自称カメラマンのおじさんに騙されました
学校から下校途中に町で
見知らぬ中年のおじさんに
アンケートに応えてほしいと言われ引き受けました
10分ほどで済むと言われて、
馬鹿な中〇生だった私は、
ホテルまでついていきました。
部屋に入るとカメラマンのおじさんもおり、
ソファに座るよう言われました。
おじさんが隣に座ってインタビューが始まります。
「お名前は?」
「ゆいです」
「今日の下着の色は?」
「白…です」
「見せてほしいな」
「えっ?」
驚きました。
「ダメ?」
「ダメ…、です。」
「いいじゃん少しだけ。」
「えっ?」
制止するより素早く、おじさんが
制服のブラウスのボタンを外して前を開けました。
真っ白いレースのブラが丸見えになりました。
「可愛いブラジャーだね。」
おじさんがブラジャーの上から胸を揉みはじめました。
「やっ!ダメッ」
「そんなこと言っても乳首立ってるよ、ゆいちゃん」
「あっ…ああっ」
ブラを下ろされ丸見えになった乳首を指で撫で、
おじさんがクチュッと舐めてきました。
そのまま舌で乳首を転がされて快感に酔いしれていると、
両手で胸を揉みながらおじさんが唇をふさいできました。
「あっ…あっ、あっ、ん」
いけないと思いながら舌を絡ませ合いながら
クチュクチュとした音を響かせました。
スカートをまくりあげられ、おじさんが股関に
顔をうずめてあそこをパンツの上から舐めてきました。
「あっ…ああっ、あんっ」
身体が熱くなり身悶えました。
パンツをずらしておじさんの舌があそこに侵入してきました。
「あ…あんっ、やだっ」
腰をくねらせて抵抗しましたが、
身体に沸き起こる逆らいがたい
快感に自然に声が上がってしまいます。
おじさんが身体を起こして私の腰をがっちり掴みました。
「やっ!やめてっ、ダメッ!」
カメラが回っているのに!
抵抗も虚しくおじさんが勃起した
ペニスをグイッと入れてきました。
「ああっ、ん…んっ」
そのままねっとりと口付けられ、舌を絡ませました。
「あんっ、あんっ」
乳首をこねくり回され
グイグイ突き上げられました。
片手を捕まれ身体をひねられ、
カメラにおっぱいが丸写しなアングルで激しく突き上げられました。
「あんっ、あんっ、あんっ」
泣きそうな顔で犯され、つながったままベッドに連れていかれました。
「ゆいちゃん…気持ち良い?」
「気持ち良い…ですっ」
グチュッグチュッと犯され、喘いでいると、
顔の側にペニスを突き付けられました。
カメラマンのおじさんが
私の口元にペニスを突き付けていたんです。
カメラマンのペニスを口に含み舐めると、
カメラマンのおじさんは腰をぐいぐい揺らしてきました。
上と下、両方から攻められて苦しくて口を離そうとしましたが、
おじさんは私の頭を掴んで許してくれません。
「ああっ」
口の中に放たれた精子を飲み込むと、
休む間もなく身体を繋げたままのおじさんが私を抱き締めて唇を重ねてきました。
突き上げが激しくなり、私は涙を流して喘ぎました。
「あっ…あんっ」
おじさんが果ててペニスを引き抜くと、
身体をうつぶせにされ、
今度はカメラマンのおじさんがペニスを入れてきました。
「あんっ!あんっ!」
そのまま身体を起こされ後ろからおっぱいをまさぐられ、
身体をぞくぞくさせながら喘いでいると、
前からおじさんが乳首に舌を絡ませて吸い付いてきました。
「あんっ!あぁんっ!」
設置されたカメラの前で二人のおじさんに何度も犯され、
解放されたのは二時間後
おじさん達におもちゃにされてしまいました