当時中学3年だった俺は、学校でサッカーをしてるときに思いっきり転んで、右手首を複雑骨折してしまいました。
普通の骨折ならギプスして終わりなのですが、俺の場合は複雑骨折なので入院しました。
受験を控えた時期だったので、友達が来ることも少なくて退屈でしょうがなかったのを覚えてます。
その頃、姉は就職したばかりでOLをしていたのですが、たまに見舞いに来てくれました。
弟の俺が言うのも変なんですが結構綺麗な姉で、看護婦さんに「綺麗なお姉さんだね」と言われてちょっと自慢の姉でした。
その姉が最初に見舞いにきた時、まだベッドから下りられなかった俺は尿瓶でおしっこをしてたんですが、たまたま姉貴がいる時におしっこがしたくなり、「姉ちゃん、ちょっとそこの瓶取ってくれない」と言うと、「おしっこ?」と聞かれたので素直に「うん」と言いました。
すると姉は瓶を持ち、布団を捲りました。
一応左手が使える俺は、脱いだりするのは看護婦さんに手伝ってもらうものの、出すのはひとりで出来たので、その時も手伝ってもらって自分でしようと思ってたのですが、パンツを脱がした姉が俺のちんぽを握って尿瓶を近づけたのです。
俺はビックリしましたが、姉はそうするのが普通だと思ったらしく、何も言わずにおしっこが出るのを待ってます。
でも、さすがに見られてると緊張してなかなか出ません。
そうしてるうちに姉の温かい手の感触がまだ敏感な俺のちんぽに伝わってきて、不覚にも勃起してしまいました。
するといきなり姉が、「何考えてんの!」と笑いながら俺の頭を叩きました。
たいして痛くなかったのですが、恥ずかしさのあまり姉の顔を見れなかった俺は、叩かれたところを押さえながら下を向いたままでいました。
すると、「ごめーん、痛かった?ごめんね」と姉が心配そうに俺の顔を覗き込みます。
それでも何も言えずにいると、ふいにちんぽに温かい感触を感じました。
姉が俺のちんぽを握ったのです。
「男の子だから、しょうがないよね。ごめんね」
そう言いながらゆっくり俺のを上下に擦ってくれました。
でもまだ刺激に慣れてない俺のちんぽは、持ち主の俺にしかわからない微妙な力加減で擦らないと痛かったんです。
柔らかい姉の手でもそれは同じで、俺は痛くてビクッとなってしまいました。
「どうしたの?気持ちよくない?」
「・・・ちょっとヒリヒリする・・・」
「えっ!?そうなの?どうしよう?力強すぎたかな?」
そう言って少し考えたあと、姉はそっと顔を近づけ俺のちんぽをペロペロ舐めてくれました。
裏筋のところや先っぽ、亀頭中心にペロペロ舐めてくれます。
もちろん初めてのフェラでした。
ちょっとくすぐったいような感じで、今考えるとたいして気持ちいいフェラではなかったと思います。
それでも姉が舐めてくれてるという状況と、姉の手の温もりで、すぐに発射準備が完了しました。
「姉ちゃん、出そう・・・」
「いいよ、出して」
そう言われて安心した俺は数秒後に発射しました。
姉はただ先っぽを咥えてるだけでしたが、それでも口の中の温もりを感じながら気持ちよく出しました。
俺がイクと、姉はちんぽを咥えたまま、「もふ、ひぃい?」と聞くので頷くと、ちんぽから口を離し、ティッシュに精液を吐き出しました。
そのあと俺のちんぽも拭いてくれて、「おしっこじゃないの出しちゃったね」と笑いました。
それからはお見舞いに来ると「今日は大丈夫?」とか、「おしっこ手伝ってあげようか?」と言って抜いてくれました。
退院後はあまり会う機会もなかったし、2人きりになることなんてなかったので、抜いてもらうことはなかったです。
それがなぜ今このことを書いたのかと言うと、1人暮らしをしてた姉が最近実家に帰ってきたのです。
今は姉も20代後半ですが、彼女と別れて1年くらい経つ俺の性欲を刺激するには十分すぎるほど綺麗です。
今、昔のことを思い出して勃起しまくりの俺はどうすればいいでしょうか?
数年ぶりにお願いするべきかどうか迷ってます。
ちなみに姉は、昔のことは忘れてるかのように普通にしてます。