社会人になって3年位経ってからのこと。
私が勤めていた会社のトイレで小用をしていた時、というかトイレの入り口に清掃中と書いてあったが、我慢できない状態だったので構わず中に入り、小便器に向かった。
当時俺はブリーフを愛用しており、前のファスナーを下ろした状態では用をすることが出来ず、ベルトを緩め、ズボンのファスナーを下ろし、ズボンを下げた状態で用を足していた。
掃除をしている人の姿はなく、大便室の中を掃除しているようなので、ほっとして用を足す準備をしていた。
もう漏れそうなくらい溜まっていて、俺のペニスも興奮している時のようにピンピンになっていた。
古いビルなので誰もいない時にしないと、用をしている人のペニスを見ようと思えば横に来るだけで簡単に見えてしまうのだ。
ところがである。
後ろでドアが開く音がしたと思うと、悪いことに俺の小便器の横に掃除をする人が来たのだ。
容姿から見ると40歳そこそこの歳のようだった。
当然、俺の方など見ないで小便器を掃除するものだと思いながらも掃除をしている人の姿を見ていると、思わず眼があってしまった。
ばっちり見られているのである。
かといって途中で隠すことも出来ず、そんな時、ずいぶんと溜まっていた尿は簡単には止まらない。
ましてや、ピンピンになっているのである。
俺のおふくろより少し若い位の年齢であっても相手は女性である。
やっと終わって気まずい思いで手を洗っていると「ごめんね。すっかり見てしまったわ。でも立派な物を持っているのね」と。
俺は彼女募集中でもあり、毎晩マスをかいていて、少しからかってみたくなって、
「でも、俺、彼女いないから、これを使うこと出来ないんだよ。だれかいい彼女紹介してよ」と言うと、
「そんなりっぱなものを持っていたら、どの女性でも喜ぶよ。私なんか亭主と別れてからずっと一人だから、こうして男性が用を足した後の清掃をするだけなんですよ、」と。
俺は続けた。
「お互い募集中の身だったら慰め合ってもいいんじゃあないの。おいしそうなヒップしてるし」
「まあ、冗談ばかり言って。こんなおばさんをつかまえて。立つものも立たないんじゃあないの」
「試してみようよ。立つかたたないか?」
「本当なんだね。じゃあ仕事が終わってから・・ね」
俺はおばさんに連絡先の電話番号を教えてその場を後にした。
夕方6時前電話が来た。まさかとは思ったが。
俺は待ち合わせの場所に行き、ホテルに直行した。
部屋に入り、おばさんに裸を見せて欲しいというと、意外に素直に従ってくれた。
白いスリップを脱ぎ、白のブラとパンティーはさほど若い女性のものとは大きめであったが、それでも丸いお尻の生肌に俺のぺニスはあっという間に大きくなった。
俺も全裸になり、おばさんの顔の前にその勃起したペニスを突き出した。
黙ってしゃがんでぱくりと咥えてくれた。
溜まっていた俺の精液はあっという間に喉の奥に流れていった。
一緒にシャワーを浴びているとすぐに回復した俺のペニスは、今度はおばさんの身体に埋め込みたい一心で、すぐに部屋に行き念願のバックでの挿入を果たした。
おばさんも我慢できなくなったのか卑猥な言葉を次々に発し、雌豚そのものだった。