僕は隆、35歳、独身。
兄は剛、43歳。
実は兄とは母親が違います。
だから年がちょっと離れています。
未だ、よそよそしい関係です。
そして兄嫁の美和子、37歳。
2年前に兄と結婚するまでOLをしていて、見た目はすごく若く見えます。
兄夫婦にはまだ子供はいません。
そして僕たちの両親の5人で一緒し暮らしています。
美和子さんは学生時代にバレー部だったらしく、身長175センチ、バスト94センチのHカップ、ヒップも90センチと結構ムチムチ系で、僕のドストライクです。
高校のときにはすでに今のスタイルだったらしく、美和子さんがスパイクを打つたびに会場の男子高生がどよめいていたそうです。
さて、この兄夫婦。
結婚した年齢が年齢だけに、うちの両親が気にして、毎日のように「早く孫を見たい」とアピールされたので、新婚早々から夜の営みが機械的な行為となっていったらしく、最近兄は僕に「美和子には悪いが、気持ちが入らないんだよな」と愚痴ってきます。
そんなある日、兄が2週間も出張に当たってしまいました。
うちの両親が冗談で、「なんなら、隆が代わりに美和子さんと子作りしちゃう?」みたいなこと言って、出張前の兄も困惑していました。
すると食事の後、兄から意外な依頼が僕にありました。
「隆、子作りまではダメだけど、俺のいない2週間、美和子の相手をしてやってくれないか?」
僕は一度は断ったものの、兄貴に寄り切られ、受け入れることにしました。
美和子さんにも兄から話していると聞いたので、僕も割り切ることにしました。
その瞬間は翌日、早速訪れました。
僕は休みで家にいましたが、両親が法事があると言ってタイミングよく2日も家を空けると言います。
朝から僕と美和子さんは微妙な感じで一緒にいました。
僕は休みなので、Tシャツ1枚にデニムのハーフパンツ。
若干タイトなため、前の部分のもっこリがよくわかります。
美和子さんもTシャツにホットパンツ。
Tシャツから今にも大きな胸がこぼれそうです。
お尻もすでにパンツの裾からはみ出ています。
「昨日兄から、美和子さんの世話をするように言われたんだけど、聞いてる?」
こういうことは僕から切り出さないと・・・。
「うん、聞いてるから、こんな格好にしてみたんだけど、どう?」
「そうなんだ。さっきから僕、美和子さんに釘付けだよ、ほら、僕のここを見てくれたら、嘘じゃないってわかると思う」
僕はそう言って立ち上がり、下半身を突き出して見せた。
「やっぱりそうなんだ。剛さんが言ってた通り。『隆は絶対巨乳好きだ』って」
「だったら話が早い、2階の美和子さんたちの寝室に行こうよ。僕が兄の代わりだから」
「うん。わかった」
僕たちは2階の寝室へ向かった。
寝室の扉が開き、2人が部屋に入った瞬間、僕は美和子さんを強く抱き寄せ、唇を強引に奪った。
「ウッ、ハァーッ、アーンッ。隆さん・・・。その強引な感じ好き。もっとして」
僕は舌を絡めながら右手でTシャツを捲りあげ、美和子さんの巨乳を曝け出した。
さらにホットパンツも手際よく床に下ろしていきました。
と同時に、僕もTシャツとパンツを脱ぎ捨て、硬く勃起したチンポをパンツの上から美和子さんのクリに擦り付けていきます。
さらに同時におっぱいに吸い付いてることは言うまでもありません。
「隆さん、すごい硬い。早く見せて。パンツなんか脱いでよぉ、もう・・・」
美和子さんは僕のパンツに手を掛け、チンポをもろ出しにしました。
と同時にしゃがみ込み、一気にフェラを始めました。
「ウグッ、ジュパッ、アーン・・・。剛さんと全然違う、すごいの」
「兄と何が違うの?ちゃんと言ってごらん」
「もう、意地悪ぅ。チンポよ、チンポの硬さも太さも全然違うのー」
「美和子さんはこのチンポどうしたいんだっけ?自分でお願いしなきゃだめだよ」
「美和子のグジュグジュのマンコに入れて欲しいの。早くお願い!この硬くて、太いチンポでいっぱいかき混ぜて欲しいの!隆さん早く来て~」
「そんなにお願いされたら仕方ないな、兄から聞いてたよりケベなんだね」
「剛さんにこんなこと言えないわ。隆さんだからこんなになってるのよ、わかる?」
僕は美和子さんの両足を思い切り左右に開き、奥深くまで一気に挿入しました。
体位を何度も変えながら絶頂を迎えました。
もちろんこの日は、誰も帰ってきません。
何度もエッチを繰り返し、気がつけば日にちが変わっていました。
その後も兄の出張中には何度もエッチを繰り返し、美和子さんは僕のものになっていきました。
兄が出張から帰ってからも・・・。
両親が孫の顔を見るのも時間の問題です。