去年の夏休みの事。
家でゲームをしているとベルが鳴ったので扉を開けると
妹の友達3人組がやってきた。
4つ下で高1の妹の同級生らしい。
妹は親戚の家に行ってて当分帰って来ないのだが
3人が3人とも可愛かったので家で待ってるように言うと
素直に上がってきた。
部活の帰りなのか3人は制服姿、
スカートの短さにムラムラする。
しかもブラはスケスケたまりません。
飲み物を用意して部屋に戻ると2人はゲーム、
1人はソファーに座っていた。
2人のブラを後ろから堪能しながらゲームのこつを教えて、
チラっとソファーの1人を見るとなんと体育座り!!
50センチの距離に女○高生の白パンティが。
もうビンビンです。
ゲームどころじゃないっす。
雑誌を取り出して見始めたんで顔が見えなくなったんで
さりげなく至近距離で写メをピロリーン。
さてそうこうしてるうちにゲームの2人が白熱中。
右に左に体をよじりながらするもんだから
お股の方も緩くなり
横に並ぶと2人共丸見え。
黄色とピンクの模様。
なんと凄い光景だよ、3人ともパンチラ状態。
わざとですよねと自分の中で思い込む。
後ろから抱くようにコントローラーを取り
ゲームに参加しても抵抗なし。
たまに胸に手が当たる、横は体育座りパンチラ。
ちんちんは全開でボッキ中。
しかもよく見ると濡れてるじゃないですか。
この子わかってて見せてるな。
もう理性は利きません。
2人にゲームをやらせ、静かにパンティの上からワレメをなぞる。
反応なしも濡れ濡れである。
わきをめくっておまんこを凝視。
クリをツンツンすると「あっ」っとさすがに声が。
するとゲームをしている1人がきずいて
「あーマンコ触ってるぅー」と叫んだ。
痴語フェチな俺は女○高生の
「マンコ」という発言にたまらなかった。
触ってほしいの?と聞くとうなずく2人。
3人をソファーに座らせ、おねだりさせる。
女○高生3人が「おまんこ触って」と言うたびに触る。
次第に舐めてや、指入れてにエスカレート。
3方向から飛び交うあえぎ声は夢のようでした。
当然流れで「おまんこにおちんちん入れて」になり
順番に挿入しながら両手でマンコいじり。
女○高生のマンコを同時に3人なんて2度とないだろうなぁ。