私は単身赴任のひとり住まいです。
でもマンションは2LDKなので部屋は余っている状態です。
先日、結婚した部下が夫婦で料理をつくりに来てくれました。
結婚式のときにビックリしたのですが、
奥さんはモデルとも思えるスタイル抜群の美人です。
正直、こんな女と一回でいいからやりたいと思ったほどです。
ウチに来た時も白いミニスカートにブラウス姿で、
下着の線がくっきり見えて、そそられました。
手料理を肴にビールを飲んでいましたが、
前に買ってあったウォッカを出して、
ジュースと混ぜて二人に飲ませました。
実は、部下はそれほど酒は強くなく、
大体1時間ぐらい経つと眠くなることも知っていました。
案の定、部下はトロンしてきて、私は奥さんにウォッカの濃度を上げ、
しかも媚薬を混ぜて勧めました。
酔いが次第にまわっていき、
胸元から見える肌は徐々にピンク色になっていきました。
いろいろ話をしていくうちに、
奥さんが写真に興味があることがわかり、
私がこれまでに撮影した写真を見せるために
隣の部屋に行くことになりました。
その前に、もう一杯だけ一気飲みしてからにしようと私の方から言って、
さらに濃い目のジュースを与えました。
効果はテキメンで、思うように歩けなくなり、
隣の部屋で倒れこんでしまいました。
ミニスカートははだけて、
かわいいピンクのレースのパンティが丸見えです。
ほのかに甘酸っぱいような体臭が漂いました。
私は、介抱するふりをして体を抱き寄せ、
「大丈夫?」と顔を彼女の顔に寄せました。
彼女は嫌がる様子もみせないため、
軽くキスをしてみました。
すると、彼女の方から抱きついてきました。
夫と間違えているのか、部下の名前をいいながら
「大好き。◯◯のおまんこに早く入れて!」
と、舌をからませてきました。
たっぷりディープキスをした後に、
ブラウスのボタンをはずし、
ピンクのブラもはずすと実に形のいいオッパイが出てきました。
ピンク色の乳首がツンと上を向いて、実においしそうです。
僕は、思わず手でもみながら唾液をたっぷりつけて、
丁寧に舐めてあげました。
「あ~ん、気持ちいい。もっと舐めて~。おまんこも舐めて~」
と、それまでの彼女からは想像もできない
卑猥な言葉が次々と口から出てきました。
その言葉にも刺激され、すでに愛液がたっぷりあふれ出ている
“おまんこ”を時間をかけて堪能しました。
彼女の中は、狭くて締りがよく、実に気持ちのいいものでした。
さすがに、中出しはせずに外に出しましたが、
3回の射精はすべて快感そのものでした。
彼女は、そのまま眠ってしまい、
着衣をもとに戻して、
毛布をかけてあげました。
それから1時間ほどして、部下が眠りからさめ、
彼女が寝ていることに気がつきました。
私は、「二人とも酔っ払っちゃたみたいだな」というと、
二人とも申し訳なさそうにして、帰っていきました。
でも、彼女のあそこはきっと快感を覚えているはず・・・。
でも夢の中と思っているのだろうか。
僕は、彼女のすみずみまでハッキリと覚えているよ。
おまんこの写真も何枚も撮ったし・・・。