私は38歳で専業主婦をやっております。
近親相姦かどうかわかりませんが、現在私は週に2~3回のペースで、12歳になる一人息子の性欲を処理をしてあげています。
事のきっかけは友人との会話でした。
私「最近、??君(友人の息子)どう?まだ暴れるの?」
友人「実はあれから、すっかり大人しくなったの」
私「へぇ、良かったじゃない。カウンセリングか何か受けたの?」
友人「違うのよ。ある人に方法を教わったんだけどね。誰にも内緒よ?息子のアレをね、手コキで抜いてやってるの」
私「え・・・抜くって?」
友人「あれよ、精液。息子のマスターベーションを私がやってあげてるの。そしたらそれから嘘のように大人しくなって、今じゃあ私の言うことをよく聞くようになったわ」
はじめはその話を聞いて、私は大変なショックを受けました。
けれど、いやらしいとか不道徳だと思う前に、そんなに効果があるんだと感心してしまいました。
というのも、友人の息子さんは大変な暴れん坊でクラス崩壊の原因にもなっていたからです。
しかし、私がもっとも興味を示したのは、その話の続きでした。
私「どこでそんなことを教わったの?」
友人「隣のクラスの奥さんなんだけどね、彼女も子供にしてやってるらしいの。その子は来年中学受験だから、落ち着かせるためと余計なことに気を取られないようにするためにやってあげてるらしいわよ」
うちの息子も来年中学受験を目指しています。
最近は毎日遅くまで塾通いをさせているので、家の中の空気も常に張り付いている感じがします。
そういえば、この頃は以前よりも口もあまり聞かなくなり、かなり神経が過敏になっているのでは・・・と不安を感じていたところだったので、この話を聞いて光明が見えた感じがしたのです。
問題はどのような流れで、息子に対して性欲の処理を行ってあげるかでした。
いきなり触るのもなんだし、なるべくいやらしい感情を捨てて、事務的に事を済ませたかったのです。
そこでまずは一緒にお風呂に入って体を洗ってあげることから始めてみました。
友人の話を聞いてから数日後、主人の帰りが遅いときにさりげなく一緒にお風呂へ入るよう誘ってみました。
息子とは2年ほど前から別々に入るようにしていたので久しぶりのことです。
初めは「なんで?」と不思議がっていましたが、「たまにはいいでしょ、お父さんも遅いんだし」と言うと、「いいけど・・・」と気が乗らないまでも拒否はしませんでした。
体を洗い流し、一緒に湯船に浸かって、久しぶりに息子の裸体をまじまじと見ました。
まだ線は細いものの、以前に見た息子の裸とはやはり少し違っていて、どことなく男らしさを感じるようになっていました。
息子が「先に洗うよ」と言い、湯船の縁を跨いだ瞬間、息子の大事な部分が見えましたが、隠さないところがまだ子供なんだと安心しました。
そして息子が頭を洗っている最中に思い切って聞いてみました・・・。
私「ねえ、◯◯(息子の名前)はオチンチンが硬くなったりしたことある?」
息子「えっ、何聞いてんだよ、スケベ!」
私「大事なことなの、ちゃんと教えて」
息子は躊躇いながらも私の真剣な口調に戸惑ったらしく、小さい声で「あるよ・・・」と答えてくれました。
その答えに私も茶化したりせず、息子に対して真面目にこう言いました。
私「あのね、◯◯くらいの年になると、オチンチンが硬くなったりして、物事に集中できなくなったりすることがあるの。これから大事な時期でしょう?だから◯◯が勉強に集中できるように、お母さんがお手伝いをしてあげたいと思うの」
そう言いながら私も湯船を出て、息子の髪の毛を洗い流し、息子の横に座りました。
息子はこれから何が始まるんだろうという表情でただ立ち尽くしています。
私「じっとしててね。痛いことはしないから。我慢できなくなったら言ってね」
そう言うと不安そうに、「うん・・・」とつぶやきます。
私はまずボディソープを適量手にとり、擦り合わせて泡立てました。
適当に泡が立ったところで、息子のオチンチンを両手で包むようにして前後に擦りました。
息子はくすぐったいのか、腰をくねらせて笑いながら逃げようとします。
それを制止させ、我慢するよう言い聞かせます。
しばらくすると、くすぐったいのに慣れたのか息子の動きが止まりました。
その代わりに私の手の中で小さなオチンチンが躍動を始めてきました。
実のところ、私自身、男性に対して愛撫をするのは初めてでした。
主人は私に対して愛撫はするものの、それ以外は要求してこなかったし、そもそも女子校育ちで男性経験の少ない私は性に対する知識が乏しかったのです。
たぶん、こうするんじゃないかという憶測だけで息子への愛撫を続けました。
ハンドソープのヌルヌルでオチンチンがうまく掴めなくなってきたので一度洗い流します。
すでに息子のオチンチンは硬く張りつめ、天井を向いている状態です。
主人のように先が膨れているのではなく、半分皮が被った状態になっています。
恥ずかしいことですが、この時、私は初めて包茎というものを知りました。
私「いい?痛かったりしたら言ってね」
息子「うん・・・」
私はオチンチンを逆手に持ち替え、そっと前後に擦ってみました。
皮が引き攣った瞬間、息子が「いつっ」と声をあげたので、「ごめんね」と言いながら、今度は皮が広がらないように擦ります。
息子に「どう?」と聞くと、「ムズムズするみたいな感じ」と答えました。
気持ちがいいのか悪いのかよくわからないようだったので、スピードを速めたり、握る力を少し強くしてみたりと色々と試してみました。
スピードを少し速めると今度は息子が、「あ・・・」と声を漏らし、腰を突き出すようにしてきたので、このタイミングがいいみたいです。
息子の表情を見てみると、目をしっかりと閉じて口を半開きにしています。
私の肩にまわしている手にも力が入ってきました。
息子のオチンチンを擦り続けること5分くらいでしょうか。
突然息子が、「ダメ!」と叫んで片方の手で私の手を制止しました。
私「どうしたの?」
息子「おしっこが出そうになったから・・・」
私「それでいいの。体の中の悪いモノを全部出すんだから。我慢しないで出しなさい。お風呂場だから汚くなんかないわよ」
私は息子に言い聞かせ、また作業を再開しました。
今度は30秒もしないうちに、「出ちゃうよ出ちゃう・・・」と叫び始めたので、私はそのままイカせてあげたかったので手を動かすスピードを速めました。
すると次の瞬間、息子のオチンチンがはち切れたように、熱い白濁した液体が浴槽の鏡に向かって飛び散りました・・・。
私「いっぱい出たよ。すっきりした?」
息子は肩で軽く息をしながら、「電気がビビビって走ったみたいだった・・・」と言いました。
私は初めての作業が無事に終わったことで、ほっとしました。
それから息子にこのことを誰にも言ってはいけないことと、時たま出すことを約束させ、もう一度湯船に浸かり、体をよく温めてからお風呂を出ました。
それからは最初にも書いた通り、だいたい週に2~3回のペースで処理しています。
息子もすっかり慣れ、勉強にも集中するようになりました。
以前よりも私に甘えるようになり、言うことをよく聞くようになりました。