「もうちょっちねえ・・・美紀と話がしたいのお・・・どっかいいとこなあい??」
と、いい調子に酔っ払った妻に聞かれ、その店の前まで乗せていきました。
もう、午前2時になります、、、
妻と友達を、ある場所に送っていってもう5時間になります。
そこは、以前私も通ったことのある通称、「嵌め」バーです。
こぎれいな感じのしゃれたお店ですが、客にまじってホスト系のサクラの男が数人
います。
女性だけのお客が来るとすぐにナンパし、さんざん誉めちぎりいい気分にさせながら
お酒を勧め必ずHなゲームに持ち込みます。
そうなると彼らは、実に巧みに彼女らを興奮させ氷口移しや抱き合うなどまでに
持ち込んでいきます。
その後は、彼らの好みであればさらにエスカレートしていくのですが・・・・・・
大抵は、彼らだけはいったん帰った振りをして、その店の本当の客にチャンスを与
えるのです。
声をかけて他の場所に連れ出すのですが、盛り上がっているためか確率はかなり良く、
妻には内緒ですが、実は私も結構いい目を見たことがあります。
でも、いつもいつも店の客にばかり良い目を見させて・・・・・・
ホスト系の男たちも偶には気晴らしが必要になります。
自慢するわけではありませんが、妻もその友達の美紀ちゃんも、結構いけるほうです。
男の好き心をくすぐる感じとでも言いますか・・・・
間違いなく奴らは妻と美紀ちゃんを、
通称「ヤリ部屋」に連れ込んだに違いないのです。
この時間に帰ってこない所から見てもまず間違いないでしょう。
その部屋は店のすぐ近くにある一軒家で、ホスト系の彼らが、気に入った女達を
犯しまくるための家のことなんです。
小さい家ですが、縛り上げられて浣腸された女が泣き喚いても声がほとんど外へ
漏れないことは確認済みです。
こと女にかけてだけは、凄腕のプロの彼らのこと、、
素人の人妻をその気にさせてヨガリ狂わせることなど、お茶の子です。
手塩にかけて焦らしまくり、男なら何でもいいという状態になったところで、、
店の男たちで廻しにかけてしまうのです。
その男たちも、女で飯を食えるようなプロ級のモノと、テクを誇っているのです。
素人の人妻を虜にすることなど朝飯前というものです。
今ごろは妻も美紀ちゃんも、
プロのテクで散々にじらされまくった挙句、
自分から嵌め乞いするあられもない状態に落とし込まれてしまっていることは間違
いありません。
その挙句、
人並み外れたプロの怒張で前も後ろも貫かれ、
一生忘れられない大きすぎる感触が与える悦びの体験の刻印を受けているはずです。
素人の後ろの処女をあっさりと奪い去るテクは、流石に尋常のものではありません。
ついさっきまで未開通だった受け入れ口を、大きすぎるもので広げていながら、
今まで経験のないような深い深い絶頂を味合わせてしまうのですから・・・
普段、コンドームの着用を義務付けられている彼らは、人妻への生、中出しを、
至上の悦びとしています。
今ごろは人妻の前後への、生の潤滑を十二分に満喫していることでしょう。
それとも長すぎるシンボルで子宮口をこじ開けながら注ぎ込む瞬間を堪能している
ころでしょうか?
美紀ちゃんの生理周期は知りませんが、あれだけ好き心を擽る外見は、たっぷりと
子種汁を注ぎ込むのに十分な価値があるというもので、女のプロの彼らも男好きの
する人妻の処女を貫通し、孕ませ液を注ぐ感触に歓喜している事でしょう。
心配しなくても、妻も美紀ちゃんも嵌めバーの常連になっていくことは間違いあり
ません。
ヤリ部屋で、熟れ切った裸体を晒す「何でもあり」の人妻の常連に加わったころに
でも、少し覗きにでも行って見ましょうか?