ドイツには『FKK』っていう変態サウナがあって、そこに行くと全裸の白人美女がウジャウジャいるのよ。
入場料払って中で交渉。
一発50ユーロで制限時間は無し。
50ユーロ払えば何回でも自分のペースでセックス出来る。
相手は自分の意思で変えてもいいし、向こうから営業してくる、そんな場所。
で、まぁこの間、運良くドイツに行けたわけ。
基本的にドイツの主要都市には『FKK』があるんだけど、特にフランクフルトには無茶苦茶ある。
なので飛行機でドイツ着いたら速攻フランクフルト行ったのね。
凄いね、ドイツは。
駅から徒歩2分で売春街があるからね、フランクフルト。
基本的にヨーロッパは駅の周りって治安悪いから当然なんだがね。
で、安宿に荷物ぶん投げてポケットに300ユーロ突っ込んで、路面電車で『FKK』に向かうのよ。
基本、『FKK』は売春宿と違って郊外にあるから移動が面倒臭い。
まぁ地元民は車で来るからなんだけどね、仕方ないね。
で、20分くらいで最寄駅に着いたたけど、工業地帯と住宅街で普通に海外旅行してたら絶対来ないよなーって所だった。
何処にあるかは事前に下調べしてたけど、よく分かってなかったから道に迷いそうだった。
けど、堂々と案内板があって助かった。
看板に従っていくと、明らかに人気ゼロの工場街にやたら高級車が止まってるところがあって、すぐにそこが『FKK』だって判った。
凄いね。
BMWのオープンとか初めて見たよ。
アイツら金持ってんな~と思いつつも、こんなデブのジャップなんか相手にされんのかって不安だったよ。
店の外見は高級レストランと間違える雰囲気すら出ていた。
で、入り口の自動ドアをくぐる前から全裸の白人が中に居るのが分かるのよ。
ビックリだね。
しかも皆モデル体系でガチで『Xvideos』の世界だった。
これがヘブンズドアかと入り口で思ったね。
で、入ると日本の風俗店でもするあの匂いがしてちょっと懐かしい気分になった。
で、入口の受付のおばちゃんにシステムの説明を受けるのよ。
明らかに俺は風貌の違う日本人だったが、よく来るのかゆっくり丁寧に話してくれた。
・タグが渡される。
→こいつがロッカーのキーだから無くさないでね。
・荷物と服は大きいロッカーに。
→現金は小さいロッカーに入れる事。
・入場料は65ユーロ。
→一発やる場合は50ユーロ。
特殊なプレイは要交渉。
・一応サウナだからヤリ部屋以外ではタオル巻いててね。
・・・との事である。
ちなみに小さいロッカーは受付の前にあって、盗難防止はバッチリである。
で、ロッカーで全裸にタオルになってシャワールームへ。
言葉に関しては英語で問題なし。
片言しか喋れないけど何とかなった。
個人的には英会話が出来ると、もっと楽しいはず。
あと、Xvideosの検索ワードは覚えとくとプレイになった時に物凄く便利。
ドイツ語は要らないんじゃないかな。
で、あまりの光景にビビっていると、1人の白人美女(当然全裸)が寄って来て誘惑してきた。
「あなた、日本人?」
「エッチな事したくない?」
「それともイチャイチャしてから楽しむ?」
・・とか、英語で言ってくるのよ、上目遣いで。
もうそれだけでもう我がムスコが戦闘体勢になりました。
シャンプーの香りが妙に強い奴だったが気にしない。
あと、デブでも大丈夫だった。
客のドイツ人もデブばっかだったから全然目立たなかった。
で、桃源郷もとい女の子の待機ゾーンへ。
そこには居るわ居るわ、全裸の白人美女。
夢でも見てるんじゃないかって気分だった。
戦闘体勢に簡単になれるぞ。
しかも日本人だから無茶苦茶目立つ。
物凄く見られまくった。
ちなみに、待機ゾーンはソファーがあって、寛いだりバーカウンターで駄弁りながら飲み物を飲んでもいい。
代金はビール以外の酒とレッドブルくらいで、後はタダで貰える。
とりあえず戦闘体勢になったのがタオルの上からでも判ったのを見た彼女は・・・。
「あら、もうこんなに硬くなってるならイイコトしましょ」って言いながらタオルの上からチンコを摩って来た。
しかも抜群の力加減で。
初っ端から凄すぎて頭がついていかない。
もうアレだね、もっと様子見したかったが我慢の限界なのでこの娘でいいやって事に。
ちなみに外見は『スピーシーズ』の女を少し小さくした感じ。
で、ヤリ部屋に移動。
ラブホみたいな小さい部屋にベッドがあって、脇にティッシュとゴム。
「うつ伏せになってリラックスしててね」って言われたので言われるがままに。
最初は腰を揉んだりしながら世間話モード。
日本人は結構来るらしい。
態度の悪い奴は殆どいないから『日本人は好きよ』って言ってくれた。
暫くすると仰向けにされてチンコを拭いた後に、「しゃぶるわね」って言われてフェラされたけど、比べ物にならないテクだった。
そうだ、肝心な事だった。
店の女の子は9割方パイパン。
あと、男も剃るのもマナーらしい。
で、そのフェラテクは今まで通った風俗のレベルを超越してたわけ。
まぁ、電撃が走るような快感であった。
力加減も絶妙に変えて、イク直前で調節出来る感じである。
パイズリしてもらおうかと思ったが、言葉が解らなかったので断念。
そのまま騎乗位になって挿入。
『スピーシーズ』のワンシーンが再現された瞬間である。
結構激しく腰を振るので、おっぱいがぶるんぶるんしていたのも良い思い出である。
で、早漏の俺は早々と力尽きた。
ただ今の人生の中で最高の射精であったと言える。
「もう終わったの?」
そう言われた時はグサッと来たが、まぁいいや。
で、腕組みしながら小さいロッカーに戻って50ユーロ渡す。
最後にキスしてお別れ。
女の子はそのまま専用のシャワー室へ行く。
俺も1回ロッカーに戻ってシャワーを浴びた。
で、賢者タイムが来たので、バーカウンターでコーラを飲みながら2回戦に向けて休憩。
トルコ系はあんまり居なかったが、東欧系は山の様に居たよ。
で、しばらく休憩してると女の子は積極的に営業かけてくる。
ヤリ部屋に移動しないと料金が発生しないので結構必死だ。
ただ、何故か俺の周りはラテン系ばっかやたら来る。
さっきみたいな白人がいいなーと思いながら、「休憩中だ」と言って誤魔化していた。
実際復活してなかったしで、その後2回戦となったわけだが。
相手は若い頃のニコールキッドマンみたいな女とヤったわけです。
もし行くなら、下の毛が生えたまんまだと不潔らしいから気をつけてな。
巨乳はあんまいなかったけど、CやDカップくらいが普通。
基本、中にいる間は金があるとみなされて営業かけまくる。
あと金が無くてもATMが入口に置いてある。
ピアスとタトゥーは居なかったとだけ言っとく。