女子ロッカーを漁ってオナニーしてた僕に訪れた幸運

僕が働いている会社は、社長を含めて9人しかいない小さな会社です。
内訳は男が4人で、女性が6人。
男では25歳の僕が一番年下で、女性は20代の人が5人と、30代の人が1人です。
駅裏の10階建てのビルの6階にあり、皆さん明るくていい人ばかり。
女性の方が多いので、僕としては凄く嬉しいですね。

6人中、セックスアピールを感じる人が4人いて、その人達がどんな服装で出勤してくるかいつも楽しみにしています。
全員が私服で仕事をしているので、その時の格好によってはブラの線が透けて見えていたり、パンティラインが浮き出ていたりと目の保養になります。
保養どころか、ムラムラしてきてトイレに駆け込んで抜く時もあるんです。

僕は人一倍性欲が強くてオナニー大好き人間。
でも、女性の前では何も話せないダメ男。
そんな僕は、1人になると女性のロッカーを覗くこともしばしばです。
と言うのも、お昼になると全員が駅や近くのお店に食べに行くので、社内には誰もいなくなります。
それで、わざと1人だけ遅れて行き、誰もいなくなった会社でロッカーを覗くのです。

そんな事を繰り返していたある日、そのロッカーの前に、小さめな旅行用のバッグが2つ置いてあるのに気付きました。

(何だろう?旅行にでも行くのかな?)

と思いましたが、「仕事が終わってからスイミングクラブに行く」と、典子さんと瑠美さんが話していたことを思い出したんです。
ということは、当然着替え用の下着がその中に入っているはず・・・。
昼休みに中を見て確認しようと思いました。
もう仕事をしていてもバッグが気になって気になって気になって。

やっと昼休みになり、皆はいつものような外に食べに行きました。
行動開始です。
典子さんのバッグだと思われる方を開け、中を覗きました。
すると、ありました、着替え用の下着が。
ベージュ系の大人っぽい下着で、取り出してから見入った僕。

(へ~、典子さんはこんな下着が好みなんだ)

そう思いながら、アソコが当たる部分を入念に見ていました。
すると1本の細い陰毛がくっついているのに気付いたのです。
その陰毛を取ると、ティッシュに包んでポケットに入れました。
もちろん大事に残しておくためです。

その後、当然のようにな匂いを嗅ぎましたが、洗濯済みの物ですから匂いはしません。
それでも嗅ぎたくなってしまうのです(笑)

次に瑠美さんのバッグを開けて探すと、ピンクの可愛らしい下着が。
これも広げてから見入り、瑠美さんがこれを穿いているところを想像すると、チンポがズボンの中で硬くなりました。
それでチャックを下ろしてチンポを取り出し、大胆にもそこで匂いを嗅ぎながらシコったのです。
射精するつもりはなかったのですが、シコったのが間違いでした。
気持ちを集中させていたので、誰かが戻って来たのに僕は気づきませんでした。

戻って来た人は僕を見て「あっ!」と叫び、口に手を当てたまま立ち尽くしていました。

僕が一番憧れていた真弓さんでした。
真弓さんの視線は僕のチンポ・・・。
見られてパニクってしまった僕。
慌ててチンポを仕舞いましたが下着は手に持ったままです。

「何してるの、早く戻しなさい。他の人に気付かれたらどうするの!」

真弓さんからそう言われ、正気に戻った僕は急いで下着をバッグの中へ。
そして、そこを離れて自分の机に座り、ショボンとしていました。
真弓さんは昼から早退するので銀行に行っただけだったのです。
その日から僕の地獄の日々が始まりました。

(きっと真弓さんは、皆に僕のことを話しただろうな・・・。軽蔑されてるよな・・・)

そう思ったら皆の目が気になって気になって・・・。
皆が全て僕の悪口を言ってるような気がして滅入ってしまいました。

そんなある日、社内で飲み会があり僕も参加しましたが、ずっと胃の調子が悪くてあまり飲めませんでしたし、1人だけ盛り上がりませんでした。
1次会で帰ろうと思い、店を出て駅の方へ歩いていると、僕を呼ぶ声がしました。
振り向くと、真弓さんが心配そうな顔で立っていました。

「どうしたの、皆と2次会に行かないの?」

「あ、はい、ちょっと胃の調子が悪くて・・・」

「そうなんだ・・・。ねえ、良かったらお茶でも飲まない?」

そう言われ断るのも何なんで近くのカフェへ。
向い合って座りましたが、まともに真弓さんの顔を見られません。
すると真弓さんの方から口を開きました。

「最近元気がないわね・・・ひょっとして、この間のこと引きずってる?」

そう聞かれて小さく頷く僕。

「私が皆に話したと思ってるんでしょう?」

「・・・」

「何も話してないから心配しなくていいわよ」

「えっ、そうなんですか?」

「人に話せるもんですか、あんなこと・・・」

そう言ってから真弓さんは笑い出しました。

「だって、おチンチン出して変なことしてたって、女性の口からは言えないわよ~」

「す、すみません」

「気が小さいくせにあんなことするからよ。ホントに馬鹿なんだから・・・」

「ごめなさい」



「2人のことが好きなの?」

「いえ、別に好きというわけでは・・・」

「僕は真弓さんが一番好きです!」と言いたかったのですが、言えませんでした。
真弓さんは31歳で、僕より6つも年上です。
でも綺麗でしたし、優しくて皆からも慕われていました。

「じゃあ、どうしてあんなことを?もしかして下着に興味があったの?」

また小さく頷いた僕。
すると真弓さんが驚くようなことを言ったのです。

「下着に興味があるなら、今度から私に言いなさい」

「え?・・・どういうことですか?」

「私で良かったら・・・見せてあげる」

恥ずかしかったのか、赤い顔をして小さな声でそう言った真弓さん。

「ほ、本当ですか?本当に見せてくれるんですか?」

真弓さんは無言で小さく頷きました。
それからしばらくは2人とも言葉が出ませんでしたが、いきなり立ち上がった真弓さんは僕の手を取って会計へ。
お金を払うと、また手を引っ張ってどこかに向かって歩き出しました。

「どこに行くんですか?」

「いいからついて来て!」

グイグイ引っ張りながら歩いて行く真弓さん。
ある場所まで来ると歩みを止めました。
そこは会社で借りている部屋があるマンションの前でした。
古くなった資料などを置いておくための部屋ですが、現在は女性たちが月1回くらい集まって部屋飲みに使っていると聞いたことがありました。
真弓さんは僕をソファーに座らせると・・・。

「下着が見たいんでしょう?じゃあ見て」

そう言って、いきなりスカートを捲ったのです。
唖然としましたが、僕の視線はしっかりと真弓さんの股間にあります。
薄いベージュ系のストッキングを穿いていましたが、その下には赤い下着がはっきりと見えていました。
そのストッキングを脱いだ真弓さん。
後ろを向いてお尻の方を僕に見せながら、「どう?」と聞きました。

「素敵です、たまりません!」

「この下着が欲しい?欲しいなら脱がして!」

そう言うと僕の横に座り、エロい目で見つめてきました。
日頃の真弓さんからは想像もできない大胆な行動に僕は興奮しました。

「いいんですね?」と確認してから、下着に手を掛けて下ろしました。

さすがに恥ずかしいのか足はしっかりと閉じています。
僕の手には真弓さんの赤い下着。
しかし、こんな状況では、下着よりも下半身裸の真弓さんの方が気になります。
僕は「真弓さん!」と言って抱きつき、唇を重ねました。
真弓さんも応じてディープキスに。
すると真弓さんが、「どうしたの?下着の匂い、嗅がないの?」と意地悪を言いました。
僕は、「下着より真弓さんがいいです」と言ってまた抱きつき、手を股間へ持っていきました。
割れ目に沿って指を這わせると、スルっと中へ・・・。
そこはもうジュクジュクに潤っていて今にも溢れそうです。
僕は強引に足を広げて覗き込みました。

「イヤ~ん、恥ずかしい~」

憧れの真弓さんのマンコを目の前にし、興奮した僕は夢中でしゃぶりついてクンニしました。
ちょっとおしっこ臭い感じでしたが、そんな事はどうでも良くて、クリトリスを探してベロベロしました。
顔を上げると真弓さんは気持ち良さそうにしています。
おっぱいも見せてもらおうと思ってブラウスのボタンに手を掛けると、真弓さんは自分で脱ぎだして、「あなたも脱いで!」と言いました。
改めて裸になって座り直すと、真弓さんは僕の膝の身体を預けてフェラしてくれたのです。
これまたいきなりの展開でしたが、憧れの真弓さんが僕のチンポを咥えてくれているのです。
こんなに嬉しいことはありません。
それまで緊張と驚きで無反応だったチンポが、みるみる硬くなりました。

「凄~い!この間見たときも大きいと思ったけど、やっぱり・・・」

そう言いながら手コキとフェラを繰り返す真弓さん。
僕は僕で、後ろから手を回して、真弓さんのたわわな乳房を揉んでいました。
そして、フェラをやめた真弓さん。
僕に向き直り、チンポを右手で持って僕を跨ぐと、自らマンコに挿入しました。
またまたいきなりの展開です。
しかも生挿入ですから驚きました。
真弓さんの生マンコは気持ち良くて、目の前で揺れるたわわな乳房も圧巻でした。
抱きつくと赤ん坊のように夢中で吸いつきました。
昨日も自分で抜いていましたので、幸いにもすぐには発射に至りませんでした。
それが良かったようで、体勢を変えながら20分くらいは入れたままの状態が続き、真弓さんはヘロヘロになって、発射してからしばらくは起き上がれませんでした。
結局、中出しになりましたが、特に何も言われなかったので安全な日だったのでしょうか。
たとえ妊娠したとしても、相手が真弓さんなら、責任を取って結婚しても構わないと思いました。

でも、どうして真弓さんがこんな事をしたのか不思議でした。
女性も30歳を過ぎれば男が欲しくなる時があるようです。
それに、一見清楚に見える真弓さんでしたが、実はかなり淫乱な素質を持っていたみたいです。
その証拠に、その日以来真弓さんは、色んなプレイが楽しめるセフレになりました。
もう手放せません。