以外は何でもしていいよ」
事前にルールを確認してから裸の付き合いスタート。
啓子さんは全裸になると腹がブヨブヨだったが、デカパイとデカケツのおかげでそんなに気にならない。
柔肉に溺れる感じで抱き合い、マ〇コにチ〇ポを擦り付けてたら滑りが良くてツルって入った。
「きゃあ」と可愛いお声を出す啓子さん。
「奥まですっぽり入ってる感じ。ちょっと動かしてみて」
マ〇コが狭いと痛がる可能性があったので慎重にチ〇ポを出し入れしてみたが、啓子さんは平気そう。
「あっ、ちょうどいいかも。あっ、あっ、気持ちいいっ、あんっ!」
俺のチ〇ポがちょうどいいサイズなら、旦那のチ〇ポじゃ欲求不満だったのかも。
啓子さんはでかい声で喘ぎまくり、くねくね腰を前後させるグラインド騎乗位中に「あっ、いいとこ当たるっ!」と言って果てた。
俺も逝きたくなったから正常位でギリギリまで粘って、マ〇コから抜いたのとほぼ同時に精液が飛んで下乳に当たった。
あと少しで人妻に中出ししてしまうところだった。
「このチ〇チ〇気に入っちゃったよ」とのことなので、今後も啓子さんと裸の付き合いすることになりそう。