バイト仲間の彼女が失恋したというので慰めながら生ハメした

以前バイトをしていたガソリンスタンドの純子、私より年下でしたが姉御タイプでした。
スタンドも長いみたいで、オイル交換やタイヤ交換もテキパキとこなします。
ある日、休みの純子が彼氏の車でスタンドにやってきたんで「どうしたんだろ?」と思ってたら純子は彼氏の車のパンク修理を始めました。しゃがみ込み、大きく脚を開いて作業する純子……制服のキュロットスカートとは違い、ミニスカート……イヤラシイ黒の勝負パンティがまる見えでした(喜)
ヒマだった事も有り、純子のスケベなパンティを堪能させてもらいました。
私がスタンドを辞めた後に「送別会でボーリング大会をするから!」と呼ばれて行った時、妙に元気が無かった純子でした。

皆は「飲みに行く!」と言ってたんですが、私は次の日は仕事なんで帰る事に。
すると純子「たまのすけさん、帰るんですか?」
私「うん、明日は仕事だしね」
純子「途中まで乗せてくれません?」
私「良いよ」途中までとは言え、偶然にも純子とドライブする事になりました。

予期せぬ純子とのドライブ……少々期待します(笑)。
私「純子さんも明日は仕事?」
純子「明日は休みですよ」
私「じゃあ彼氏とデート???」
純子「……実は別れたんです。今日もあまり乗り気じゃ無かったけど雰囲気壊しちゃ悪いと思って」
私「だから元気無かったんだ……私がスタンドに居たら話聞いてやれたんだけどね」
純子「はい、たまのすけさんに相談したかったです……電話しようかと思ったんですけど」
私「携帯番号やメルアド教えておけば良かったね……今教えておくよ」こうして純子と携帯番号とメルアド交換しました。

話を聞いていたら純子は元気が無くなってきたんで私「純子さん、美人だからすぐに彼氏は見つかるよ……私も口説きたい位だもん」
純子「ホントですか~?」
私「ホント×2……少しお話して帰ろうか?」
純子「はい、たまのすけさんが大丈夫なら」傷心の女性は優しくしてあげないとね……純子の心の隙間に入り込み始めたたまのすけでした(笑)。

人気の無い場所に車を停めて純子と話をします。
盛り上げて良い雰囲気になった時に純子を抱き締めます。
純子「たまのすけさん……」固くなる純子を抱いたまま私「大丈夫×2、少し甘えなさい」と私は純子を優しく抱き締めました。
力が抜けた純子は私にもたれ掛かってきます。

私「……純子」私は純子の顎を持ち上げキスをしました。
純子は素直に私のキスを受け入れてます。
純子の唇を舐め、舌を差し入れて行くと……純子は唇を開き、舌を絡めてきました。
キスをしながら純子の胸を服の上から触ります。

服の上から胸を愛撫していたら純子は私の手を抑え、阻止しようとします。
私は抑えようとした純子の左手を握り、指を絡めます。
そのまま純子の左手を持ち上げ、私は純子の首に回していた左手で掴みました。
純子の右手は私の身体で抑えてますので純子の身体は無防備になりました。
服の上から純子の胸を揉みしだきます。



純子「……ん、ん、んっ」私は激しいキスで純子の唇や舌を吸い上げます。
私「純子、可愛いよ」耳元で囁き、耳にキスをします。
そのまま純子の首筋にキスをし、舌を這わせます。
純子「あぁぁぁ~~~ん」いつもとは違い、甘い声を上げる純子。
力も抜けてきたので私は純子のシャツのボタンを外していきました。

ブラを外して純子の生胸を揉みしだきます。
純子の胸を揉みながら乳首を指で刺激すると純子は艶っぽい声で鳴いています。
私は頭を下げて純子の生胸に顔を埋め、乳首に吸い付き、舐め上げてます。
反対側の胸も揉みながら乳首を弄びます。

純子「たまのすけさん……私の事が好きなんですか?」
私「純子は私のタイプだから大好きだったよ」
純子「………わかりました………でも車の中じゃイヤです………ちゃんとしたトコで」私は車をラブホに走らせて行きます。
念のためにラブホまで数分のトコに車を停めてたし(笑)。
変心する時間は与えません(爆)。

ラブホに到着し、純子の手を取り部屋に入ります。
部屋に入った途端、純子を抱き締めてキスします。
激しく純子の唇を吸いながら舌を絡め合います。
純子の膝を割り開き、私の足を割り込ませます。
純子の首筋にキスをしながら服を脱がせていくと純子「あぁ~っ、お願い、シャワーを浴びさせて」いつもは姉御タイプで凛々しい態度の純子ですが………可愛い声で鳴いてるのに妙に興奮……萌えます。

シャツを脱がせ、ベルトを外してパンツを脱がせ、足下に落とします。
純子は白いブラとパンティの下着姿に、私も服を脱ぎながら純子をベッドに押し倒しました。
私「今日は黒のパンティじゃないんだね?」
私「純子さん、今日は黒のパンティじゃないんだね?」
純子「えっ!?……見た事あるんですか?」
私「元カレの車のパンク修理をしてる時にね……目に焼き付いて離れなかったよ。」
純子「………もう」

純子のブラを外して生胸を揉みながら乳首を吸います。
パンティの中に手を入れて純子の秘穴を弄びます………すでに十分潤ってます。
パンティに手を掛けて脱がせて行くと………純子は軽く腰を浮かせ、脱がせやすくしました。

純子の両脚を大きく開かせ、たまのすけ棒をあてがい、純子の秘穴に軽く押し当てると純子「あっ、あ~~~っ」純子の潤った秘穴は抵抗無くたまのすけ棒を受け入れました。
純子「あぁ……たまのすけさん……ゴム付けた?」
私「……いや、付けてない。ラブホのゴムは小さくて入らないんだよ」と言いながら腰を動かし続けます。

純子「あぁっ……子供が出来たらどうするんですか?」
私「大丈夫……出さないから」
純子「………絶対中で出さないで」私は純子を犯し続けます。
体勢を変えて純子にバックから挿入………双乳を揉み上げながら純子を責め続けると………純子は腹這いに潰れてしまいました。

純子を羽交い締めし、犯し続けているとビクっビクっ!と軽い痙攣を繰り返す純子私「純子………イったの?」純子はコクリ!と頷きます。
時間も遅くなったんで慌ててシャワーを浴びて純子を送り、帰ったのですが………結局、純子とは長く続きませんでした。