2つ下の妹の友達とお医者さんごっこ

隣のちーちゃん。
2歳下の妹の友だちだった。
どちらの家も農家で、親たちは昼間は畑仕事。
ちっちゃい頃から、いつも一緒に遊んでいた。

妹は3歳の誕生日を前に病死したが、ちーちゃんはそれからも私の遊び友だちだった。
親たちは、「兄妹みたい」と喜んでいた。
実際、兄妹みたいにいつも2人でじゃれ合っていた。
が、本当は・・・。

私が中学生になった頃、ちーちゃんと2人でこたつに入っていた。

「ちーちゃん、お医者さんごっこしようか?」

そう言って、私はこたつの中に潜り込んだ。
私は、ちーちゃんの足を開き、パンツの脇から手を入れて、ちーちゃんの陰部を弄り回した。
そして布団から首を出し・・・。

「ここがちょっと病気かも。もう少し診察しますからね」

そう言って、またこたつの中に。
パンツを引っ張って脱がせ、弄りながら顔を近づける。

「やっぱり病気ですね。ちーちゃん、きれいに消毒しますね」

そう言いながらちーちゃんのそこを舐めた。
初めてだったが、ちーちゃんは嫌がる素振りもなかった。

「おにいちゃん、くすぐったい」

そう言って体をよじっただけだった。
その日から、毎日のように2人でエッチなことをしていたような気がする。

その頃、ちーちゃんが興味を持っていたもの。
私のおちんちんだ。
ある時、外でおしっこをしようとすると、「あっ、お兄ちゃん待って!!」と、走り寄ってきた。
おちんちんに指を添えておしっこする私の前にしゃがみ込み、じっと見ている。
そのうち、「ちーちゃんに持たせて」と言って、私のおちんちんを持つようになった。
面白がって、おしっこしている最中に、摘んだおちんちんを前後左右に振ったりする。
時に、私が思い切り腰を横に振って、おしっこがかかったりしても動じない。

「きゃっ、汚い」

そう言いながら、手で拭うだけ。

「今度はお兄ちゃんがする番」

そう言ってちーちゃんのパンツを下ろし、立たせたまま後ろから性器を左右に引っ張って、おしっこさせる。
ちゃんと前に放出されるおしっこを見て、「わあ、ちーちゃんもできたぁ」と、喜んだりもした。
触り合い、舐め合い、そしていつしか、ちーちゃんは私のおしっこを飲むようになった。



ある日、外でおしっこしたあと、ちーちゃんはおちんちんを咥えていた。
そうしていれば、すぐにおちんちんが硬く大きくなることを知って、面白がっていたのだ。
そしてある時、「うっ」という声とともに私は射精した。
それが精通だった。

私は両手でちーちゃんの頭を押さえ、無意識のうちに腰を振って、おちんちんでちーちゃんの喉を突いていた。
気がつくと、おちんちんを咥えたちーちゃんの口から白濁液がこぼれようとしていた。
しゃがみ込み、ちーちゃんの顔を覗き込みながら聞いた。

「不味い?美味しくない?飲める?ちーちゃん!!」

ごくん。

喉を鳴らして飲み込んだ後、ちーちゃんは口を大きく開いて見せた。

「おにいちゃん・・・飲んだよ!粘っこいよ、何?おしっことは味が違うよ!!」

口の中には白い糸が垂れ、全体が白っぽくなっていた。
それ以来、ちーちゃんは何の抵抗感もなく私のおちんちんを咥え、勃起と射精を楽しむようになった。

2人が驚いたのは私が中3、ちーちゃんが中1のときだった。
昼間っから、ちーちゃんの家で裸になり、舐め合ったり触り合ったりして楽しんでいた。
ちーちゃんの陰部も大人に近づき、ビラビラができ始めていた。
私はそこを舐め、指を入れたりし、ちーちゃんのそこが濡れるのを待って、舐めるのが好きだった。
そしてある日、その延長で、私は濡れたちーちゃんのそこへ、ちーちゃんに舐められて硬く大きくなったおちんちんを初めて入れた。
ゆっくり入れたつもりだった。

「あ~~~~っっ、おにいちゃ~んっ、痛いっ、いったいよぉ~。痛いよぉ、おにいちゃん」

初めて聞くちーちゃんの叫び声に驚いて私はおちんちんを抜いた。
赤い血が付いている。
見ると、ちーちゃんの陰部からも赤黒い血。
その日1日、私は親たちにこっぴどく叱られるのを覚悟して過ごした。
が、何もなかった。

次の日、ちーちゃんがやって来た。

「おにいちゃ~ん、私、大人の女の人になったんだって!!昨日の血、生理だって!!私、もう赤ちゃんが産めるって」

その時の安堵感を、私は今も覚えている。

「おにいちゃん、セックスしよう!生理のときは赤ちゃんはできないんだよ。お母さんが昨日教えてくれたの。おにいちゃんのあれ、ちーちゃんの中に出して!!」

そしてその日、2人は初めてセックスをした(中に出した、という意味で)。