僕には2歳と2ヶ月違いの姉がいる。
身長150センチぐらい小柄。
弟の僕が言うのもなんだけど、お姉ちゃん普通に可愛いと思う。
姉弟の仲はいい方だと思う。
お姉ちゃんは、子供の頃から面倒見がよかったし、弟の僕のこと可愛がってくれた。
そんなお姉ちゃんにはいまだに頭があがらない部分ある。
なんか命令口調で言われると断れないんだよな。
その日も本当はお姉ちゃんと、お姉ちゃんが見たいっていう映画に行く約束してたんだ。
「タカちゃん(僕のこと)とデートなんて久しぶりだね♪」なんて言いながら前売り券まで買っておいてくれて、週末の土曜日のお互い休みの日を楽しみにしていてくれたみたい。
ところがさぁ、その映画へ行く約束の日の朝、起きたらなんか寒気してさぁ・・・。
朝飯でも食ったら治るかな・・なんて気楽に思ってたんだけど、そのうち寒くて寒くてガタガタ震えてきちゃって、お姉ちゃんに「何か寒気がする」って言ったら、お姉ちゃん僕のおでこに手を当てて「やだ!すごい熱!ちょっと熱計ってみて」って、体温計を渡された。
計ったら39度近くあった・・・。
「今日、お父さんもお母さんも仕事でいないから、私が看病してあげるから部屋に行って寝てなさい」
「だって今日はお姉ちゃんと映画に行く約束が・・・」
「ばっかねぇ、その体で映画なんか行けるわけないじゃないの。映画は来週も再来週もあるんだからとにかく今日はその熱下げること。解熱剤あるからこれ飲んで上に行って寝てなさい」
すごすごと二階の自分の部屋に行って、パンツとTシャツのいつもの寝るときの姿になってベッドに潜り込んだ。
寝て起きたら1時過ぎてた。
解熱剤のせいなのか、すごい汗かいていた。
頭には水まくら、おでこには冷たいタオルが乗っていて、ふっとベッドの横を見るとお姉ちゃんが正座する格好してベッドのふちに頭乗せて居眠りしてた。
「あ、お姉ちゃん。水まくらとタオルありがとう。看病していてくれたんだ」って、居眠りから目を覚ましたお姉ちゃんに言ったら「今日は映画行けなくなっちゃったから、可愛い弟の看病して遊ぶんだ♪ルンルン♪ルンルン♪」なんてやけに上機嫌・・・。
「どう?だいぶ熱下がったみたいだけどもう一度、熱計ってみて」
お姉ちゃんが言うから計ってみたら、なるほど37度5分ぐらいに下がっていた。
トイレに行きたくなったんで「おしっこ」って言いながらベッドから起き上がったら、
「あらやだ、すごい汗!ベッドのシーツにタカちゃんの人形が汗で出来てる。そんなに汗かいたんだ。ね、トイレ一人で行ける?その間に布団とシーツ替えといてあげる」
ふらふらしながらトイレに行って、二階の部屋に戻るとお姉ちゃん布団とシーツを新しくしてくれていた。
「さ、これで布団とシーツの交換はオッケー!あとはタカちゃん自身の方ね^^」って、やけに嬉しそうに言った。
着替え用のTシャツとトランクスが用意してあって、風呂場から桶にお湯とタオルを入れて持ってきていた。
「へっ?どうするの?」
「やだ、まさかその汗のまま、また寝るんじゃないんでしょうね?ちゃんと着替えして。その前にお風呂入るわけにいかないだろうから、お姉ちゃんがタカちゃんの体タオルで拭いてあげますからね♪」
「いいよ自分でできるよ」って答えると、
「いいからいいから映画行けなくなっちゃったから今日はタカちゃん看病して遊ぶんだ~♪」なんて嬉しそうに笑ってる・・・。
お姉ちゃんに力ずくでTシャツ脱がされた。
パンツは穿いていたけど、上半身裸をしみじみ見られて「タカちゃんおっきくなったねぇ」なんてお姉ちゃんに言われるとすごく恥ずかしかった。
そしたらなんか下のほうもだんだん大きくなってきちゃて・・・。
お湯に浸したタオルを絞って、僕の体を拭きだしたお姉ちゃん。
「わたしね、タカちゃんが生まれるって聞いたとき、お姉ちゃんになるんだなぁって思って嬉しかった」とか、「タカちゃん生まれて可愛い弟ができたなって思ったんだよ」とか、「タカちゃんが幼稚園の時だっけ?どぶ川にタカちゃん落ちちゃって、タカちゃんを裸にしてお風呂でこんなふうに体洗って、タオルで拭いてあげたことあったよね。可愛かったなぁ・・・。でも、今みたいにこんなに大きくなかったよね^^」なんて言いながら僕の右腕、左腕、首胸、背中、お腹を拭いて、今度は上半身に布団かけて、右足、左足、太ももまで拭き終わった。
お姉ちゃんに体をタオルで拭かれながら、大きくなってるの誤魔化したかったから「うん、お姉ちゃんありがとう。気持ちよかったさっぱりした」って言うと・・・。
「あらやだ、まだ最後の仕上げ残ってるじゃない♪」って、いたずらっぽく笑ってパンツのゴムのところに手を掛けて脱がそうとする。
さすがに大きくなってるアソコをお姉ちゃんに見られるのはすごく恥ずかしかったんで「ちょちょwそこは自分でやるからお願い許して・・・」って必死になってお願いしたんだけど・・・。
「だ~め、映画行けなくなって私の今日の予定めちゃくちゃにしてくれたのは誰だったかな~?今日はタカちゃんの体で遊ぶことに決めたんだ~♪大きくなってるからお姉ちゃんに見られるの恥ずかしいんでしょ?で~もだ~め見ちゃおっと♪タカちゃんのおちんちん見るの久しぶり~♪どんなになったのかなぁ」なんて言いながら、ずるっと脱がされた。
脱がされる途中、トランクスが引っかかるぐらい大きくなってたから、お姉ちゃんは脱がすのちょっと苦労してたみたいだけど、足から抜かれてとうとう真っ裸にされちゃった・・・。
お姉ちゃんとは中学ぐらいまでお風呂に入っていたけど、その頃はそんなこと気にもしなかったから大きくなるなんていうことなくて、こんな大きくなったものを、しかも至近距離で見られるの恥ずかしかった・・・。
思わず手で隠すと「隠しちゃだ~め、手どけて、ちゃんと見せなさい」なんて言うから「大きくなってるから恥ずかしいよ・・・」って言うと、「タカちゃんの大きくなってるの見てみたいから見せなさい」って、僕の隠してる手を握ってどけさせられた・・・。
おっきくなったものをお姉ちゃんの息がかかるぐらいの距離から見つめられてる。
恥ずかしい・・・。
しばらく観察していたお姉ちゃんは僕の耳元に顔近づけて、小声で「すごい大きくなってる、えっち」なんて言っていじめる・・・。
なんで僕だけがこんな目にあわないといけないんだよ~~。
「へええ、タカちゃんも大人になったんだねぇ。最後に見た頃はまだ生えてなかったし、剥けてなかったし、こんなに立派じゃなかったもんね。クスクス♪」とか言いながらタオルで拭いてる。
赤ん坊のおしめを取り替える時みたいに、足を持ち上げられてお尻を拭かれたり、おちんちんは石鹸までつけられて念入りに洗われた・・・。
「へええ、お姉ちゃんに刺激されてもこんなに堅く大きくなっちゃうんだ」なんてしみじみ感心したように言うから、「そんなもん誰に刺激されたって同じだよ~」って言い返してやったけど、あそこ丸出しで大きくしながら反論しても説得力ないよね。
石鹸で念入りに洗われ、タオルで拭き取られ、(ようやくこれで終わりかな・・パンツ穿かせてもらえるのかな・・)って思ったら、お姉ちゃんは下腹のお毛毛を人差し指と親指で摘んで引っ張りながら・・・。
「ね~、タカちゃん・・。お姉ちゃんがタカちゃんの最後に見た頃、こんなもの生やしてなかったよね・・。ね、剃ってみていい?あの頃のタカちゃんの体にして見てみたいなぁ」なんて言い出した。
「勘弁してよ・・・」ってお願いしたんだけど。
「いいじゃん、また生えてくるし。それに今日楽しみにしていた映画行けなくなったのタカちゃんのせいなんだから、今日はタカちゃんのおちんちんで遊ぶの♪そのぐらいお姉ちゃんにサービスしなさいよ」って言ってくる。
そう言われると、ちと辛いもんがあって、思わず「じゃあいいよ」って言っちゃった・・・。
いたずらっぽくニコッと笑ったお姉ちゃん。
部屋から出て戻ってくると、はさみとシェービングクリームと3枚刃の髭剃り手に持って来た。
イヤン、本気なんですか・・・。
「あの・・お弟の毛なんか剃って楽しいん?」って言ってみたけど、「いいじゃんいいじゃん♪深く考えなくても映画行けなくて退屈だし」なんて理屈にもなんにもならんこと言ってる・・・。
そのうち本当に人差し指と親指であそこの毛を摘みながら、はさみでジョキジョキって切り出した。
はさみの冷たい感触がときどき感じられたり、たまに挟まれちゃって「痛い・・・」って言ったり・・・。
はさみでカットし終わると、「最後はシェービングクリーム塗って剃るから動くと危ないわね」なんて言いながら、僕の手足を縛って大の字にベッドに縛りつけた。
シェービングクリーム塗られると冷たかった・・・。
そのうちお姉ちゃん丁寧にはさみでカットして、短くなったお毛毛を時間かけて剃りだした。
「小さくなると剃りにくいわね」とか言って、ときどき刺激して大きくしながら・・・。
袋の裏からお尻のほうまで丁寧に剃っていって「出来たわ~~♪可愛いあの頃と同じ~~」なんて言う声が聞こえてきた。
子どもみたいになった僕のおちんちんじ~っと見ながら「でも毛が無いとすごく大きく見えるね。毛がなくて子どもの頃と同じだけど、こんなにおちんちん大きくなかったもんね。子どもみたいなのにおちんちんだけ大人のおちんちんしてるってすごくエッチだね。それに色、なんでおちんちんだけ黒いんだろうね?」なんて言ってる・・・。
「タカちゃんどうもありがとう、よくこんなに大きくしたまま我慢してくれたね。お姉ちゃんが責任もって出してあげるからね」なんて言いながら手こきし始めた。
「ちょwお姉ちゃんやめてよ恥ずかしいよ出ちゃうよ」
「タカちゃんのおちんちんは見たことあるけど、タカちゃんの精子はまだみたことないもんね~♪子どもみたいな体にされたんだから最後までお姉ちゃんに甘えなさい」なんてわけのわからないこと言いながらしごき続けてる。
「毛がないと男の子も隠すものないから根元まで見えちゃうのね。すごいね大きいね、子どもみたいにされたおちんちんからでもちゃんと出てくるのかな♪」なんて恥ずかしいこと言われたもんだから、お姉ちゃんの見てる前で体ががくがく揺れるほどにいかされて、自分でもびっくりするぐらいたくさん出しちゃった。
「きゃ出た♪すごいねぇ」とか言いながらじっくり出るところ見て喜んでた。
こんなんで映画行けなくなった罪滅ぼしできたんでしょうか・・・。
ただ、出た後は体調が良くないせいか、ど~~~~っと疲れを感じて、折角37度台まで下がった熱は翌日また38度台にぶり返した・・・。
その後、なんか知らんけどお姉ちゃん僕に毛が生えてくると「綺麗にしておきなさい」って怒るんだよね。
あれから数年経つけど、まだ僕のおちんちん子どものまま・・・。
彼女できたらどう説明するんだよ・・・。