とにかく、毎日誘ってくる・・・
その日も普通に部署で飲んでたら向側にその上司が座ってきて、
足で私のアソコを触ってきた。
器用に触るから声が出そうだった。
しばらくしたらメールがきた。
出るぞ、それだけ。
私はもううずいてたから目配せして先に出た。
そんなのは日常茶飯事。抱かせろ、いいよっていう合図。
私ももう体がソイツに馴染んでて、歯止めが効かない。
会場から離れたとこで待ち合わせてタクシーでラブホに行った。
上司は手先が器用で、
運転手には見えないように私のスカートの中に手を入れて
クリちゃんをずっと撫でてた。
声我慢するのって逆に燃える…。
ラブホに着くまでずっと攻められてもう私は限界だった。
着いて部屋に入って、早々に我慢出来なくてすぐ彼のズボンのチャックを
下げてフェラした。自分で自分のアソコを触りながら…。
グチョグチョ音が響くのが恥ずかしかったけど、もう直ぐに入れて欲しくて
仕方なかった。私は自分が好きものなんだなとふと思った。
しばらく舐め続けたら、入れられる堅さになったから
「入れて、お願い?」とねだった。
でも彼は何も言わなくて、代わりに私をベッドに突き飛ばし、
パンツを脱がせて大股開きにさせられた。
で、じーっと私のアソコを見てるだけ。多分すっごい濡れてた。
ヒクヒクしてるな、と笑われた。
それから10分くらいは見られてた。もう泣きそうになった。
触るか何かしてほしくて腰がクネクネしてた。
ねえ、ねえしか言えない私を楽しそうに見てた。
で、いきなりクリを剥かれて指の腹で強く擦られて、
私はびっくりして凄い声出てたろうな…軽くイッてしまった。
ビクビクしてると後ろ向きにされてズブッと挿入された。
バック・・・・好き。
グーッと奥まで入れられてまたイキそうになった。そしてまたじらす。
そのまま動いてくれない。つい腰を押し付けるけど、その動きも止められる。
大人はこういうの巧い…。
もう嫌、お願いします動いて下さいって懇願したら、やっと動いてくれた。
自分でも分かるくらい繋がってる部分がヌルヌルで、ジュブジュブいってた。
そのうちまた彼の手がクリに伸びて、
私がその刺激できゅーって彼のアソコを締めつける。
びしょびしょのクリを触られながら、ガンガン突かれる。
だんだん彼のアソコが私の中で膨張してきて・・・
頭の中が真っ白になってきて・・・
「ああああっ」彼より先にイってしまった・・・
その後、すぐに無言で抜かれて、背中に熱い精液をかけられた。
上司は年の候でやっぱりエッチがうまい。
上司のいいなりになってるんじゃなくて、エッチしたいから・・・
だから、仕事はつまらないけど会社辞めない・・。