小さい頃、男友達とおままごとしてオナニーに目覚めた話

もう20年くらい前になりますが、

実際に私が小学生の時にあった出来事です。

とても暑い夏休みの出来事でした。

私が住んでいた地域は子供の数が少ないせいか

男の子と女の子で遊ぶことが多く、

当時6年生だった私もよく近所の男の子と遊んでいました。

いつもはファミコンなどで遊んでいるのですが、

ある時いつも遊んでいる男の子たちが

「たまにはママゴトをしようか?」と言ってきました。

男の子はそうゆう遊びには興味がないと思っていたので驚きましたが

「たまには変わった遊びをするのも面白いかな?」

と思いみんなでママゴトをすることになりました。

人数は私を入れて4人、

同級生の男の子2人と5年生の男の子1人と私です。

女は私しかいないので“お母さん役”は必然的に私がやることになり同級生の男の子たちはお父さんとお兄さん、5年生の男の子は“赤ちゃん役”をやることになりました。

近所に同年代の女の子がいなかったので私は“ママゴト遊び”というものをしたことがありませんでした。

初めてする“ママゴト遊び”はとても楽しくて

「女の子の遊びって面白いなぁ」

と思いました。

“食事”をする場面になるとみんなでお菓子を食べ始めましたが5年生の男の子だけお菓子を食べません。

「なんでお菓子を食べないの?」

と聞くと

「ボクは赤ちゃんだからオッパイ以外は飲めないんだよ、だから早くオッパイを頂戴」

と言ってきました。

私はビックリしましたが

「マネだけならいいかな」

と思いひざまくらの上に男の子の頭を乗せました。

6年生にもなるとクラスの中にはかなり胸の大きな子もいましたが、私の胸はとても小さかったので当時はとてもコンプレックスだったのを覚えています。

「ハイ、どうぞ」

と男の子の口元に胸を近づけました。

すると男の子は

「服を着たままじゃあオッパイが飲めないじゃん、ちゃんと服を脱げよ!」

と言ってきました。

私はビックリして

「それの嫌だ!」

と言いましたが、周りにいた同級生の男の子たちも

「遊びなんだからいいじゃん」

とか

「リアルじゃなきゃツマラない」

と言い始めました。

そのうち

「つまらないからお前とはもう遊ばない」

と怒り始めだんだん“私が悪者”みたいな雰囲気になってきました。

私は怖くなって

「ちゃんと服を脱げば怒らない?」

と言いました。

3人が

「だったら怒らない」

と言うので私は仕方なく服を脱ぐことにしました。

私がTシャツを脱ぐのを3人はじーっと見ていました。

Tシャツの下にはブラジャーを着けていましたが恥ずかしくて両手で前を隠すようにしました。

同級生の1人が

「かわいいブラジャーしてるな、もっとよくみせろよ」

と言いました。

その時は白地に水色のフリルがついたブラをしていたのを覚えています。

手を下ろしてブラが見えるようにすると3人は

「スゲー、スゲー」

と言いました。

「じゃあ、さっそくオッパイを頂戴」

と男の子が私のひざの上に頭を乗せました。

さずがにブラをとるのは恥ずかしかったので上に捲り上げるようにして左胸を出して男の子の口元に胸を近づけました。

「いただきまーす」

と言って男の子が私の乳首を舐め始めました。

普段、体育の授業などでは擦れるだけで痛かった乳首をザラザラした舌で舐められて体がビクビクしました。

横から見ていた同級生は

「どんな味がする?」

「ウマイか?」

などと聞いていました。

男の子は

「しょっぱい汗の味がする、オッパイに先っぽが無いから上手く吸えない」

と言いました。

私の胸は乳輪の中に横向きに切れ込みのような穴があいてるだけの陥没乳首だったので男の子が想像しているような乳頭部分が無かったのです。

「マジかよ、見せてみろ」

と言いながら同級生の子に私は仰向けに押し倒されました。

反対側のブラも捲り上げられ男の子たちに私の胸をじっくり見られました。

最初は

「ちっさいオッパイだなー」

とか言って笑っていたのですが段々

「毛が生えてる」

「ワッカ(乳輪)がでかいなぁ」

「ブラジャーの痕が赤くなってる」

など色々な事を言い始めました。

私は恥ずかしさと怖さで顔を手で隠してジッと動かないでいました。

1人が

「多分、このワレメの中にポッチが入っているから吸ってれば出でくる」

と言いまだ舐められていない右側の胸に吸い付いてきました。

最初は口を大きく開けて胸全体を口に入れるようにして吸い付いているだけでしたが舌先をグリグリと乳首に押し付けたり歯で噛んだりするようになると

「ウッ、ウッ」

と変な声が出てしまいました。

それを見ていたもう1人は

「こっちの胸は俺が調べる」

と言って反対側の胸を弄り始めました。

まず、ブラの痕を舌でなぞるように舐め、乳輪のまわりに生えた毛を指で摘んでひっぱります。

それから乳輪の割れ目を大きく指で開いたり、ツバをつけた指を無理やり乳輪の中に入れようとグリグリと割れ目に押し付けたりしました。

私はずっと顔を手で隠していましたが

「自分の胸が今どうされている」

ということが不思議とハッキリわかりました。

“自分の小さな胸が男の子たちのオモチャにされている”と思うと恥ずかしさ・怖さと以外にも妙な気持ちよさを感じました。

「まるでマンガのHシーンみたいだな」

と思うと自然と

「ウッ、アッ」

と変な声が出ました。

思い切って手の隙間から見ると捲れ上がったブラの向こうで2人の男の子がツバでベチャベチャになった私の胸を夢中で弄っています。

横を見ると一番仲のいい同級生の男の子が体育座りをしながらこちらを見ていました。

男の子たちに胸を弄られて30分くらい経ちました。

その頃になると私も少し気持ちに余裕ができて手の隙間から2人の様子を観察しました。

2人とも仰向けに寝かせられた私の両脇に腹ばいになって寝転びながら胸を舐めたり乳首を引っ張ったりしていました。

よく見ると2人ともクネクネと床に腰を擦りつけているようでした。

「これだけ弄れば普通の女は乳首が大きくなるはずなんだけどなぁ」

と1人が言うと

「もっと奥の方を触らないとダメなんだよ」

ともう1人が言いました。

自分で見たのではないのでハッキリとはわかりませんが多分私の乳首はまだ陥没したままだったのでしょう。

実際、私も自分の乳首が大きくなったところは見たことがありませんでした。

5年生の男の子は爪で私の乳首の割れ目を広げて奥まで指を入れようとしました。

爪が割れ目に入れられると胸がビリビリ痛み、

「痛いっ!」

と叫んで私は胸を隠しました。

片手で顔をもう片手で胸元を隠していると同級生の男の子が

「ちょっと待ってろ」

と言って奥の部屋から綿棒を持ってきました。

その子は

「これなら痛くないだろう」

と言ってまた私の脇に座りました。

5年生の男の子が反対側に座ろうとすると

「おまえはいっぱい触ったんだからOOOと交代しろよ!」

と一度も胸に触っていない私と仲の良い同級生を呼びました。

「俺は見てるだけでいいよ」

とその子は断りました。

一番仲がいい男の子が“おっぱい弄り”を断ったので私は正直

「ホッ」

としました。

もしかしたらその男の子のことが少し好きだったのかもしれません。

「じゃあお前は見てるだけな」

と言って5年生の男の子がまた私の脇に座りました。

そしてまた2人は腹ばいになって私の胸に触ろうとしました。

もう胸を触られたくなかったので抵抗しましたが片手で抑えているだけなので簡単に手を外されてしまいました。

2人は私に胸を隠されないように身を乗り出して左右の胸を掴みます。

同級生の男の子が

「よし、ゆっくり入れろよ」

と言い口に含んで湿らせた綿棒を乳首の割れ目に近づけていきました。

人差し指と親指で大きく広げられた乳輪の割れ目に綿棒がズブズブと入れられます。

とても痛いと想像していたのに思ったより痛くなかったのが不思議でした。

手の隙間から見るとゆっくりと綿棒が割れ目に出入りしています。

保健体育で習ったセックスを思い出すような動きでした。

湿った綿棒がツバでベトベトになった乳輪の割れ目に出入りするたびに

「チュク、チュク」

といやらしい音がします。

私も思わず

「ウウッ」

と変な声を出してしまいました。

すると横で見ていた5年生の男の子も割れ目に綿棒を入れてきました。

乱暴に奥まで入れた綿棒を胸の中でグリグリと動かします。

あまりの痛さに私が

「もう、ヤダ」

と言うと同級生の男の子が

「もうチョットだけ」

と言って綿棒を動かしながら床に腰を擦り付け始めました。

3分くらい腰を擦り付けると

「アウッ」

と言い動かなくなってしまいました。

少しすると

「ヤバイ、おれ便所にいってくる」

と言い足早に部屋を出て行ってしまいました。

すると



「よし、そっちもオレに触らせろ」

と言って5年生の男の子が捲れ上がってたブラジャーを無理やり脱がせました。

上級生がいなくなったのでオッパイを独り占めしようとしたのでしょう。

ホックがうまく外れずに無理やり引っ張ったので肩紐が切れてしまいました。

取られたブラは後ろで見ていた私の一番仲の良い同級生の男の子に渡されました。

手に持ったブラジャーをじっと見られとても恥ずかしかったのを覚えています。

5年生の男の子は私に馬乗りになり両手で両方の乳首を摘みます。

そして両方の乳輪の割れ目に人差し指をうずめるようにして動かしました。

胸が膨らみ始めた頃からあった“オッパイのしこり”のような部分をコリコリと刺激され我慢できないくらい胸が痛くなりました。

私が

「やめて!」

と言いながら暴れると男の子も抵抗しましたが突然

「やめろー」

と大声をあげて動かなくなりました。

すると突然おなかの辺りに生ぬるいヌルヌルした感触。

男の子の半ズボンの脇からはオチンチンがはみ出していてヌルヌルした液がそこから垂れていました。

知識でしか知らなかった男の人の“射精”を始めてみた瞬間でした。

一瞬、何があったのかわからない顔をしていた男の子は自分の出した精子を見て

「キッタネー!オレもう帰る」

と言い急ぎ足で部屋を出て行ってしまいました。

そこにトイレに行っていた同級生の男の子が帰ってきました。

見ていた同級生の男の子に事情を聞くと

「ヤバイ、あいつがこのこと誰かにいわないように注意してくる」

と言って急いで出て行ってしまいました。

部屋には仲の良い同級生の男の子と私の2人だけになりました。

恥ずかしくて怖くていやらしいことがやっと終わったのだと思った私は生まれて初めて気を失ってしまいました。

少しして私は目を覚ましました。

実際に気を失っていた時間はほんの少しだったようです。

夏の午後の蒸し暑い部屋に唾液の乾いたなんともいえない匂いがこもっていました。

おなかの上には気持ち悪い精液がついていたはずなのにキレイにふき取られていました。

ふと、ブラジャーを取られてしまったことを思い出して回りを探しましたが見つかりません。

部屋の中に一緒にいたOOO君(一番仲の良い同級生の男の子)もいません。

不思議に思いましたが静かにしていると部屋のドアの外から物音がしました。

胸を隠しながらそっとドアの隙間から廊下を覗くとOOO君が私のブラジャーでオチンチンを挟んでオナニーをしていました。

当時の私はオナニーのことをよく知りませんでしたが、クラスの男子が

「センズリは男のオナニー」

と大声で話しながらオチンチンを擦るマネをしていたので一目でOOO君がオナニーをしているのだとわかりました。

「OOO君が私の下着で興奮している!」

と思うとさっきまで怖いくらい恥ずかしい思いをしていたのがウソのようにドキドキしてきました。

「他人のオナニーを見るなんていけない」

と思う反面

「私の恥ずかしいいところを見られたんだからOOO君のオナニーを見てもおあいこ」

という不思議な気持ちになりドアの隙間からそっとOOO君のオナニーを観察しました。

するとOOO君はブラのカップの内側を舐め

「あぁ、ここにいつもOOちゃんの乳首があたってるんだね・・・、おいしい」

と呟いたり、

「OOちゃんの乳首とオレのチンコがくっついてるよ」

と言いながらブラでオチンチンを挟んで擦っていました。

見ていると

「私のブラジャーがOOO君に汚されている」

と思い少し悲しくなりました。

少し考え

「ホンモノの胸には触らなかったかわりに下着でガマンしてくれてるんだ」

と思いOOO君のオナニーが終わるまで声をかけないことにしました。

少しするとOOO君の手の動きが早くなり

「ウッ」

と言うと荒い息をしたまま動かなくなりました。

私は急いで元の寝ていた位置に戻り寝たふりをしました。

少しするとそっとドアの開く気配がしてOOO君が部屋の中に入ってきました。

その間、私は

「ブラの中に精液を出しちゃったのかな、拭いて取れるかな」

とか

「おなかの上にかかってた精液をふき取ってくれたのはやっぱりOOO君かな」

など色々なことを考えていました。

OOO君がすぐ横まで来たのがわかりましたが目を覚ますタイミングがつかめずに向こうから起こしてくれるのを待ちました。

するとOOO君が

「乱暴にされてかわいそうなOO(この時から呼び捨てになりました)のオッパイ、オレは優しくかわいがってあげるね」

と言いながらそっと胸に触ってきました。

ビックリしましたがここで起き上がってOOO君を拒めば彼を傷つけるのではないかと思い少しの間寝たフリを続けることにしました。

「OOのオッパイはホントにかわいい」

「乳首のまわりに産毛が生えている」

「大きな乳輪のポツポツがいやらしい」

「割れ目から乳頭を出してあげる」

など小学生とは思えないいやらしいセリフを言いながら指で胸を撫で回しました。

“乳首の産毛”や“大きな乳輪”など聞いたことのないようなエッチな単語を聞くたびに私の全身が緊張していくのがわかりました。

そして、胸元にOOO君の生温かい息を感じた次の瞬間、OOO君の口に私の乳首は吸われてしまっていました。

片方の乳首を口に含みながら反対側は指でクルクルと回すように触られゾクゾクしました。

さっきまでは意識しなかった

「チュウチュウ」

と乳首を吸われる音がハッキリと聞こえてとても興奮したのを覚えています。

OOO君の口の中で左右に動く舌の感触や爪先でカリカリと乳輪を擦っているのもわかりました。

少しすると私は急にトイレに行きたくなってきました。

「ションベンが漏れる」

と思いましたが今思い返すとそのとき私は“感じて濡れて”いたのかもしれません。

ガマンしているとOOO君の口と指が胸から離れるのがわかりました。

「これでやっと終わったんだ・・・、トイレにも行ける」

と思いホッとしました。

すると今度は指ではない何か温かいものが胸に押し当てられました。

何となく“オチンチン”が当てられているのだろうと想像できて逃げ出したくなりましたが怖くて寝たふりを続けました。

するとOOO君が

「OOの乳首とオレのチンコがキスしているよ」

と言いながらオチンチンを私の胸に擦りつけ始めました。

擦りつけている間はずっと

「OOの乳首、OOの乳首・・・」

と呟いていました。

胸のあたりから

「ニチャニチャ」

と濡れたような音がするようになりました。

少しすると

「ウッ」

とOOO君の声がして私の胸の上に射精したのがわかりました。

「ほんとにオッパイが出たみたいだよ」

と言いながら両方の乳首に生ぬるいベタベタした精子を塗りつけているのがわかりました。

すごく気持ち悪くて泣きそうになったのを覚えています。

すると

「ちゃんと奥にも塗らなきゃ」

と言って今度は乳輪を指で開いて指を入れようとしてきました。

指なんか入るような大きさではないのですが割れ目を開いて無理やり指を入れようとグリグリを動かします。

あまりの痛さと気持ち悪さにガマンできなくなった私は

「やめてよ!先生に言いつけてやる!」

と起き上がって叫びました。

するとOOO君は驚いて

「ゴメンナサイ」

と何度も言いながら大急ぎで部屋から出て行きました。

他の男の子たちが帰ってくるのが怖かった私は落ちていたブラで胸を拭いて急いで家に帰りました。

帰り道でトイレに行きたかったのを思い出して公園のトイレに入りました。

用を足した後、薄暗い洗面所で胸を洗いました。

何度も弄られた胸は全体が赤くなり、薄い肌色だった乳首も赤っぽくなって乳輪のポツポツがとても目立ちました。

乳輪部分が胸にできた腫れ物のようにプックリと膨らんで大きくなり割れ目が少し開いたような状態になっていたのを覚えています。

割れ目についていた白いカスのようなOOO君の精子が自分の母乳に見えて

「ママゴトのお母さん役」

をしていたことを思い出しました。

ブラをつけようと思いましたがツバと精子でベチャベチャになっていたのでやめました。

その後、汗とツバと精子の混じった変な匂いが自分の体からすることに悲しくなりトイレの個室の中で泣きました。

次の日からは男の子たちと学校で会っても無視をして過ごしました、向こうも気まずそうにこちらを無視をしていました。

数日後、私の自宅の机の中からあの日につけていたブラジャーを見つけました。

親にも見せられず洗うことも捨てることも出来ないでしまっておいたブラジャーはツバと精子が乾いて出来た黄色っぽいシミがついていて臭い匂いがしました。

それを見ているとあの日のことが思い出されてとても怖い反面なんとも言えない興奮感が湧き上がりました。

かわいらしい水色のフリルやリボンに臭い精子の黄色いシミのついたブラをつけながら私は初めて“オナニー”というものをしました・・・。