私は33才、妻は30才、現在、妊娠9ケ月目です。
結婚して2回目の妊娠で3年前の1回目の妊娠は流産をしてしまいました。
だからという訳ではないのですが、今回の妊娠には妻も自分も気を遣い、妊娠がわかってからは合体するSEXは控えました。しかしです、悪阻が激しく、身体もきつくなってしまった妻は実家からの誘いや私の母親の進めもあり、今回は用心のために仕事も休職をして、早々に実家へ帰り、そのまま出産をむかえることにしました。
妻の実家は車で3時間以上はかかる距離、私も引越しをしてという訳にはいきませんから、仕方ないですが、単身赴任の様な生活を送ることになってしまいました。
それからは月に1度ぐらい、週末休みを利用して妻の実家へ行く生活を続けてましたが、実家でしたから、私も妻へフェラや手コキの要求もせずに我慢していました。
妊娠7ケ月目に入った頃でした。妻の母親、義母がなんでも高校時代の同窓生と2泊3日の旅行で私達夫婦の家がある都市に出てくるというのです。妻からも連絡がありましたが、掃除などの家事ついでに同窓生の皆さんとは一緒に帰らず、男一人暮らし状態の我が家に2泊ぐらいするというのです。
その頃は掃除もいい加減な状態になっていた私で我家も少々片付け掃除をしなければいけない所もあり、これ幸いと思っていました。
義母が訪ねて来た1泊目の出来事です。私が仕事を終え帰宅すると妻から鍵を預かってきていた義母が掃除や片付け、食事の準備をして待っていてくれました。
義母は今年、確か、55才のはずです。
義母と夕食を済ませ、義母が片付けをしている間に風呂を済ませあがると、義母がお酒を準備してくれていて、私もお風呂をいただくので、その間、飲んでいてと言い残し、お風呂に向かいました。
ビールを飲みながらいつもの様にテレビを見ていたのですが、今でも現役のママさんバレーチームで運動をしている義母はトレーナーにジャージスーツパンツを着た格好でお風呂からあがってきました。
妻より身長のある元高校バレー選手の義母は熟した女性の言葉どおりの体型で、妻より大きな胸と妻には無い魅力を感じ取れる姿でした。
そんな義母にビールをすすめると、快く受け入れ、リビングのソファーの隣に腰掛け、二人きりでゆっくりと話をするのも初めてね。なんて話をしました。
お風呂上りの好い香りがし、年を感じさせない義母がそばでビールを飲んでいます。
ビールを二人で飲みながら雑談をしているうちに、少々、アルコールが回ってきたのか義母の首筋周りがうっすらとピンクがかってきていました。
そんな時です、義母が私に、早いい時期から娘を実家にもどらせ、時々、距離があるのに来てくれてありがとうね。長いこと我慢しているところあるでしょう。と話をしてきました。
私も既に少々、酔っていたのですが、その勢いもあり正直に、前回の流産の事もあり、妊娠を知ってからはSEXはせずに初期の頃はフェラと手コキだけで我慢し、実家に帰ってからは全く無しで、少々滅入っていることを義母に話をしました。
そんな話を聞いた義母は私に、そうよね!まだまだ若いものね。浮気をしている様子も全く無いし、娘は幸せ者よ!私も感謝しているのよ。と、笑顔で答えながら、私の右膝の上に手を置いてきました。
びくっとした私の反応に義母は、あらっ、ごめんなさい!そんなつもりじゃないのよ。と笑いながら言ってます。
しかし、私は理性が揺らぎ、義母のその手を握り返してしまいました。
暫しの沈黙が二人を包んだ後です、義母が、・・さん、娘や主人、貴方のお母様には絶対に内緒よ!近くに住んでいるのならいざ知らず、遠距離でもあるし、娘がこうなって貴方に迷惑をかけていることは私も悪いって思っていますから、と言い、私が握り締めている左手とは逆の右手で私の股間を触ってくれました。
愚息は正直な反応を示し、すぐにいきり立ちました。その愚息を義母は優しくマッサージしてくれます。
私は我慢し切らずに、義母を抱きしめましたが、義母は、それはダメです!娘にも悪いですからね。私がしてあげるだけで我慢してくださいね。と言ってきました。
私は、すいませんと詫びをし、抱きしめた義母を離しました。すると義母はソファーから私を前にして床に跪き、私のトレパンとトランクスを下げ、愚息を両手で握り締め、亀頭に口を近づけ、舌で舐め始めてくれました。
妻より上手な濃厚なフェラでした。
加減を心得たフェラで、イキそうになる手間で少しやめては私を見上げ言葉を交わし、そして、また、時には深く、そして、浅く、時には我慢汁を舌で舐めてくれたかと思うと、また、バキュームフェラを・・・イクまでにそんなに時間はかからなかったと思います。
うぅぅ。と言う私の声に合わせる様に義母は愚息を口にくわえたまま、手で勢いよくピストン運動をし、私の射精を口で受け止めてくれました。
私から離れ、洗面台に行き、もどってきた義母が、相当に我慢していたのね。量と濃さにびっくり!主人の20代を思い出したわ!と、さっきまで座っていたソファーに腰掛け、残っていたビールを飲みながら笑いながら話を続けてくれました。
その義母の様子に私は救われ、いつもの義母と娘の旦那にすんなりともどれました。
その夜は別々の部屋にやすんだのですが・・二日目の夜・・二人は・・超えてはいけない一線を超えてしまうことになりました。
言葉汚く言えば、義母からフェラで性欲を処理してもらった訳ですが、その夜は熟睡できた私でした。
翌朝、はて・・・何となく気まずい感じかなぁ?と思いつつも、いつもの時間に起きて、リビングへ行った私でしたが、そこには既に朝食の準備を済ませ、おはよう!と笑顔で話しかけてきた義母がいました。
昨晩同様に、その笑顔と実家にお邪魔している時となんら変わりない義母の様子、態度に救われた私は久しぶりにおいしい朝食を食べ、身支度を済ませ出勤の時間をむかえることができました。
出勤間際に義母が、今晩は何が食べたいですか?と問いかけてきたので、私は思い切って、夕べのお礼もしたいので・・・よかったら、外食をしませんか?と義母を誘ってみました。
すると義母は、そうね、二人で外食は経験ないわね。いつも、家族一緒ですから、たまにはいいわね!との返事、時間と待ち合わせ場所を決めて出勤しました。
夕方、約束の時間、場所・・・義母が先に着いていました。
身長の高い義母はその容姿によく似合うワンピースにジャケットをはおり、すらっとした足にもよくマッチしたパンプス。褒めすぎかもしれませんが、ファッション雑誌のミセスモデルのようでした。
少し遅れた私が、遅れてすいません。と声をかけそばに行くと、義母は待ってる間に声をかけられたわ・・・と微笑を返してきました。
その笑みに、私は目の前の女性が、年が20才以上も離れた義母であることよりも、魅力的な異性と強く感じてしまいました。
予約していた店に歩いて行く途中、そして、店で楽しくいろいろと会話しながら食事をしている間に私は今、一緒にいる女性は義母であることを忘れ、一女性とデートをしている感覚に陥り、その感覚から抜け出せないままに時間だけが過ぎていきました。
食事を済ませ、行きつけのバーに行くことになり、私はいつものバーボンを、そして、お酒も嗜める義母は店長おすすめのカクテルを飲みながら、店長が義母を褒める、口説くような言葉を言い、その褒め言葉、口説き文句に嬉しそうに応じる義母をそばにして、嫉妬に似た感覚になっている自分に気付きました。
帰りのタクシーの中では少しお酒に酔った義母が気持ち良さそうにうたた寝をし私の肩に身を寄り掛けてきましたが、私はそのまま起こすことはせずに、自宅までの短い時間を義母の好い香りの香水に包まれ心地良い気持ちでいました。
家に着き、義母を起こすと義母は、あっ!ごめんなさい。寝ちゃってたのね。と支払いのお金を出そうとしましたが、いいですよ、僕がだしますよ!とハンドバックを開けかけていた義母の手を制止した時、私の左肘が義母の乳房に触れました。柔らかな、弾力のあるバストの感触でした。
その時は、別に気まずい感じになるわけでもなく、二人で玄関まで行きましたが、私は義母がパンプスを脱ぐ仕草、後ろから見る義母の姿、そして、その美脚、私は全ての義母の仕草、容姿から目が離せなくなっていました。
家に上がり、二人でリビングに入り、ソファーに腰掛けて楽しかった話をしていると、そろそろ、お風呂にしますか?と義母が聞いてきました。
私は、明日は仕事も休みだし、義母さんも明日は帰りますから二人で飲みなおしませんか?と言ってみました。
すると義母も、そうね~。こんな機会は滅多にないから、少し飲みましょうか。と返事をし、キッチンに行き、冷蔵庫を開けておつまみの準備をし始めました。
私はなんだか独身時代に妻が部屋に遊びに来ているような感覚になっていました。
おつまみの準備とお酒の準備ができて、義母がソファーに腰掛け様とした時にその事件は起きました。ワンピースの裾がソファーの端に引っかかる形になり捲れたのです。
その姿を見ていた私の目に、薄ベージュ色でレース模様の入ったスリップかペチコートに纏われた義母の悩ましい姿と、ストッキングに包まれた義母のすらっとした足が飛び込んできました。
義母は、きゃっ!と声を発し、裾をもどし、私に、見えた?と、恥ずかしそうに、はにかんだ笑いを浮かべながら話しかけてきました。
私は、義母さん、綺麗な足をされてますよ、、とても、倫子の母親だなんて思えません。と真面目に答えました。
すると、義母は、お世辞を言ってもダメですよ!と笑いながら答え、ソファーに腰掛け、ビールを注いでくれました。義母のコップにビールを注ぐ私の手は微妙に震えそうになっているのが自分でもわかり、心の奥底にある動揺を抑えるのに必死でした。
しかし、その動揺を抑えるにも限度がありました。1本目のビールが空き、義母が2本目のビールを取りに立ち上がろうとした時です。私はとっさに、義母の左手を掴み、ソファーに座らせ、座ったと同時に義母を強く抱きしめました。
義母は私に抱きしめられたまま、離れようと身体に少し力を入れながら昨晩同様に、・・さんダメですよ。夕べも言ったでしょう。と物静かに、私を宥める様に話をしてきました。
義母の好い香りが私を包み、理性など飛んでしまっていた私は、じゃ~なぜ、義母さんは夕べ、あそこまで僕にしてくれたんですか?と抱きしめたまま義母に聞きました。
義母は、私は娘がこうなってしまって、悪いと思って、それに、浮気一つしないで娘を愛し、家を守っている・・さんが不憫に思えて仕方なかったから・・・。
言葉に詰まりながら義母は優しく返答してくれましたが、私はかまわずに、義母の名前を口にしながら、義母をソファーに押し倒しおおいかぶさり、顔を両手で押さえながら、義母の唇を奪いました。
義母は顔を必死に左右に振る様に抵抗し、ふさがれた口を解き、ダメよ・・・と抵抗していたのですが、諦めたのか、わかりましたから、昨日様にしてあげますから、、と必死な口調で言ってきました。
それを聞いた私は、ふっと我に返りつつも昨日の様に、手や口だけでですか?と上半身を起こし、義母を見つめながら言い返し、再び、義母の唇に自分の唇を重ねました。義母はそこまで抵抗はしませんでした。
そのまま、キスを続け、私が舌を閉じられたままの義母の口に割って入れようとすると、義母も少し口を開き気味にし、舌が触れ合う程度に出してきました。
重ねられた唇と唇の狭間で二人の舌が触れ合います。私は義母の顔を押さえていた両手を離し、キスをしたまま、その右手を義母の胸に沿わせ、ワンピースの上からその柔らかな胸を撫で、少し力を入れ、揉みました。義母は何も言わずにキスを、そして、自分の胸を揉まれる事を許してくれています。
そして、私がキスをやめ、身を起こした時です、義母が、わかったわ、今晩だけ・・・洋服が皺になるから脱ぐから、少し待って。それに、ここではなく部屋に行きましょう。と話しかけてきました。
義母を起こし、導くように寝室に連れていきました。そこには、9ケ月前までは何回となく妻と、そう、今、抱こうとしている義母の娘と愛の営みをしていたダブルベットがあります。
義母は、ここはダメよ、娘の・・・と口を開きかけましたが、私はその口をキスでふさぎ、ベットの脇で抱擁しながら、ワンピースの背中のチャックを下ろすと、義母を前はだけのさまにし、纏っていたワンピースはその場に落ち、そこには義母の綺麗なスリップ姿が露になりました。
何も言わずにスリップ姿のままで立っている義母の目の前で私はワイシャツ、そしてスボン、靴下、下着を脱ぎ、義母のスリップの肩紐を右、左と肩から外し、立ったまま義母の首、そして胸元へ愛撫をしながら優しく剥ぎ取っていきました。
ブラの上から乳房に顔を押し付け、義母の前に跪きながら、スリップを下へ下へと剥ぎながら、アンダーバスト、腹部へと愛撫し、スリップを一気に剥ぎ、脱ぎ去られているワンピースの上に落としました。
この年には到底見えない義母の身体、肌、ストッキング越しに見える、レース模様の入ったフルバックのショーツ、その下には義母の・・・が。ストッキング、ショーツの上から義母の少し盛り上がっている秘部に唇をあて、そして、頬スリをし、両手を腰に回し、ストッキングを下ろし、片足ずつ脱がせては、義母の綺麗なはりのあるその太股を愛撫しながら、ショーツ越しにその秘部に顔を埋めました。義母は何も言わず、私の頭に手を置いていました。
立ち上がり、義母を抱擁しながらベットに二人して倒れこみました。義母に覆いかぶさり、キスをし、その唇を首から胸へ、ホックを外しブラを取り、熟した色の、しかし、黒ずんではいない乳首へそわせ、舐め、口に含んで吸い、少し噛み・・・両手で乳房を揉みながら舌を腹部から秘部へ・・・
ショーツに包まれた義母の秘部に顔を埋め、上下左右に顔を動かし、義母のなんともいえない、そして、妻よりも匂いの少ない愛液の香りに包まれながら、私はショーツをゆっくりと両手で脱がせました。
義母が両手で秘部、花園を覆い隠しました。その両手を握り、左右に広げ、閉じていた両足、股に顔を入れ、広げさせると、そこには義母の花園、その茂みが目の前に・・妻よりは少し茂っている花園。
しかし、その形の好い茂みにはすでに、しっとりとした潤いが満ちていました。唇を近づけ、上の口と下の口を重ねると義母は、んっ・・・。と言葉になっていない呻きを発しながら、腰をその程好い大きさのヒップとともに仰け反りました。
両手を二人でしっかりと握り合いながら、私は義母にクンニを続けました。義母が達するのに時間はあまりかかりませんでした。あぁぁ・・・。と言う悲鳴にも近い言葉と、ダメッ!と言う言葉とともに義母は仰け反ったかと思うと、ベットに身を沈めました。
息も絶え絶え、仰向けにしている義母の花園に、私のカチカチになったペニスの先を当て、少し力を加えると、なんなく義母の中に吸い込まれていきました。
あぁぁ・・・と義母は少し悲しげでしたが、その声はすぐにあえぎ声に変わりました。正上位でパンパンと義母の花園の奥深くをペニスで蹂躙していくと、絡みつくような感覚にすぐに出そうになってしまいます。
なんとか我慢して休み休み義母の中に出し入れしているうちに、義母の声のトーンが高くなり、足を絡ませて奥深くへの挿入を促してくるようになりました。
義母が求めている、という事実に私の興奮も頂点に達し、お義母さん、いきますよ、と声を掛けると義母は小さくうなずいて、抱きつくように腕を背中に回してきました。
私もラストスパートをかけ義母の花園をペニスで味わい、精子をたっぷり中に出してついに思いを遂げたのでした。
次の日が休みだったこともあり、その晩は何回義母の中に出したか分からないくらいでした。
最後の方は義母もすごい乱れようで、私の名前を呼びながら大きな声でイクイクと何度も達し、そのたびに私も義母の中に子種を撒き散らしました。
後で聞いたら生理はあがっているとのことでしたが、あれだけ出したのだから、生理がまだあったら間違いなく孕んでいたことでしょう。