中学の時にじいさんの介護に来ていたヘルパーの幸恵。
40歳は過ぎてたと思いますが、色白でムッチリした女性でした。
二日に一回くらい来ていたんですが、じいさんを車椅子に乗せる時に手伝ったりはしていました。「ごめんなさいね」と言われてましたが、彼女のティシャツがけっこう緩めで、夏場に胸元からおっぱいの谷間が覗けて俺はそれを目当てに頼まれたら手伝いました。
白いティシャツなのにブラは黒かったり、思春期の俺はそれをおかずにオナニーをしたりしてました。
中二の夏休みに、自宅にいた時に今日はヘルパーが来ないと思ったから、部屋のベッドでエロ本を見ながらオナニーをしてました。
じいさんしか居ないから、注意してなかった。
しかし、その日はヘルパーが来ていた。
エロ本見ながらオナニーをしてたら
「かずや君、車椅子に・・・」
と幸恵が目の前に。
ヤバイ!と慌てて隠しましたが、バッチリ見られていました。
「ごめんなさい!」
と戸を閉めて幸恵が消えましたが、恥ずかしいやら。
すると用事を頼まれたので無言のままに手伝ったあと、部屋に篭もりました。
しばらくしてから、幸恵が
「今いい?」
と部屋に現れました。
「さっきはごめんね?開いてたから・・・」
と謝る幸恵に
「こちらこそごめんなさい!誰にも言わないで」
と話すと
「もちろん話さないから」
と。そして、幸恵は
「若いからね。思春期だからね」
と笑ってました。そして、幸恵は
「毎日してるの?」
と聞いてきました。
「毎日・・・」
と話すと
「そうなんだね」
と話すと少し黙って
「良かったら、手伝って上げようか?」
と言われてびっくりした。
「おばさんなんかにされても萎えちゃうかも知れないけど」
と。
めちゃくちゃ心臓がバクバクし、幸恵に頼んだら本当にしてくれるのか?とかお金取られるのか?なんて。
「お金持ってないよ?」
と話すと
「おじいちゃんの介護でいただいてるから」
と。
「してくれる?」
「いいよ」
そう言うとベッドに座り、
「隣に来て」
と言われて隣に座ると
「お母さんとかに絶対に言わないでね?」
と股間を触ってきた。
「すぐにおっきくなってきた」
と丁寧に触ってきてズボンを脱がし、トランクスを脱がしました。
中*生なのに立派と、ちょっとひんやりした手で上下に触ってきて
「気持ちいい!」
と話すと
「嬉しいな」
とゆっくりと上下にしごかれました。
「凄く気持ちいい!」
と上下にしごかれ一人より何倍も気持ちよかった。
「イキそう!」
と急に高まり、
「いいよ!出して!」
と幸恵は俺のをくわえてジュルジュルとしゃぶられた瞬間に幸恵に出しました。
吸い付かれて出し終えると
「濃いよ」
と笑ってました。ティシュッを渡して口の周りを拭くと
「おいしかった」
と笑ってました。
「またして欲しい?」
と聞かれ、快楽を味わった俺はき断る理由はなかった。
夏休み中は来たときにはしてもらい、夏休み後は日曜日とか親が居ない日に。
そしておっぱいの話をしたら
「触っていいよ」
とフェラしてもらいながら豊満なおっぱいを触ってました。
そんな事を中学の二年から卒業までしてもらい、高校に入るとすぐにじいさんが亡くなりました。
そして幸恵さんも任期終了になり、うちに来て手続きをして帰る時に
「ねぇ・・・メルアド教えて」
とこっそり携帯の連絡先を教えました。
それから10日位して幸恵から
「今度の土曜に会わない?」
と誘われて俺は幸恵と会うことに。
指定されたスーパーに行き、裏手に回るように言われて立ってると幸恵が車で迎えに来ました。
車に乗せられて
「おじいちゃん残念だったわね・・・」
と言われて走った後、隣町にあるレストランで食事をしました。
幸恵は離婚していてシングルマザーで、娘二人は社会人だとか。
食事した後に
「家来る?」
と言われて幸恵に連れられて自宅に。
「なんか凄く最初の時より男らしくなったよね」
と言われて嬉しかった。
「かずや君彼女は?」
と聞かれ、いませんと話したりしたら、
「そうなんだね。私が二十歳くらいなら彼女になりたいわ」
なんて。
「じいさんも俺も世話になっちゃって」
と話すと
「いいの・・・私が悪かったんだし・・・それに若くて元気なオチンチンただで見れたし」
と笑ってました。
そして
「かずや君に手伝って欲しいなー」
と言われて
「何でもいいよ!お世話になったから」
と話すと
「嬉しい」
と言われて、幸恵に
「ちょっと来て」
と言われて部屋に向かうと寝室。
「かずや君が良かったらでいいんだけど」
と幸恵が話をして
「おばさんとエッチしない?」
と。
「嫌ならいいし」
と言われてムラムラした俺も、もはやフェラだけでは飽きたらなかった。
「いいよ」
と話すと
「初めてだよね?いいの?おばさんで」
と言われて
「前からエッチしたかった!幸恵さんのおっぱいにしゃぶりつきたかったから」
とベッドに押し倒したら
「好きなだけしよ!」
と言われて俺は幸恵の服を脱がし、幸恵の豊満なバストにしゃぶりつきました。
「もう・・・かずや君たら」
と幸恵は俺の乱雑な愛撫に
「アンッ・・・アンッ・・・」
と喘いでくれた。少し段付きのお腹を舐めたら
「かずや君のオチンチン欲しくなったわ」
と幸恵は起き上がりジーンズとトランクスを脱がし、寝かせると
「おいしい」
と今までとは別人みたいにしゃぶり付き、幸恵が跨がると
「アンッ!」
と幸恵が生暖かな場所に導きました。ヌルヌルして気持ち良く、幸恵は
「硬さが凄い!」
と体を上下に動かし目をつぶりながら腰を動かしました。
「アンッ!いい!」
と見たことないくらい声をあげて、ゆっさゆっさ揺れてる胸を触りました。
「かずや君の凄く気持ちいいわ!」
と幸恵の激しい腰の動きにすぐに限界になると
「いいわ!かずや君の出して!」
と激しい動きになり、俺は数分で果てました。
「アンッ・・・熱い」
と幸恵は射精をすると声をあげた後に倒れ込み、何回もキスをしてきました。
「本当に私が初めてで良かったの?」
と聞かれて頷くと
「かわいい」
とキスをしてくれました。
そのまま、幸恵の豊満なバストにしゃぶりついてたら興奮してきて、俺は勃起したら
「ちょっと・・・おっきくなってない?」
と慌てる幸恵。
「またしたくなった」
と話すと
「うそ?」
と笑顔になり、再び幸恵が動き、さっきより耐えられたけどやはり10分も持たなかった。
「抜かずのってあるけど本当なんだね」
と笑ってまそのままベッドで裸のまま夕方に。帰りに
「ねぇ、また会ってくれる?」
と聞かれて頷くと
「かずや君たら」
と笑ってましたが、高校卒業前まで幸恵と週に二回とか三回とか平然と、幸恵の家に通いセックスしてました。
あんまり好きじゃないというパイずりもしてくれて、体位や愛撫もしっかりレッスンしてくれました。
付き合ってと言われて付き合ってる男性はいたらしいですが、俺は幸恵に五年程お世話になりました。
再婚する男性の転勤についていくまで。
今思えば避妊もろくに知らなかったし、してなかったから冷や汗ものですが、俺は貴重な経験をしました。