中学生の息子に3週間の初体験プログラム

昨年の夏のことです。
中学1年生の息子の痛々しいほどの朝立ちを見つめたとき、私のそこが湿ってきたのです。
私は感激に震え、息子の性の目覚めを前にして異常に興奮し、まだ眠っている息子の前で自慰を行ないました。
息子の性の匂いを嗅ぎたい一心で顔を寄せ、指を激し動かし、遂に果てました。

私は息子への性教育をはじめることにしました。
まだ性的機能が体に上手く対応しないのでしょうか、軽く握る程度を繰り返すと、精液ではなくおしっこが出ます。
勃起した状態での放尿は痛みを伴うらしく、息子の顔に苦痛の色が見え隠れします。
一週間ほどは事前に放尿をし(これも私が同伴し、手で促します)、勃起を揺すったりする程度でしたが、私の胸が役に立つことにもなりました。
激しい刺激に耐えられない息子のために、私のバストで勃起を挟んで揺するのです。
初めはいつもおしっこが飛び出し、私の顔を直撃することもありました。
申し分けなさそうな顔をする息子に私はにっこりと微笑みかけ、拭き取りもせず、そのまま刺激を加えてあげます。
息子の尿に濡れることにも私は感じてしまうのです。

実に緩やかな刺激に反して、勃起からの射精は凄まじい勢いを持っています。
息子の精液は、時に多くのカウパーを含んでいる時もあれば、異常なまでの粘り気を持っていたり、ゼラチン色の強いブリブリした場合もあります。
後に、その仕組みを理解するに至ります。

息子への刺激には、当初ピストンといった刺激方法は教えませんでした。
オナニーはせず、いつでも母親の私に任せて欲しかったからです。
息子にとって私は性欲処理の対象であり、私は息子の性の全てを受け入れるのです。

息子とのセックスに至るまでには3週間はかかりました。
息子の勃起が激しい刺激に耐えられないのは分かっています。
しかし、息子と性的な関係を持つことは、お互いにとってもっとも大切なことなのです。
その日は予定していました。
息子が私の中に入り、射精を行なうことを前提に調整してきたのです。

息子の性の処理を1週間休み、その日を迎えたため、抱擁に時間をかけるのは、はばかられました。
1週間も性欲を溜め込んだ敏感すぎる息子の勃起は、いつ弾けてもおかしくありません。
息子に抱かれることを想像し、同じく自慰を自制してきた私にとっても、受け入れの準備に時間など不要でした。
私の股間に突き刺すかのように腰を進めてくる息子と顔を見つめ会い、互いに微笑みあいながら息子が寄ってきました。



最初の挿入は上手くいきませんでした。
息子は華奢な体を支えるために両手が塞がっており、勃起はその若さゆえに天を貫かんばかりの角度を維持していました。
さらに高まる興奮に異常なまでの胸の高鳴り。
私は息子に微笑みかけながら、息子から目を離すことなく勃起を優しく掴みました。
息子の顔が震え、目を閉じて快感に耐える表情を見た瞬間、愛液が溢れ出すのがわかりました。

勃起を宛てがい息子に頷くと、息子は微笑み返してきました。
息子の勃起がゆっくりと挿入されていきます。
お互いに押し殺した声を出し、しかし互いの顔を見つめ合いながら、より深い挿入へ。
余裕などありませんでした。
息子の勃起は予想を超える快感をもたらしました。
しかし息子の顔を見た瞬間、息子の勃起も、またかつてない快感に襲われていることを物語っていました。
息子は震え、もはや抜き挿しならぬ状況だったのです。
1週間の禁欲は、性に目覚めた少年にとって長すぎたようです。

しかし息子の愛の儀式の途中では、快感はすべてを凌駕していました。
息子が息を荒げながら目を開き、私の顔を見つめて微笑みます。
健気なその姿を前に私は胸が詰まり、涙が零れました。
でも、感慨に浸る時間は残されていませんでした。

息子のお尻に手を回し、躊躇することなく引き寄せました。
お互い、その瞬間の快感に耐え切れず、淫らな声を発し合いました。
息子は耐え切れず、腕を折って必死に耐えていたが、それは無駄な努力でした。
息子は激しく身震いして射精しました。
勃起が激しく震えたの感じとった私は、射精を膣で受けました。
その勢いは凄まじいものでした。
互いに歓喜の声を放ち、射精音が頭にこだまするようでした。
息子の第一撃は激しく私の膣内に飛び出し、勃起は激しく震え、しかし休むことなく射精の脈動が続きました。

射精と同時に私の快感も極みに達しました。
それは、母親として息子の性を正面から受け入れたこと、そして愛する息子に最高の喜びを与えることが出来たことへの報酬です。
射精を続ける勃起を激しく締め付け、一瞬緩むと同時にまた締め付ける。
勃起から一滴の精液も残さぬように絞り尽くす母親の膣の脈動は、まるで息子の勃起に呼応するかのようでした。