再婚した母に迫って脱童貞

再婚した母を困らせるつもりはありませんでした。でも、やっぱり一緒に
住むとなると意識してしまう。
そりゃ大学1年にもなれば、いいかげん割り切るというか、受け入れなければ
いけない事。一緒に住む事を前提に、中古とは言えマンションを売って家を買った
彼です。でも母が結婚したとは言え、俺にとって彼は父親じゃない。
父親じゃない男が母とセックスしてると思うと、やっぱりイヤだった。
母の実家のせまい部屋で母と2人で暮らしていたから、思春期だった僕は
否が応でも母を意識してしまっていた。

脚が綺麗で、その奥が気になった。母を浮かべてオナニー、そして何度か母と
いやらしい事をする夢を見た。
夢だとわかり、思い切り母の身体を弄繰り回す僕がいた。
母に追い詰められた僕は、逆に母を質問責めにした。
「けっこうしてるの?」「ん?なにを?」「セックスだよ」
「まあ、やあね」母はどぎまぎしながら顔を赤らめた。

「だって、夫婦でしょ?」彼は明るく面白い人だ。エネルギッシュな感じがする。
「してるんだ?」「だから、、、、何故?」「聞きたいから」「お付き合い
も長かったし、今はそんなに、、、」「週一回?」「そんなに、ないわ」
「母さんはしたいの?」「もう、、、やめて!」
母は泣き出した。

「一生懸命考えて、結婚したのよ。いい人だって事もあるけど、あなたがいな
くなったら私、一人になるのよ」
「ごめん。俺、おかしいんだよ。だから気にしないで」
僕にも高校時代からつきあっている彼女がいる。
とてもいい子で、そろそろしたいとか考えている。

でも母にたいする想いは特別だった。
母は僕の言いたい事がわかったようだ。
「私とすれば気が済む?」「わからないよ」
そんな会話を交わした後、しばらく母とは会わなかった。
僕は母を苦しめた事を後悔した。



すべて自分が悪い。そう思ってなんとか気持ちを整理しようと思っていた。
久々に実家に来た母は俺を連れ出し、以前のようにカラオケボックスに。
お酒も好きだし歌うのも好きな母。よく練習と言って僕を連れて行っていた。
かなり酔っていた母。別にいつも通りなんで気にしなかったけど、後からお風
呂にに入って出てきた母は、バスタオルをまいた姿。

「最近してなくて、、、お母さんもしたいな、なんちゃって」
本当にそうなのか、僕の想いを遂げさす為なのかはわからない。
でも、母も欲求が溜まっていたのではと思えるほどその姿はいやらしい感じだ
った。

始めてみる母の全裸。まあ胸は昔よりすこし小さくなった感じ。
でも、脚を拡げてみたそこは、正直最初は気持ち悪いと思った。まだ迷ってい
た僕。

でも、指を挿入し動かすと、母の喘ぎ声にもうノックアウトされた感じだっ
た。
「ここよ、、」母の指先が僕のペニスを導いた。
ぐっと押し込むと「はうっ、、、」と母が呻いた。
かなり濡れていたし、正直まるであっぱくを感じないペニス。
僕のが小さいのか、母のが大きいのかはわからない初めてなのだから。
でも、派の腰を抱き、突き上げたりするとペニスの先が刺激を受け
出そうになった。

「出る」「あ、、おなかに、おなかに出して!」
思い切り腰を打ちつけ、抜くとオヘソの下あたりに精子が飛んだ。
一緒に暮らすようになって3ヶ月経ちました。
祖父はやや身体の調子が悪い。母は毎週金曜日に実家に帰る。
そして僕もお供をする。

今ではカラオケもするが、それはラブホテルの中で。
母は一生懸命歌おうとするが、僕がだっこして突き上げるので歌えなくなる。