近所の幼稚園にやってくる教育実習生達

近所の幼稚園に毎年春と秋にやって来る教育実習生に狙いを付け、度々女子大生を家に連れ込んでいます。

昨年の春にやって来た敦子(20)は、教育実習期間内にモノには出来ませんでしたが、知り合って4回目のデートに誘い、待ち合わせ場所に行くと敦子はミニスカート姿でした。

ドライブへ出掛け、水族館等を見て歩く度にピンク色のパンティが見えました。

海岸沿いの道から脇道に入ると小高い丘に辿り着き、車を停めて敦子に抱きつきました。

ゆっくりとキスをし、胸を揉み始めると敦子が

「こんな場所は嫌だ」

と言い出したのでラブホへ連れて込みました。

私はまず風呂にお湯が溜まる間に服を脱ぎ捨て、敦子の服を1枚1枚脱がしてやりました。

敦子は

「…恥ずかしいから先にお風呂に行ってて」

と言うので、体を洗い流して湯船に入っていると、敦子はタオルで前を隠した状態で来ました。

敦子は素早くシャワーで体を洗い流して湯船に入って来ました。

私が立ち上がると敦子がいきなり叫び声を上げられ、何事かと思ったら敦子は顔を背けて俯きがちに

「ごめんなさい…私初めて男性のおチンチン見たからつい驚いただけ…」

私は敦子に口を開けさせてチンポを突き差してやると、敦子は

「うぅ…うぅ…」

と眉間にシワを寄せ、目を閉じて口元から涎を垂れ流しながらただ咥えたままだったので、仕方無く敦子の割れ目を舐めました。

すると、ツーンとチーズの様な臭いがしましたが、気にせず舐め回して指を差し込みました。

人指し指がやっと入るだけでしたが、次第に2本で中を掻き回せる様になり、びしょ濡れになっていました。

私が敦子にゆっくりと入れ始めると、敦子は

「うぅ…うぅ…痛い…裂け…る…あぁ…お願い…動かないで…」

とシーツを握り締めて顔を左右に振りながら苦痛の表情をしていました。



私は根元迄入れてゆっくりと出し入れし始めると、敦子は

「うぅ…うぅ…あぁ…これで処女じぁ無くなったんだよね…敦子もやっとバージン卒業したよ…あぁ…お願い…早く出して終わりにして…あぁ…もうダメ…あぁ…」

私は敦子を楽にしてやろうと思い、出し入れを激しくしてキツキツマンコの子宮口に発射してやりました。

「中が熱いよ…イヤ…妊娠しちゃうよ…」

私と綾子の血に染まった部分を風呂場で綺麗に洗い流し、ソファーに腰掛け冷たいドリンクを飲んで休憩しました。

私は綾子を四つん這いにさせ、尻を高く突き立たせてチンポを突き刺しました。

すると綾子は

「あぁ…恥ずかしいよこんな格好…お尻の穴もアソコが丸見えで恥ずかしいよ…お願いそんなに見ないでよ…」

私はその格好をデジカメで数枚撮影し、再びキツキツマンコにチンポを突き刺しました。

綾子は

「ダメ…お願いカメラで撮らないでよ…あぁ…大きいのが入ってくるあぁ~お願いですからもう中に出さないで下さい…あぁ…あぁ…あぁ…」

と喘ぎ始めてシーツを握り締めながら頭を振り出してました。

私は綾子の子宮口に2発目を発射すると、綾子は

「はぁ~ん…ダメ…って…言ったのに何で…また中に出すの…信じられないんだけど…」

と泣き出してしまいました。

私はそんな事お構いなしに立て続けに正常位、バック、対面騎乗位でたっぷり3発子宮口に発射しました。

綾子は

「もう信じられないんだけど…」

そう言う割には求められる断れないようでした。

それからは週末の度に私の部屋で過ごしましたが、1年後に敦子が地元の幼稚園へ就職先が決まり、帰ってからは携帯で話したりメールしてたのですが、私が新しい教育実習生と付き合い始めたので自然消滅しました。

綾子と付き合った1年6ヵ月は楽しい想い出として、ハメ撮りした映像はDVDで保管してます。