俺の童貞喪失は大学一年のとき。
相手は高校生の頃、ずっと想い続けてた女だったからすげー燃えたな。
まずは一人暮らしの俺んちに彼女が泊まりにきた。
夜、テレビを見てたら我慢できなくなって抱きつく。
すると彼女は「電気消して・・・」と。
このとき、俺は童貞であると告げるが、気にしないと言われる。
そして電気を消し、また抱きつくと、彼女からキスをしてきた。
随分と長い時間キスをしていた。
キスをしながら俺は彼女の上着を脱がし、ブラを外す。
暗闇に目が慣れてきて、露わになった胸に興奮する。
小ぶりでなんとも可愛いおっぱいだった。
はじめは軽く揉んでいると彼女の息遣いが少しだけ荒くなる。
そして、「おっぱい舐めて・・・」と言われたので、乳首に吸い付く。
すると彼女は「うぅんんん・・」と軽く喘ぐ。
その声がまた可愛くて、俺はもうどうしようもない気持ちになり、パンツと下着を脱がす。
彼女のアソコは意外と毛深かった。
が、今までの彼女のイメージは“処理をきちんとしている”というものだったので、その処理をしていないアソコを見て、逆に興奮した。
どう触っていいか判らなかったので、ソフトタッチで大体の場所を触る。
すでにグチョグチョになっていた。
「もっと強く触っていいよ」と言うので、俺は予備知識をフル活用し、彼女の愛液を指に馴染ませ、クリトリスであろう所を触る。
「あぁぁぁんんんん・・」と彼女は喘ぐ。
さらに俺の手は下にさがり、穴を見つけ指を入れる。
指でアソコの中を、手のひらでクリを擦るような動きで愛撫する。
「あぁ!!んんんんん!!!!」と喘ぎ声はどんどん大きくなり、アソコはますます濡れてくる。
次の瞬間、彼女は「あぁ!!いいぃぃ!!!!」と短く声を発し、股を凄い力で閉じた。
俺は手を抜くことが出来ず、指の骨が折れるのではないかというほど、凄い力だった。
どうやら彼女はイッてしまったようであった。
すごく苦しそうにしているので、「大丈夫か」と声を掛けると「すごくきもちよかったよぉ・・・」とギュッと抱きついてきた。
その時点で俺はもう発射してしまいそうなくらいギンギン。
それに気づいた彼女は、「ここに入れて」とアソコを指す。
「初めてだから着けなくていいよ」とも言われ、俺はそのまま彼女のアソコに宛てがった。
・・・が、噂に聞いていた通り、入れる場所が分からない。
それも察した彼女は、自身の手で俺のモノを導いた。
この行動も今まで知っていた彼女のイメージとは真逆で、激しく俺は燃えた。
徐々に彼女の中に侵入していく。
彼女の中は何とも言い表すことのできない暖かさで、彼女も気持ちよく、感動もしているらしく、
「あぁぁ、気持ちいい・・・大好き・・・」
少しずつ腰を動かす。
もうオナニーは何だったのかというくらい気持ちいい。
徐々に腰を動かすスピードを速くする。
クチュクチュと鳴る音がすごくイヤラシイ。
彼女の「あ、あ、あ、ん、ん・・」という声に増々興奮し、アソコの締まりがキツくなってきてもう限界は近かった。
必死に我慢していると、それに気づかれ「我慢しないで出していいよ」と言われ、その瞬間・・・。
ドクッ!ドクッ!!!っと出した。
オナニーの時の発射とは天と地の差もある気持ちよさの発射感で、しばらく出し続けた。
この後、俺はエッチの味をしめ、彼女も今までにないくらい気持ちよかったということでウトウト寝てはエッチを繰り返し、1日中ヤリまくったのは言うまでもない。
やはり初エッチの相手は今でも忘れられないし、あれ以上気持ちよかった相手は今のところ居ない。
・・・と言うか、憧れ続けた女ということもあると思う。
今でも思い出してしまうことも、たまにある。