10年近く前の話になります。
当時まだ俺は独身で今で言うアラフォーでしたが、職場にアラサーでちょっとポッチャリ系の女の子が採用になりました。
10歳程年下でしたが仕事はキチンと出来るし、そこそこタイプだったので、半年位したらなんとなく気になる存在になってました。
ちなみに彼女は、高校卒業後に大学に行き、2年程前までに京都に住んでましたが、両親に「車を買ってやるから帰って来い」と言われたらしく、また2人姉妹で姉が嫁いでしまっているので仕方なく帰ってきました。
県や市の臨時職員をしてましたが今ひとつだったらしく、この職場に結婚相手を探す目的で?面接に来たらしいですけど…。
年末位に彼女から、突然「今度呑みに連れて行って下さい!」と言われて、こいつ俺に気があるのか?と勝手に思ってましたが、何度か「いつになったら、呑みに連れて行ってくれるのですか?」と。
最初に誘われてから、職場の呑み会には何度か一緒に行ってたので、俺的には約束を実行済みと思ってましたが、彼女的には満足していなかったみたいです。
そこで、彼女に2人きりで行きたいのか、何人かで行きたいのか確認をしました。
その頃、彼女のお酒好きは職場でも有名になっていましたので、食事がメインか呑みがメインかも確認し、2人共に早番の日に呑みに行きました。
その日は、職場以外で2人きりは初めてだったからお互い若干緊張していてましたので、こみ入った話もせず職場の話で盛り上がりました。
「今日は楽しかったです、また呑みに誘って下さいね」と言われ、彼女の自宅近くまで運転代行で送り、その日は何事も無く終わりました。
その日以来、彼女の機嫌が良くなったような気がします。
それから、2週間後にまた2人きりで呑みに行き、運転代行を待っている間に彼女にキスしようしたら、最初は拒まれましたが、
彼女「本当に私の事好きですか?」
俺「大好きだよ」と言ったら、
彼女「それなら良いです」と、キスさせてくれました。
彼女「軽い女じゃあ無いですからねっ、実はもう1年近く前から川辺さんが好きで、振り向かせるのに、約1年もかかった!けど、振り向いてくれて良かった」と。
「ただ、実はバツイチで子供が2人、しかも京都に置いて来た」と。
俺「えっ?バツイチはともかく、子供が2人?」
彼女「大学はほとんど行ってない。19歳で子供を生んだんだけど、やっぱり嫌いになった?」
動揺は隠せず、言葉を失いましたが
俺「皆、色々な過去を持っているんだけど、俺は今の貴方が大好きだから、それで良いんじゃないの?」
彼女「本当にそれで良いの?」
俺「良いよ!」
彼女「やった!これからは彼氏彼女だよ!」
そして、またキスしようしたら、今度は彼女方から舌を入れて来ました!
それからまたまた2週間後、今度は初めて繋がる日です。
平日午前に彼女の家の近くまで迎えに行き、隣町のラブホまで行きました。
あえて今風のラブホではなく、昔風の戸建てに。
ホテルに入るな否やキスをし、初めてブラの上からオッパイを触り、スカートに中に手を入れたら、既にストッキングまで彼女のあそこはヌルヌルになってました。
聞くと、俺を好きになってからは誰ともHして無かったらしいので、約1年ぶりとのことでかなり興奮してたらしい。
俺は、1年どころか約10年ぶり位だった。
お風呂に入ると言うので、一緒に入ると言ったら、お風呂は男と一緒入った事が無いのでダメ!と。
仕方ないので、別々に。
お風呂から上がったら彼女はバスローブに着替えてました。
俺はバスタオルを腰に巻き、ベッドに向かい、キス、生乳、そして…あそこ。
お風呂に入って洗ったはずで、まだ何もしてないに充分潤ってました!が、クンニ!お尻の穴の方までヌルヌルに。
しばらく久々だったからか、俺の大砲もギンギンになり、彼女にゆっくりと腰を埋めて行きました。
入る瞬間に「あぁ、大好きな川辺さんの入って来た!これで本当に1つになれた!凄い温かい。久々だから、ゆっくり優しく突いて下さい…」
彼女のあそこがチンチンに絡み付いて、凄く気持ち良かった。
が、しばらく振りだったからか3分程で行きそうになり、
俺「もう、いきそう!」
彼女「今日は大丈夫だから、私の中に沢山、川辺さんの出して!」
俺「加代子の凄い気持ちいい、いく!中に出すよ!」
彼女「一杯出して!」
俺「いった!」
彼女「中に、川辺さんの温かいのいっぱい感じてる!」
入れたまましばらく抱き合ってました。
彼女の眼からは涙が溢れて来て、「もっともっと早く、こうなりたかった」
それからお互いに、お風呂であそこを洗い一旦休憩してひと眠り。
1回戦目はお互いに久々だったし、2人では初めてなので若干緊張もしてましたが、2回戦目は余裕が生まれて、フェラをしてもらい、どの体位が好きか聞くと、座位とバックだと。
69したかったので身体をずらそうとしたら、69はあまり好きで無いと。
バックに移ると、突きだしたお尻の穴にまで彼女のオツユが垂れてました。
クネクネさせて、早くチンチン欲しいとせがんで来ましたので、ゆっくり挿入!
「さっきと、当たる所が違う!」
「こっちもいい!」
「奥まで突いて!あぁ、来てる!もっと早く!沢山突いて!」
さすがに2回目なので充分お互い満足して、中にフィニッシュ!ゆっくり抜くと、あそこはボッカリ穴が、中からは俺の放った2回分の精子達がドロドロ溢れ出して、お尻の穴は少しピクピクしてました。
さすがに疲れてしまい、2時間程爆睡し、残り1時間でフリータイム終了なので、シャワー浴びて着替える事に。
一緒に浴びて、彼女の身体を触ってたら、またまた大砲が立派に!
彼女「もう1回して!」と。
3度目のベッドへ、正常位、バックでフィニッシュ!帰る際、彼女は友達にメール。
「好きな人と1つになった!」と。
それから盛りがついたかの様に、1週間に1回以上はやってました!
そろそろ結婚しようかな?という事で、お互いに親に会い、時期は貴方達で決めなさい!とまでになりましたが、彼女の2人の子供の件で話し合いが上手くいかず、結局別れました。
別れた後直ぐに(俺と付き合っている内にみたいですが)男が出来ています。
皆から「あの家は、お母さん、お姉さん、加代子も皆男好きで、しかも男にだらしない!」
という事を聞かされ、別れて正解でした!
約10ヶ月の付き合いでした。
ホテル代金にかなり消えていったけど、まあ沢山Hしたから、いっか!